もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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一方、その頃…。
美食會のメンバーが見下ろす先に、IGOの一龍会長が単独でやって来ていた。
(…それよりトミーはやっぱり整形後っぽいお顔なんだねwww)
美食會の手下さん達が、さっそく一龍を攻撃(テーブルクロスと蝿帳www)するも簡単に抜け出される…そりゃそうですよね〜。
一龍のターン。
『引力』の能力らしい。
流石に美食會のボス、三虎が、一龍の前にあらわれる。
一龍は、『弟』三虎を食事に誘いに来たらしい。
一龍 「一緒に食べよう♪」
しかし三虎さん断る。
食事(『GOD』含む)を「分け合おう」という姿勢の一龍に対し、「独占」だという三虎。
対話を諦めて、美食會を去る一龍。
去り際に、振り向き、
一龍 「あ、そうそう美食會の諸君、もし戦争になったら…」
「ワシは こんなに温厚じゃないんで 気をつけてのぅ」
ここだけ声が低音になって正直、かっこよかったぜ!
一龍が去った後の美食會では…。
強制的に拉致られた料理人達の列の中に、大竹シェフの姿が…!
た…竹ちゃ〜ん‼
かつての弟分、三虎と解り合えなかった兄者、一龍の目尻には光るものがあった…。
2皿目につづくっ。
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