もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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今日の1冊☆
『となりの怪物くん⑧』 ろびこ (デザートKC)
遂に盛り上がる展開きましたッ!
(例によってネタバレ注意です)
ハル(イケメン)と、ヤマケン君(イケメン)が、雫(しずく)を取り合うターン!
やっと、雫(モサくて色気ナシ…)にモテ期がきたヨ〜(笑)
た、た、た、楽しい〜!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
負け戦とわかっていても、ヤマケン君の恋心を応援せずにはいられないP。
雫に初告白(をする前に)玉砕させられるという瞬殺発言をくらうも、めげません( ;´Д`)
ヤマケン君 「フーン オレのこと振んの?」
なんて強気な発言!ステキ!
顔を真っ赤にして動揺しまくる、めずらしい雫もイイ( ´ ▽ ` )ノ
も〜、サイコーでした!!
ハルも頑張ってくれて、2人はやっっと付き合う事になったヨ(=´∀`)人(´∀`=)
でも、付き合うってどういう事??
みたいな感じで、これまで通り友達の時とあまり変わらないんだけど、またソレがイイ…!
ゆっくり距離を縮めていってほしいです。
でもヤマケン君にはどんどん進んでいってほしい〜(笑)
次巻も楽しみ☆
あっ。新キャラ登場してました!
ヤマケン君の妹です。
表紙の右側にいる女のコだよ。
『となりの怪物くん⑧』 ろびこ (デザートKC)
遂に盛り上がる展開きましたッ!
(例によってネタバレ注意です)
ハル(イケメン)と、ヤマケン君(イケメン)が、雫(しずく)を取り合うターン!
やっと、雫(モサくて色気ナシ…)にモテ期がきたヨ〜(笑)
た、た、た、楽しい〜!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
負け戦とわかっていても、ヤマケン君の恋心を応援せずにはいられないP。
雫に初告白(をする前に)玉砕させられるという瞬殺発言をくらうも、めげません( ;´Д`)
ヤマケン君 「フーン オレのこと振んの?」
なんて強気な発言!ステキ!
顔を真っ赤にして動揺しまくる、めずらしい雫もイイ( ´ ▽ ` )ノ
も〜、サイコーでした!!
ハルも頑張ってくれて、2人はやっっと付き合う事になったヨ(=´∀`)人(´∀`=)
でも、付き合うってどういう事??
みたいな感じで、これまで通り友達の時とあまり変わらないんだけど、またソレがイイ…!
ゆっくり距離を縮めていってほしいです。
でもヤマケン君にはどんどん進んでいってほしい〜(笑)
次巻も楽しみ☆
あっ。新キャラ登場してました!
ヤマケン君の妹です。
表紙の右側にいる女のコだよ。
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明々後日は、朗読活劇Recita Calda『ジャンヌ・ダルク』を観に行く予定です。
語り:坂本真綾
何故か、ファンクラブから何度もチケット購入申し込みのメールが届くのですが…ライブではない故に、チケットが売れずに余っているのかしら( ;´Д`)
あり得る。
正直、チケット代金も高いですし。
会場が、上野の水上音楽堂なのですが、あそこって野外みたいなものなので、音が周辺にだだ漏れなのではないかしら…(´Д` )
つまり、チケットなくてもタダで聞けるんじゃないかしらという話。
どうなんでしょう〜…。
…ちょっとだけ複雑なキモチ。
でもPはファンですので直接、新妻の真綾ちゃんに会いに行ってくるわ〜!
しっかり応援してくるわ〜!
もちろん劇も楽しんできます☆
( ´ ▽ ` )
語り:坂本真綾
何故か、ファンクラブから何度もチケット購入申し込みのメールが届くのですが…ライブではない故に、チケットが売れずに余っているのかしら( ;´Д`)
あり得る。
正直、チケット代金も高いですし。
会場が、上野の水上音楽堂なのですが、あそこって野外みたいなものなので、音が周辺にだだ漏れなのではないかしら…(´Д` )
つまり、チケットなくてもタダで聞けるんじゃないかしらという話。
どうなんでしょう〜…。
…ちょっとだけ複雑なキモチ。
でもPはファンですので直接、新妻の真綾ちゃんに会いに行ってくるわ〜!
しっかり応援してくるわ〜!
もちろん劇も楽しんできます☆
( ´ ▽ ` )
夢の島熱帯植物館の続きです。
果実編。
収穫されたスターフルーツ☆
↓カカオもあったよ。
幹から突然実がなっている様に見えました。
赤矢印の先に実がアリ。
パイナップル。
ココの最寄り駅は、新木場駅になるのですが、今回、ちょっと面白いルートで新木場まで行きました。
天空橋駅からモノレールで天王洲アイル駅へ。
その後、りんかい線に乗り換えて終点の新木場駅まで。
普通に品川駅を経由していくルートより、この方が少しだけ早い気がしました。
その他、印象的だった植物紹介。
パンノキ
パンにはならないのですが、熟す前の実を焼いて食べると、まるでお芋のようなのだとか。
パンの様に主食になるので、パンノキという事らしいです。
オウギバショウ。
別名、旅人の木。
目印になりやすいからかな。
光るキノコ展というのもあったのですが…全然光っているところを見れませんでした(´Д` )
代わりにこんなものを発見。
オリゼー…(笑)
以上、夢の島レポートでした( ´ ▽ ` )
果実編。
収穫されたスターフルーツ☆
↓カカオもあったよ。
幹から突然実がなっている様に見えました。
赤矢印の先に実がアリ。
パイナップル。
ココの最寄り駅は、新木場駅になるのですが、今回、ちょっと面白いルートで新木場まで行きました。
天空橋駅からモノレールで天王洲アイル駅へ。
その後、りんかい線に乗り換えて終点の新木場駅まで。
普通に品川駅を経由していくルートより、この方が少しだけ早い気がしました。
その他、印象的だった植物紹介。
パンノキ
パンにはならないのですが、熟す前の実を焼いて食べると、まるでお芋のようなのだとか。
パンの様に主食になるので、パンノキという事らしいです。
オウギバショウ。
別名、旅人の木。
目印になりやすいからかな。
光るキノコ展というのもあったのですが…全然光っているところを見れませんでした(´Д` )
代わりにこんなものを発見。
オリゼー…(笑)
以上、夢の島レポートでした( ´ ▽ ` )
加藤和恵さんのデビュー作を含む初短篇集、読みました!
ヨカッタよ!!
私は絵が特に好きなので、贔屓目入ってて、ちゃんとした感想にならないかも知れないけど、なるべく客観的に感想を書いてみるね。
初連載が、『青の祓魔師(あおのエクソシスト)』なので、最近デビューの作家さんなのかと思っていたら、既に10年漫画家歴がおありでしたYO!知らなかった!
はじめの方の作品は、なんというか、絵柄的に脇役みたいな男のコ達が主人公多し(笑)
イケメン出てこない、田舎臭いムサい感じ、可愛い女のコも出てこない(むしろオバサンがヒロイン…)、若くない子持ちな主人公もいたりする…!工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?
↑注意 ※コレ褒め言葉ですから!
ただし、P的にOKでも、一般受けはしないよね…。
なんとなくですが、元カプコンの西村キヌさん(ネ申..._〆(゚▽゚*))や、大友克洋さんの影響を受けていそうな気がする…それに少年ジャンプでNARUTOの岸本斉史さんのアシスタントとかしたことがありそうな気がする…(笑)
全11作品中、最後の2話以外は、御本人も仰っている事ですが、読者の事を考えてお話を書いていないところが、残念ながら同人誌っぽい作り。
でも、全てにおいて世界観がしっかりしていて、完成度高いです。
むしろ読切ゆえにページ数少ないのに、いろいろ詰め込んで表現されていて凄いなぁと思いました。
Pは、最後の2つの作品が好きです。
(ネタバレ注意です)
『ホシオタ』 青エクの雪男からホクロをとって、おバカさを足したような、星オタク主人公のお話☆彡
当時は評判が良くなかったみたいですが、私はスキ。
ちっちゃな宇宙人が地球人類を滅亡させるためにUFOに乗って主人公の元へやってきちゃった!という設定。
やっと青エクの出雲ちゃんみたいな、カワ(・∀・)イイ!!女のコヒロインが出てきてくれました☆ミ
彼女への気持ちのおかげで結果的に地球は救われちゃうんだけど、誰にも気づかれず主人公しかその事実を知らない、あっけらかんとした終わり方がイイ(・∀・)
最後の、『深山鶯邸事件(みやまうぐいすていじけん)』は、一番好きなお話。
あとがきで、主人公とヒロインは、やっぱり燐としえみちゃんが原型になっているとわかって、更に嬉しかった!(*´∀`*)
祓魔師の主人公は、燐からお馬鹿さをとって、胸の内に秘めた想いを足したような超素敵男子。
悪魔から狙われるヒロインは、ずっと家に閉じ込められ、心を殺されて育った華道家元の少女。
しえみちゃんから、髪の長さと笑顔を除いた、お人形さんのような女のコ(’-’*)
主人公が悪魔を倒した後、ヒロインを影から見守って立ち去る、ラストの終わり方が切なくて良かった(´;ω;`)
続きが読みたいと思わせる余韻を持たせた、いい終わり方でした。
っていうか、なんで私っていつも上から目線な感想しか書けないの…?ああもう。
これでもいつも敬意を払って、感想を書いているつもりなんです。
でもお金を出して単行本買っている読者なのだから、正直に思った事を述べていいんだよね??
ということで、コレはこれからもきっと変わらないとです。
とにかく、最後のほんのりラブストーリーが最高だった、というのが、いちばん言いたかったの…(*´∀`*)
ヨカッタよ!!
私は絵が特に好きなので、贔屓目入ってて、ちゃんとした感想にならないかも知れないけど、なるべく客観的に感想を書いてみるね。
初連載が、『青の祓魔師(あおのエクソシスト)』なので、最近デビューの作家さんなのかと思っていたら、既に10年漫画家歴がおありでしたYO!知らなかった!
はじめの方の作品は、なんというか、絵柄的に脇役みたいな男のコ達が主人公多し(笑)
イケメン出てこない、田舎臭いムサい感じ、可愛い女のコも出てこない(むしろオバサンがヒロイン…)、若くない子持ちな主人公もいたりする…!工エエェェ(´д`)ェェエエ工!?
↑注意 ※コレ褒め言葉ですから!
ただし、P的にOKでも、一般受けはしないよね…。
なんとなくですが、元カプコンの西村キヌさん(ネ申..._〆(゚▽゚*))や、大友克洋さんの影響を受けていそうな気がする…それに少年ジャンプでNARUTOの岸本斉史さんのアシスタントとかしたことがありそうな気がする…(笑)
全11作品中、最後の2話以外は、御本人も仰っている事ですが、読者の事を考えてお話を書いていないところが、残念ながら同人誌っぽい作り。
でも、全てにおいて世界観がしっかりしていて、完成度高いです。
むしろ読切ゆえにページ数少ないのに、いろいろ詰め込んで表現されていて凄いなぁと思いました。
Pは、最後の2つの作品が好きです。
(ネタバレ注意です)
『ホシオタ』 青エクの雪男からホクロをとって、おバカさを足したような、星オタク主人公のお話☆彡
当時は評判が良くなかったみたいですが、私はスキ。
ちっちゃな宇宙人が地球人類を滅亡させるためにUFOに乗って主人公の元へやってきちゃった!という設定。
やっと青エクの出雲ちゃんみたいな、カワ(・∀・)イイ!!女のコヒロインが出てきてくれました☆ミ
彼女への気持ちのおかげで結果的に地球は救われちゃうんだけど、誰にも気づかれず主人公しかその事実を知らない、あっけらかんとした終わり方がイイ(・∀・)
最後の、『深山鶯邸事件(みやまうぐいすていじけん)』は、一番好きなお話。
あとがきで、主人公とヒロインは、やっぱり燐としえみちゃんが原型になっているとわかって、更に嬉しかった!(*´∀`*)
祓魔師の主人公は、燐からお馬鹿さをとって、胸の内に秘めた想いを足したような超素敵男子。
悪魔から狙われるヒロインは、ずっと家に閉じ込められ、心を殺されて育った華道家元の少女。
しえみちゃんから、髪の長さと笑顔を除いた、お人形さんのような女のコ(’-’*)
主人公が悪魔を倒した後、ヒロインを影から見守って立ち去る、ラストの終わり方が切なくて良かった(´;ω;`)
続きが読みたいと思わせる余韻を持たせた、いい終わり方でした。
っていうか、なんで私っていつも上から目線な感想しか書けないの…?ああもう。
これでもいつも敬意を払って、感想を書いているつもりなんです。
でもお金を出して単行本買っている読者なのだから、正直に思った事を述べていいんだよね??
ということで、コレはこれからもきっと変わらないとです。
とにかく、最後のほんのりラブストーリーが最高だった、というのが、いちばん言いたかったの…(*´∀`*)