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もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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以前、このブログで紹介した事のある、未来からきたジョン・タイターという人物の話で、また気になることが出てきました~。

以前の記事は、2008年5月23日に紹介。

2036年からきたというジョンの世界では、2020年の日本が大変なことになっているとです。

feb0933d.jpeg







福島と関東は政府によって、立ち入り禁止区域になっている…。

首都は岡山に遷都された模様です。

2000~2001年の時点での書き込みの話なのに、今の放射能汚染の事を言われているとしか思えません…。

でも、ジョンがきたことによって、未来にズレが生じているともあるので、必ずしもそうなるとは限らないヨー。

なんちゃらの猫みたいに、観測されたことによって、結果が決まるなら、既にこのことを知ってしまった私達の未来は、また違うパラレル平行世界の話になったとも限らない、ということなんじゃないかなぁ。

 
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真綾ちゃんの3rd コンセプトアルバム、『Driving in the silence』の全曲が発表されてたぁ!

以下、収録曲一覧。


1.Driving in the silence        
  作詞:坂本真綾 作曲:柴草 玲
 
2.Sayonara Santa       
  作詞:坂本真綾 作曲:Rasmus Faber&Frida Sundemo

3.Melt the snow in me        
  作詞・作曲:Rasmus Faber&Frida Sundemo

4.homemade Christmas            
  作詞:坂本真綾 作曲:江口 亮
 
5.今年いちばん               
  作詞:坂本真綾 作曲:永野 亮

6.たとえばリンゴが手に落ちるように     
  作詞:坂本真綾 作曲:永野 亮
 
7.極夜             
  作詞:坂本真綾 作曲:Rasmus Faber&Frida Sundemo
 
8.誓い                        
  作詞・作曲:坂本真綾
  
9.Driving in the silence―reprisel―


8曲目、また真綾ちゃん自身の作曲になってる~♪

楽しみ~v

急遽、帰省。

お彼岸なので、実家に戻ってきてもお香典が必要なのは、ちょっと複雑な気持ちもする…。

P、餡子つけました。


夕方から出かけてきます。

訳あって久方ぶりに、同級生と再会する事になりました。

皆、元気かな?

空模様がすこし怪しいので、お天気がちょっと心配。
今年は災難続きです。

今度は台風でまたJR私鉄各社がストップ。

とりあえず地下鉄で途中まで進みましたが、それも新橋まで…。

どれか運転再開するまで、カレー屋さんに入って腹ごしらえでもしよう~。

もぐもぐ…。

お店を出てしばらくしたら、山手線&京浜東北線が復活した!

でもめっちゃ混雑してるゥ!

ホームに辿り着くまで、駅員さんによって階段のところで入場規制される。

これじゃ夏・冬のお台場みたいだー。


やっと電車に乗り込んで、品川へ。

KQ線に乗り換えようとしたら、今度は改札口に入る手前で入場規制。

…その場に約1時間立ち尽くす。

後ろの方にいる女性が、どこかの地方から出張で上京してきた方らしく、携帯で誰かに現状報告してる声がきこえてきた。

 女性 「はじめて帰宅困難者になった~(ワクワクしたカンジで)、もう2時間待ってる」

……この状況を楽しめるだなんて、アンタ強いな!

スゲェよ!!


その後、やっと電車に乗ることができて、さきほど無事帰宅しました!

今日中に着いてヨカッタ。

ちょっと残念だったのは、奇蹟的にNちゃんが上野にいたのに、運が悪くて会えなかった事…。

ゼロくんや安藤くんはお家に帰れたかしら?


こういう日は本当、会社休みにすればいいのにー。

久々に湯船にゆっくりと浸かっていられそう~♪

コーヒーもホットで美味しい。

キッチンに立ってても汗かかなくて快適。

今日はチキン南蛮作ったYO。

チキンに添えるタルタルソースは、キューピーさんの市販品。

たまごと野菜のタルタル。



今日の最終回。

アニメ『No,6』、1~3話くらいまで見て、切ってたガチフォモなアニメ。

でもOPとかの印象では、壮大なストーリーっぽさを予感させるんだ…。

そんな訳で、最終回だけまた見てみました。

結果。

……???

意味がわからなかった。

とりあえずネタバレしちゃうと、ラストに男同士でチューしてました。

でもナンデ!?

なんかそういう切ない的なシーンじゃ全然なかったんだけど。

二人の間に、密やかに愛が育まれてたカンジも全然しなかったんだけど。

とってつけたようにキスしてたんだけど。


…つまり腐向け作品なだけだったんじゃじゃないかと、Pは思う。

それなら、世界を変えようとしてたりとか、そのへんのカッコイイ設定とかなくても充分だったかも。

かえって過度な腐女子向サービスが、せっかくのシリアスな話を邪魔してしまっていたかも。

でもホラ、P、最初の方と最終回しか見てないから、まあよく理解していない訳なので、FANの方からのブーイングとかは受付けていないんだゾ☆

テヘペロ☆


腐スレスレな、ギリギリラインを保っている話が好きなPは、吉田秋生さんの『BANANA FISH』とかを、是非アニメ化してほしいなぁ!

古い作品ですが、今でも名作だと思います!!

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