もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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1868年のこの日、明治天皇が京都から江戸城に入城
したことにちなみ、1989年に制定された。
という事で、今日の話題は引越しの際の敷金について。
敷金とは、入居中に破汚損してしまった場合の修理代を
オーナーに預けるお金。
ただ、普通の暮らしの中で劣化してしまうものについては
通常損耗としてオーナーに回復の責任があります。
〈通常磨耗=オーナー負担になるもの〉
・ポスターや絵画の画びょう跡
・テレビ、冷蔵庫の後部壁面の黒ずみ(電気ヤケ)
・ベッドや大型家具によるフローリング、畳のへこみ
・鍵の取替え(破損、紛失のない場合)
・浴槽の取替え
〈入居者負担になるもの〉
・壁に打ったくぎ、ネジ跡
・キャスター付き椅子によるフローリング、畳のへこみ
・台所の油汚れ
(使用後の手入れが悪くススや油が付着している場合)
・浴槽の水アカやカビ等
(通常の清掃を怠って発生したもの)
通常の暮らしをしていれば、敷金は70~80%は戻って
くるのだとか。L25より。
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