もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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4月に入ったら、とても久しぶりに泊りがけの旅行に行く予定でいます。
ちょっと最近、地震やなんかでそれどころじゃない状態だったので、すっかり忘れていました…。
来週あたりから、旅の準備も進めておかなくては…!
今日、品川駅内のお菓子屋さんで、魚のカタチをしたチョコレートやクッキーをたくさん見かけました。
4月1日エイプリルフールの事を、フランスでは、『ポワソン・ダブリル』っていうらしく、意味は『4月の魚』というんだって。
何故、魚なのかは諸説あり、どれが真実なのか不明なのですが、一説には、この時期はカトリックの『四旬節』にあたり、食事を厳格に節制して、肉を食べず魚ばかり食べるので、それが由来になっている、というのがあります。
私も今年は、魚のカタチをしたカワイイお菓子をなにか買ってみようかな?と思います☆
今日は、スーパーに行ったら残り僅かの牛乳の在庫があった…!
やっと買えたよ~、牛乳~。
でも納豆はまだどこにも売っていない…。
コンビニにも無かった。
Pママの話では、ドラッグストアが穴場だというのですが、近くには大きなドラッグストアがないし…。
パンとかお菓子とか置いてない、小さな本当のドラッグストアだけです。
あ~…納豆を食べたい~…。
あ!でも、お豆腐はちらほら見かけるようになってきたYO!
すこしずつ、回復していっているのかなぁ…いろいろ。
今日、ニュースを見ていたら、せっかくの海外からの支援を、日本は難色を示して断ったりしているらしい事を知って、ガッカリしたりした…(;ω;)
その理由が、「毛布のサイズが規格(80㎝×80㎝)にわずか20㎝合わない」から、とか「救助犬を送ってもらうのに空港での検疫が1ヶ月かかり、それを1週間に短縮してもいいが、その間救助犬を管理できない」など…。
お米など、日本人の口に合うようにと、モチ米を混ぜる工夫をしてくれた国もあったけれど、それも米は不足していないからと拒否した模様…。
食品安全基準のチェックなど厳しいのだろうという事情があるにしても、せっかくの善意を踏みにじっている感があって、受け入れ態勢をもっとなんとか出来ないのだろうか、と疑問に思う~…。
あと回答にも、礼儀をつくして欲しいと思う。
追加。
日本の対応を残念に思っていたけれど、お風呂に入っていて考え方がすこし変わったから、また書きにきた~。
いま日本は地震・津波・放射線の三重苦で大変すぎて、海外から日本に恩返しをしたいという申し出があっても、受け止めきれない位、処理能力が追いついていない状態なんだろうな…と思ったりした。
道路も寸断されているし、現地で動ける人員にも限りがあるだろうと思う。
逆にボランティアの人が大勢殺到しすぎても、上手くまわらないんじゃないかとも思うし。
難しいね。
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