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もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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バンナムさんから出てるゲーム

トリコ グルメサバイバル

…買っちゃいました!!



最近グルメサバイバルが出たばかりですけど、コレは1です…!

1、です!

データは引き継ぎ出来る様なので、まずは1で食材コンプリートを目指したいと思います!


…その前に、大きな問題が立ちはだかっていました。

Pさん、ゲーム世代ど真ん中にあたる30代のくせに実は、PSPに触ったことがありません…!!

エエッ!? Σ(゚д゚lll)マジでー?

当然、本体持っていない…。

そんな訳で今回、げろたそに本体を借りました。


いままでゲームといえばDSだったP。

おそるおそる、ゲーム開始。

な、なんて絵がキレイなんだ、PSP!?

浦島太郎状態…(笑)



しかも、しかもですよ!

キャラクターの台詞がフルボイス!

中のヒトが全部しゃべってくれるんですよおおおぉぉぉ!!

ヤバイ!萌えしぬ!!

(;゚Д゚) タスケテー

ちなみに画像の右側に出てる女のコキャラクターは『リン』ちゃんといって、四天王サニーさんの妹です( ´ ▽ ` )



ソニーさん…、アナログパッドってなんぞ?

いままで十字キーで方向操作してたんですけど…( ;´Д`)

格闘ゲームなのに、前途多難…orz


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KQ線って、窓にカーテンついてる車輌があるよ。

はじめ見た時はビックリしたけど、日射しが遮られて良いよね。





パイロット3人組がとってもカワイイ(`・ω・´)
8月に入ったら、しばらく家を空けるため、アカヒレ(魚)家族にお弁当を置いていく事になりました。



左 : 留守番フード(お弁当)

右 : 二酸化炭素のタブレット(水草用)

水草のは、家を留守にするのとは関係なく、光合成をもっと促すためのものです。

水の中で、すこしずつ溶けるらしい。



昔、モスを購入した時に偶然くっついてきた小さな巻貝がいました。

見つける事が難しかった小さな巻貝が、いまやこんなに立派に成長しました。

(↓右下の土管?の中にいるよ)


どうやらラムズホーンという、結構お高い巻貝だったらしい。

ミナミヌマエビなき今、二代目お掃除屋さんとして立派に仕事をこなしています。

たまに水面の下を這って移動するという、意味フメイな行動をします…。

えっ。

どういうこと?

水面の上は空気なので、どこを這っているのか謎……。

よくやるので、今度見かけたら証拠写真を撮っておきたいと思います(笑)


映画『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。



先日のグスコーブドリ同様、前売り券を購入しているので、2人分で1000円お得になっているヨ。

お得つながりで、休日中にドミノピザの宅配を頼んだのですが、iPhoneアプリから注文すると、1000円引きになるクーポン券があるんだヨ〜。

以上、まめちしきコーナーでした(笑)


映画の話に戻りまして、今回もキャラクターデザインが、時かけ&サマーウォーズ同様、貞本義行さんです。

エヴァの時の絵が一番好きかな。


ストーリーはざっくり言うと、おおかみこどもを育てる子育て記…みたいなかんじ。

ただ物語序盤は、まだ子供たちがうまれる前の、父親と母親の出会いからスタートして、2人のラブストーリーが予想以上に長かったヨ(笑)


おおかみおとこ(中のヒト:大沢たかお)と恋に落ちた人間の女性、(中のヒト:宮崎あおい)。

2人の間には、やんちゃな姉のと、引っ込み思案な弟のが生まれる。

しかし、ある日突然、父親のおおかみおとこが、帰らぬ人となってしまう。

母親の花は、おおかみになったり、人間になったりする子供たちを、1人でもちゃんと育てていく事を決意するのだった…。


とにかく、花の苦労が耐えなくて可哀想すぎるのですが、いつもニコニコ笑っていて、その前向きな強さに救われます。

母親ってカッコいいものですね。

一見特殊な子供たちも、普通に子供らしい、どこにでもいるような子供として描かれているので、ファンタジーな設定ですが、とてもお話に入り込みやすかったです。


前の二作品(時をかける少女、サマーウォーズ)と比べてしまうと、本当にただ子育てしているだけなので、だいぶ地味に思えてしまう今作。

ですが、田舎に引越して、そこに住む人々との触れ合いとか、なんでもない景色とか、ディテールにこだわっている為か、すごく身近に感じられる、生活感のある映画でした。

狼エッセンスが加えられているとはいえ、ありふれたごくごく普通の日常を、こんな風に素朴に素敵に描くことって難しいハズ…。

それをサラッとやってのけている手腕もスゴイなぁとも思いました。

きっと誰が観ても、自分と重ね合わせられる部分があるんじゃないかなぁと思います。

だって花の人生って、きっと誰もが経験している事となんら変わらないのです。

だけど、キラキラ輝いてみえるんだヨ☆

でも一応、地味な映画、という事を認識して観てもらう事をオススメします(笑)


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