もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…？( ･`ω･´)
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げろちゃんのお友達のブログに書いてあった単語。
『ヤンデレ』
なんか、主人公のことを好きなキャラクターが、
だんだん精神的に病んでいく、またはその状態
のことを指すらしいＹＯ。
また最近では心を病んだヒロインの総称ともなって
いるとか。
あまり萌えを感じないような…？
すこし先の話ですが、9月25日（火）は、中秋の名月
です。
この日は旧暦の8月15日にあたり、必ずしも満月に
なるとは限らず、今年は満月を迎える2日前にあたる
とか。
東京の月の出は16時38分～。
【お月見】
先の旧暦8月15日の夜を十五夜、また旧暦9月13日
の夜を十三夜とよぶ。
十三夜は、後（后）の月見などともよばれていた。
お月見は十五夜と十三夜をセットであると考えられて
いた記述が『守貞謾稿』にみられ、十五夜を祝って、
十三夜を祝わないことを片見月とよび、縁起が悪いと
いわれていた。
この習慣は昭和40年頃までは東京のいたるところに
残っていたそう。
【歴史】
お月見は中国・唐の時代から始まったといわれている。
その後日本にも伝わり、平安時代に月見の習慣が定着
したという。
【月見の供え物】
中国では月餅をお供えする。それが日本に伝わって
月見団子に変わったという。
お月見では団子以外にも、里芋、栗、枝豆などその
時期の収穫物を供える。
特に里芋や山芋は、日本人が米を食べるようになる
前は重要な主食で、十五夜はちょうど芋の収穫時期
と一致することから、芋の収穫祭とする地域もあり、
そのため団子ではなく芋を供える地方も多いよう。
【トリビア】
月の土地は約1200坪=2,700円で、米ルナエンバシー
社が販売している。誰でも購入できる。
月の表面積は3800万ｋ㎡で、日本の国土の約100倍に
相当。
重力は地球の6分の1。
地球との距離は38万4000kmで、アポロ宇宙船で約3日。
大気はほとんどなく、太陽光があたる部分の表面温度は
100℃以上、影の部分はマイナス100℃。
また月は自転と公転が同じ周期（約27日）のため、裏側
は地球側から見ることができない。
月協定。84年に発効。
月が国際紛争の場所となることなどを防止した条約が
存在する。
マックで月見バーガーでも食べながらお月見…と思った
けれど、パンにゴマがついているので、ゴマアレルギーな
Pには無理だYO…。
PR
Ｒ25に、口ぐせによって性格分類ができる云々と
書いてありました。
以下参照
【回避タイプ】
というか、ていうか／あー、うーん、えーと／
ふんふん、うんうん／なるほど
【自己主張タイプ】
やっぱり／もちろん／とにかく／むしろ／
つまり／結局／要するに
【理性タイプ】
もし～なら／～ならば
【ごまかしタイプ】
～的には／とりあえず／一応
Ｐは、ごまかしタイプでした。すげいぜ。
よく使ってる～。
Ｐの人生、ごまかし人生。
理性タイプ格好いいな…。
まったく使ってないな…。
《真綾ちゃんＮｅｗ Ｓｉｎｇｌｅ発売日ケテーイ！》
2007年11月21日発売
OAD『ツバサ TOKYO REVELATIONS』メインテーマ
「さいごの果実」
作詞：坂本真綾 作曲：鈴木祥子 編曲：斉藤ネコ
￥1,155(税込) VTCL-35008
予約しに行かな!!
Ｐの体内は汚かったデス…。
↓
（かなりつながりにくいです）
http://seibun.nosv.org/tainai/
〈オタ情報いろいろ〉
■明日（9月20日）から幕張メッセにて
『東京ゲームショウ２００７』開催！
一般公開は22日～。
■アニ○イト
☆戦国ＢＡＳＡＲＡフェア 9／22～10／4 （秋葉原店）
☆テニスの王子様フェア 9／22～10／21 （秋葉原店）
☆コードギアスフェア ～9／30
☆カレンダーカーニバルは年内いっぱい開催
かなり以前の話ですが、ブログパーツに
Ｙａｈｏｏ！ニュース追加しました☆
明治維新直後、明治3年（1870年）、戸籍整理のため平民も苗字を持つことが
許された。
なかなか浸透しなかったので75年には義務化された。
それって何でも好きな苗字を考えて持つことができたってこと？
難しい読みで有名な苗字、小鳥遊（たかなし）の由来は、
『小鳥が遊ぶ＝天敵が居ない＝「鷹無し」』からきているとか。
なんかちょっと駄洒落みたいだ～。
姓氏辞典などには記載されているが実在しないと思われる名字を『幽霊名字』と
呼ぶそうです。
その中には、『春夏秋冬（ひととせ）』なんていう名字もあったようです。
もし実際に春夏秋冬さんという人がいたら、名刺をいただきたいですｗ
厳しい残暑の中、ジブリの絵職人『男鹿和雄展』
（トトロの森を描いた人）に行ってきました。
…行ってきただけです。
Ｐです。
場所は、東京都現代美術館で、2007年10月1日
まで開催されています。
チケットを購入するには待ち時間0分でした。
しかし、その後は150分待ち！
断念して帰ってきました…。
ですが、そのまま何もなくただ帰ってきた訳でもなく
深川飯で有名な『深川宿』というお店で、お食事を
いただいてきました。
ぶっかけ飯（ごはんにあさりと味噌汁をかけたもの）
と、あさり炊き込みごはんの、両方を味わってきました。
美味しかったです。
江戸っ子が食べていたのはぶっかけの方みたいです。
『深川宿』の場所は、深川江戸資料館の道を挟んだお向かいです。
