もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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日曜劇場『ATARU』、ちょこちょこ観てます。
このドラマ、主人公のアタルを演じるのはSMAPの中居君なのですが、なかなかハマり役だと思います。
というより中居君て、演技上手いんですね!
それにもう若くないのに(笑)、時々幼く見えたりしちゃいます。
中居君演じるアタルは、サヴァン症候群という障害を持ちながらも、ある分野においては並外れた能力を発揮するという特殊な症状をもつ青年。
栗山千明演じる刑事『舞子』が、ある日事件現場に倒れていたアタルを発見。
アタルは、意味不明な単語を繰り返し話すのですが、それが実は事件を解決するヒントになっていく…というお話です。
現在、アタルは自分の事を「チョコザイ」と言うので、本名はまだ不明なまま、チョコザイ君と呼ばれています。
チョコザイ君自体についても謎が多く、彼の正体は…?という点も物語の見どころのひとつかも。
ところでチョコザイ君、食生活が変わっていて、毎日同じものを食べています。
タイトルのカレースープもそのひとつ。
舞子が、毎回インスタントのカレーうどんを食べた後の、残りのスープだけをもらって飲んでいます(笑)
うどん食べてるとこが美味しそうだったので、おもいきり影響されました(笑)↓
これはミニサイズのやつです。
このドラマ、主人公のアタルを演じるのはSMAPの中居君なのですが、なかなかハマり役だと思います。
というより中居君て、演技上手いんですね!
それにもう若くないのに(笑)、時々幼く見えたりしちゃいます。
中居君演じるアタルは、サヴァン症候群という障害を持ちながらも、ある分野においては並外れた能力を発揮するという特殊な症状をもつ青年。
栗山千明演じる刑事『舞子』が、ある日事件現場に倒れていたアタルを発見。
アタルは、意味不明な単語を繰り返し話すのですが、それが実は事件を解決するヒントになっていく…というお話です。
現在、アタルは自分の事を「チョコザイ」と言うので、本名はまだ不明なまま、チョコザイ君と呼ばれています。
チョコザイ君自体についても謎が多く、彼の正体は…?という点も物語の見どころのひとつかも。
ところでチョコザイ君、食生活が変わっていて、毎日同じものを食べています。
タイトルのカレースープもそのひとつ。
舞子が、毎回インスタントのカレーうどんを食べた後の、残りのスープだけをもらって飲んでいます(笑)
うどん食べてるとこが美味しそうだったので、おもいきり影響されました(笑)↓
これはミニサイズのやつです。
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ダイジェスト版!!
原作 『坂道のアポロン⑨』 小玉ユキ (小学館フラワーコミックスα)
最終巻です!
えっ? (・Д・;)
もう終わっちゃうの!? Σ(゚д゚lll)
寂しすぎるヨ。・゜・(ノД`)・゜・。
もっと読んでいたかったヨ〜!! (>_<)
でも、⑧巻読後の焦りというか、喪失感は解消されました。ココロ補完されました。
久々の良作でした( ´ ▽ ` )
最後まで読んで私、この作品やっぱり大好きだ!!!
友情、恋愛や、進学、JAZZに対する気持ちとか、本当に繊細に丁寧に描かれていて、登場人物の薫、千太郎、律子の3人の事がとてもとても好きになります。
あと60年代って素敵だなぁ!
時代的に、今の学生達にはないような、実直さや素直さ、はにかみ屋なところとか、でも時々ものすごくストレートな発言をしたりとか…、そういう魅力に溢れて見えます。
もしかしたらキャラクターの描かれ方が良かったから、そう感じたのかも知れませんが。
近いのは、コクリコ坂から…みたいな感じです。
それとJAZZにもちょっと興味を持ちました。
もっと本編の内容的なところを紹介したいのですが、アニメも始まったばかりですし(週遅れでPも観てます)、ネタバレを避けるために今回はふせておきます。
蛇足ですが、①巻を読みはじめの感想では、ボーイスラブだったら嫌だ〜と思ったら違っていたので安心してましたけど。
今は同人誌でだったら、ちょっとだけフォモっぽいのを読んでみたいカモ…という心境にチェンジ(笑)
ああ、しょせんは腐女子!!
あ〜でも青エクでは許しません!(笑)
最終巻です!
えっ? (・Д・;)
もう終わっちゃうの!? Σ(゚д゚lll)
寂しすぎるヨ。・゜・(ノД`)・゜・。
もっと読んでいたかったヨ〜!! (>_<)
でも、⑧巻読後の焦りというか、喪失感は解消されました。ココロ補完されました。
久々の良作でした( ´ ▽ ` )
最後まで読んで私、この作品やっぱり大好きだ!!!
友情、恋愛や、進学、JAZZに対する気持ちとか、本当に繊細に丁寧に描かれていて、登場人物の薫、千太郎、律子の3人の事がとてもとても好きになります。
あと60年代って素敵だなぁ!
時代的に、今の学生達にはないような、実直さや素直さ、はにかみ屋なところとか、でも時々ものすごくストレートな発言をしたりとか…、そういう魅力に溢れて見えます。
もしかしたらキャラクターの描かれ方が良かったから、そう感じたのかも知れませんが。
近いのは、コクリコ坂から…みたいな感じです。
それとJAZZにもちょっと興味を持ちました。
もっと本編の内容的なところを紹介したいのですが、アニメも始まったばかりですし(週遅れでPも観てます)、ネタバレを避けるために今回はふせておきます。
蛇足ですが、①巻を読みはじめの感想では、ボーイスラブだったら嫌だ〜と思ったら違っていたので安心してましたけど。
今は同人誌でだったら、ちょっとだけフォモっぽいのを読んでみたいカモ…という心境にチェンジ(笑)
ああ、しょせんは腐女子!!
あ〜でも青エクでは許しません!(笑)
射手座☆午後九時Don't Be Late ♪ マクロスFより