もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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予告していた、感想です。
『よんでますよ、アザゼルさん。』 久保保久 (イブニングKC)
作者名、『くぼぼく』って読んじゃいました。
正しくは、『くぼやすひさ』さん。
〈登場人物紹介〉
・アザゼル篤史 能力『淫奔』を司る悪魔。人間界での見た目は変な犬…。
・ベルゼブブ優一 能力『暴露』を司る悪魔。エリート貴族。人間界での見た目はペンギンだけど実は…。
・芥辺(アクタベ) 芥辺探偵事務所の所長。アザゼルさんとべーやん(ゼルゼブブ)を召喚してこきつかい、悪魔に悪魔呼ばわりされている怖いヒト。助手のさくまさんには甘い…。
・佐隈(さくま)りんこ 芥辺探偵事務所のバイト。大学生。悪魔使いの素質をみこまれ、現在はアザゼルさんとべーやんと共に依頼を解決させるまでに成長。メガネっ娘で、眼鏡を外すと目が、3に…。⇒(;3Д3)
正直、1巻の1コマ目からもう読むのがキツイ…と思っためずらしい漫画。
アザゼルさんが淫奔の悪魔故に、シモネタ、セクハラ発言が多いのですが、主にそこいら辺ではなく…。
作風から登場人物に、不細工・ブスが多いのですが、それがキツイ。
ただのヘンに面白みをさそう不細工なら大丈夫なんですけど、生理的に受付けない系。
でもアニメ化されるくらい人気があるみたいなので、そこ気になってるのはたぶんPだけ。
(P、アニメの方は、みたことありませんです)
その点が気にならなければ、悪魔達が皆個性的で、話は面白いYO!
そう、アザゼルさんとべーやん以外にもたくさんの悪魔達が登場します。
彼ら、本来の悪魔界では怖そうだったり、かっこよかったりする姿なのですが、人間界に召喚されると術をかけられ、なんだか動物のぬいぐるみみたいなカワイイ姿に…!
そして、皆ちょっぴりおバカなので、悪魔使いが上手くその力を利用してあげないと、事態が解決しません(笑)
Pは、唯一さくまさんに甘い態度のアクタベさんがツボです。それとアザゼルさんとべーやんのコンビが好き。
悪魔コンビはコント的な部分で息ピッタリ(笑)
お試し読みなら、とりあえず3巻までは読んでほしいカモ。
現在6巻まで出ていますが、P的には3巻が一番面白かったので。
悪魔が出てくるなら、当然天使もいるんだろうな…と思っていたら、やっぱり出てきました!
でも、人間界で悪魔の動向を窺っている天使達、何故か皆キモいオッサン…。
それも普通に電車乗って、普通にサラリーマンしてたりする。
ええええ~~~!?
普段の生活も全然、天使っぽくないし。
むしろ日常の諸悪は見てみぬフリ。弱い。
なんとういうか、ダメ人間の部類…(笑)
でも悪魔を狩ると天界で昇進できるんだ。
今後は世界観ももっと明かされてくるのだろうし、アクタベさんって一体何者!?っていう気になる部分もあるし、次もコミックスは買い、です。
昨日の1冊。
弟に借りて読んだクレイモア⑳。
ミリア姐さんがカッコイイ展開になってて、スゲー面白かった!!胸がアツくなるYO!!!
業務連絡~。
Nちゃん。私も群馬の世界遺産野外ライブ、行けなさそう…。
調べたら、富岡製糸場ってそんなに遠くはない感じだったけど、日程がいただけなかったです。
残念でならない~…。
『よんでますよ、アザゼルさん。』 久保保久 (イブニングKC)
作者名、『くぼぼく』って読んじゃいました。
正しくは、『くぼやすひさ』さん。
〈登場人物紹介〉
・アザゼル篤史 能力『淫奔』を司る悪魔。人間界での見た目は変な犬…。
・ベルゼブブ優一 能力『暴露』を司る悪魔。エリート貴族。人間界での見た目はペンギンだけど実は…。
・芥辺(アクタベ) 芥辺探偵事務所の所長。アザゼルさんとべーやん(ゼルゼブブ)を召喚してこきつかい、悪魔に悪魔呼ばわりされている怖いヒト。助手のさくまさんには甘い…。
・佐隈(さくま)りんこ 芥辺探偵事務所のバイト。大学生。悪魔使いの素質をみこまれ、現在はアザゼルさんとべーやんと共に依頼を解決させるまでに成長。メガネっ娘で、眼鏡を外すと目が、3に…。⇒(;3Д3)
正直、1巻の1コマ目からもう読むのがキツイ…と思っためずらしい漫画。
アザゼルさんが淫奔の悪魔故に、シモネタ、セクハラ発言が多いのですが、主にそこいら辺ではなく…。
作風から登場人物に、不細工・ブスが多いのですが、それがキツイ。
ただのヘンに面白みをさそう不細工なら大丈夫なんですけど、生理的に受付けない系。
でもアニメ化されるくらい人気があるみたいなので、そこ気になってるのはたぶんPだけ。
(P、アニメの方は、みたことありませんです)
その点が気にならなければ、悪魔達が皆個性的で、話は面白いYO!
そう、アザゼルさんとべーやん以外にもたくさんの悪魔達が登場します。
彼ら、本来の悪魔界では怖そうだったり、かっこよかったりする姿なのですが、人間界に召喚されると術をかけられ、なんだか動物のぬいぐるみみたいなカワイイ姿に…!
そして、皆ちょっぴりおバカなので、悪魔使いが上手くその力を利用してあげないと、事態が解決しません(笑)
Pは、唯一さくまさんに甘い態度のアクタベさんがツボです。それとアザゼルさんとべーやんのコンビが好き。
悪魔コンビはコント的な部分で息ピッタリ(笑)
お試し読みなら、とりあえず3巻までは読んでほしいカモ。
現在6巻まで出ていますが、P的には3巻が一番面白かったので。
悪魔が出てくるなら、当然天使もいるんだろうな…と思っていたら、やっぱり出てきました!
でも、人間界で悪魔の動向を窺っている天使達、何故か皆キモいオッサン…。
それも普通に電車乗って、普通にサラリーマンしてたりする。
ええええ~~~!?
普段の生活も全然、天使っぽくないし。
むしろ日常の諸悪は見てみぬフリ。弱い。
なんとういうか、ダメ人間の部類…(笑)
でも悪魔を狩ると天界で昇進できるんだ。
今後は世界観ももっと明かされてくるのだろうし、アクタベさんって一体何者!?っていう気になる部分もあるし、次もコミックスは買い、です。
昨日の1冊。
弟に借りて読んだクレイモア⑳。
ミリア姐さんがカッコイイ展開になってて、スゲー面白かった!!胸がアツくなるYO!!!
業務連絡~。
Nちゃん。私も群馬の世界遺産野外ライブ、行けなさそう…。
調べたら、富岡製糸場ってそんなに遠くはない感じだったけど、日程がいただけなかったです。
残念でならない~…。
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薬の飲み過ぎで、予想はしていたものの、とうとう同時多発口内炎が右頬裏側と唇の内側に発生…‼
イタイです。・゜・(ノД`)・゜・。
通勤時、あきらかに私服のサラリーマンが増えました。
他所の会社では、スーパークールビズが発動しているのですね…。
なんか、スゥツだと、それだけでカッコいいのですが、私服って、日曜日のお父さん的な雰囲気で、通勤ラッシュ時の車内に違和感(笑)
やっぱり、スゥツ☆ガイが好きです。
途中の秋葉原駅なんか、ヲタク客なのか、普通のサラリーマンなのか、鞄でしか見分けがつかないよ!
(でも震災後から?最近、リュック背負ってるサラリーマンも多い気がします…、鞄でも見分けるのは難しいカモ)
私服って、毎日着るとなると、何着か買い揃えなければいけなくなるから、出費がかさみそうですね(>_<)
自分は元々私服の会社だから、影響はナイけども、制服がないと必然的に洗濯物が多くなりますな…(´Д` )
イタイです。・゜・(ノД`)・゜・。
通勤時、あきらかに私服のサラリーマンが増えました。
他所の会社では、スーパークールビズが発動しているのですね…。
なんか、スゥツだと、それだけでカッコいいのですが、私服って、日曜日のお父さん的な雰囲気で、通勤ラッシュ時の車内に違和感(笑)
やっぱり、スゥツ☆ガイが好きです。
途中の秋葉原駅なんか、ヲタク客なのか、普通のサラリーマンなのか、鞄でしか見分けがつかないよ!
(でも震災後から?最近、リュック背負ってるサラリーマンも多い気がします…、鞄でも見分けるのは難しいカモ)
私服って、毎日着るとなると、何着か買い揃えなければいけなくなるから、出費がかさみそうですね(>_<)
自分は元々私服の会社だから、影響はナイけども、制服がないと必然的に洗濯物が多くなりますな…(´Д` )
映画、スーパー8(エイト)を観てきました。
あらすじ的な内容紹介↓
時代設定はすこし昔の1979年、アメリカ。
深夜に子供達数人がこっそりと集まり、趣味で映画制作を行っている。
夜間で無人となった駅のホームに入りこみ、映画撮影をしている最中、事件は起こった。
貨物列車が駅を通過した先で、線路に向かって1台の車が走ってくる。
そのまま車は、まるで貨物列車の通行をふさぐように線路上へ。
スピードを上げて走る貨物列車と車は激しく衝突し、その衝撃で後続の貨物車両も、少年達の目の前で続々となぎ倒され、破壊されて、炎を上げていく…。
大惨事となった現場で、少年達が見たものは、先頭の事故を起こした車の運転席にいる、自分達の学校の先生の姿だった…!
大怪我をおった先生は、このことは誰にも口外するな、と子供達に脅し伝え、すぐに現れ始めた捜索部隊から見つからないよう、子供達はその場から逃げていった。
その後。
街では奇妙な現象が次々と起こるようになり、街の保安官には何も知らされぬまま、空軍部隊が街の中で何かの調査を開始し出す…。
その頃、少年達は現場から回収した8ミリカメラのフィルムを現像。
そこに映っていたものは、いまだかつて見たことのないモノだった…!
みたいな始まり。
よくあるパニック映画なんだけど、巻き込まれる側の主人公達が少年・少女なので、おバカだったり、無力だったり、思春期故に恋心がほんのりあったり、家庭の事情で父子との関係が上手くいっていなかったり…とか、いわゆる普通のコ達という魅力があります。
でも、ストーリーの設定がなんだか甘かったような気がしました…最後の方、ご都合主義が入っちゃったというか。
そんなカンジで、シリアスな面はあまり…ですが、少年達の映画づくりの方で楽しく観る事ができます。
ただ、タイトルの「8」が、わからない…。
少年達は6人なんですよね~あと2人って、誰なんだろう。
一応、見当はつけてあるんだけど、自信がないYO。
あらすじ的な内容紹介↓
時代設定はすこし昔の1979年、アメリカ。
深夜に子供達数人がこっそりと集まり、趣味で映画制作を行っている。
夜間で無人となった駅のホームに入りこみ、映画撮影をしている最中、事件は起こった。
貨物列車が駅を通過した先で、線路に向かって1台の車が走ってくる。
そのまま車は、まるで貨物列車の通行をふさぐように線路上へ。
スピードを上げて走る貨物列車と車は激しく衝突し、その衝撃で後続の貨物車両も、少年達の目の前で続々となぎ倒され、破壊されて、炎を上げていく…。
大惨事となった現場で、少年達が見たものは、先頭の事故を起こした車の運転席にいる、自分達の学校の先生の姿だった…!
大怪我をおった先生は、このことは誰にも口外するな、と子供達に脅し伝え、すぐに現れ始めた捜索部隊から見つからないよう、子供達はその場から逃げていった。
その後。
街では奇妙な現象が次々と起こるようになり、街の保安官には何も知らされぬまま、空軍部隊が街の中で何かの調査を開始し出す…。
その頃、少年達は現場から回収した8ミリカメラのフィルムを現像。
そこに映っていたものは、いまだかつて見たことのないモノだった…!
みたいな始まり。
よくあるパニック映画なんだけど、巻き込まれる側の主人公達が少年・少女なので、おバカだったり、無力だったり、思春期故に恋心がほんのりあったり、家庭の事情で父子との関係が上手くいっていなかったり…とか、いわゆる普通のコ達という魅力があります。
でも、ストーリーの設定がなんだか甘かったような気がしました…最後の方、ご都合主義が入っちゃったというか。
そんなカンジで、シリアスな面はあまり…ですが、少年達の映画づくりの方で楽しく観る事ができます。
ただ、タイトルの「8」が、わからない…。
少年達は6人なんですよね~あと2人って、誰なんだろう。
一応、見当はつけてあるんだけど、自信がないYO。