もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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その日の十勝行き飛行機は、いつもと違った。
いつもは空港から直接、飛行機に乗れるのだけど、今回の乗り場はバスターミナルに直結していて、飛行機まではバスに乗って移動した。
飛行機のサイズも小型のものになっていた。
ちなみに今回も、これまでと同じJAL利用…。
チケットは変わらず高いのに、レベルダウンなのがやるせないヨ。
…この記事も携帯から書いています。
PCのキーボードと違って、ちまちま打つのは結構時間がかかりますね(´・_・`)
大した事書いていませんが、続きはまた今後にします。
もう遅い時間なので、お休みなさい☆
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テストです。
先日YouTubeの動画を貼り付けた時に使った簡素板エディタを使えば、iPhoneからブログが書けるんじゃないかという事で、この記事は携帯から入力しています( ´ ▽ ` )ノ
これからUPしてみます☆彡
先日YouTubeの動画を貼り付けた時に使った簡素板エディタを使えば、iPhoneからブログが書けるんじゃないかという事で、この記事は携帯から入力しています( ´ ▽ ` )ノ
これからUPしてみます☆彡
会社から帰ってきてからスーパーに行くと、お豆腐も、納豆も、牛乳も、何から何まで何もない。
トイレットペーパーやティッシュ、生●用品までない。
どうせ残業だったから、家でお料理する時間なんてなかったけど、普通の社会人も食糧難の危機に陥るので、買い溜めはどうか控えてください…。
昨日は安藤くんからメールで励ましてもらいました。
Pのブログが不安でいっぱいそうだったので、心配してくれたのです。
どうもありがとう。
なんか自分の両親や、弟、親戚や、大切な友達が皆さいたまに居て、自分がすぐに駆け付けられないので、躍起になって情報ばかり集めてしまった気がします。
でも仮に側にいたとしても、無力な自分は大して役に立たない様な…?
それどころか足手まといになる可能性も…!
とか考えたら、気持ち的にラクに…(笑)
いや、それじゃ駄目だろうってカンジですが、考えててもしょうがない事は考えないで、今は自分に出来る事をしなきゃなんだ…っていう前向きな方向に動き出せたので良しとします。
それから、急な用事で仕事を休んで、明日の朝一番から北海道に飛ぶことになりました…。
月曜日に戻ってきます。
それまでブログの更新はしばらく空いてしまうと思います。
日本も、私個人的にも様々な試練が続きますけれども、頑張ります。
夜中、布団にもぐりこんでまどろんでいたPの枕元で、充電中の携帯電話が突然鳴る。
こんな時間に、いったい誰!?
見ると、着信元は、社長。
社長 「もしもし●●ですが…寝ていました?」
P 「あ…ハイ」
社長 「明日(もう今日だけど)は、休みになりましたから、その連絡です」
P 「…ありがとうございます」
連絡時間が遅すぎますけども、とりあえず1日だけでもお休みにしていただけて、有り難い限りです。
げろちゃんは、午後からの出勤になりました。
いつもリアルタイムで情報を得ることがないので、(だいたい帰宅してから、その日1日のニュースを初めて知ることになる)自宅でTVを見ていると、心配や不安ばかりが大きくなっていき、良いのか悪いのか。
すこし外出した時に、本当に僅かばかりの募金をしてきました。
東電さんの説明はなんだか解かり難いと思う。
不信感を持ってしまいます。
わたしたちに出来る、放射能漏えいによる被曝対策を調べました。
政府の方針では、放射線量、
・50ミリシーベルトで【避難】
・10~50ミリシーベルトで【屋内退避】
との事です。
1回の胸部CTスキャンで浴びる量は6.9ミリシーベルトですが、これは一瞬なので、ずっと浴び続けていい量ではありません。(参考:ヨミドクターより)
今日、さいたまでは通常の40倍(1.222マイクロシーベルト)、東京では20倍以上の放射線が観測された模様。
「ミリ」は「マイクロ」の約1,000倍になるので、現時点では心配する必要はないとの事です…。
でも、念のため、外出時はマスクを着用した方が良いかも知れません。
もしも屋内退避指示があった場合の、【屋内対策】。
・ドアと窓をしっかり閉める
(隙間を目張りしてください。窒息を防ぐためコンロ、ロウソク、タバコなどは使用しないでください。)
・エアコンや換気扇を切る
(換気扇も目張りをする。外気を室内に入れない。)
・帰宅したら、衣服を戸外で脱ぎ、ビニール袋に入れて口を縛り、屋外に廃棄。
(コレを実行すると、服がなくなってしまうので、外出時は雨合羽などを装備。)
・帰宅したら、身体はすぐにシャワーで洗い流す。
(外部被曝の予防。)
・キッチンタオルで床を拭く。
(床を拭いたら破棄。)
・水道水や井戸の水、屋外の野菜などは摂らない。
(内部被曝の予防。) ※訂正:水道水は基本的に問題ないと思われる。
心配なら、安全かどうか地域の保健所などの判断を待ってから飲む。
・ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。
(保存食も多めに確保する。)
・洗濯物は屋外には干さない。
(追加しました)
ただのニート生活という訳にはいかなそうです…。
こんな時間に、いったい誰!?
見ると、着信元は、社長。
社長 「もしもし●●ですが…寝ていました?」
P 「あ…ハイ」
社長 「明日(もう今日だけど)は、休みになりましたから、その連絡です」
P 「…ありがとうございます」
連絡時間が遅すぎますけども、とりあえず1日だけでもお休みにしていただけて、有り難い限りです。
げろちゃんは、午後からの出勤になりました。
いつもリアルタイムで情報を得ることがないので、(だいたい帰宅してから、その日1日のニュースを初めて知ることになる)自宅でTVを見ていると、心配や不安ばかりが大きくなっていき、良いのか悪いのか。
すこし外出した時に、本当に僅かばかりの募金をしてきました。
東電さんの説明はなんだか解かり難いと思う。
不信感を持ってしまいます。
わたしたちに出来る、放射能漏えいによる被曝対策を調べました。
政府の方針では、放射線量、
・50ミリシーベルトで【避難】
・10~50ミリシーベルトで【屋内退避】
との事です。
1回の胸部CTスキャンで浴びる量は6.9ミリシーベルトですが、これは一瞬なので、ずっと浴び続けていい量ではありません。(参考:ヨミドクターより)
今日、さいたまでは通常の40倍(1.222マイクロシーベルト)、東京では20倍以上の放射線が観測された模様。
「ミリ」は「マイクロ」の約1,000倍になるので、現時点では心配する必要はないとの事です…。
でも、念のため、外出時はマスクを着用した方が良いかも知れません。
もしも屋内退避指示があった場合の、【屋内対策】。
・ドアと窓をしっかり閉める
(隙間を目張りしてください。窒息を防ぐためコンロ、ロウソク、タバコなどは使用しないでください。)
・エアコンや換気扇を切る
(換気扇も目張りをする。外気を室内に入れない。)
・帰宅したら、衣服を戸外で脱ぎ、ビニール袋に入れて口を縛り、屋外に廃棄。
(コレを実行すると、服がなくなってしまうので、外出時は雨合羽などを装備。)
・帰宅したら、身体はすぐにシャワーで洗い流す。
(外部被曝の予防。)
・キッチンタオルで床を拭く。
(床を拭いたら破棄。)
・水道水や井戸の水、屋外の野菜などは摂らない。
(内部被曝の予防。) ※訂正:水道水は基本的に問題ないと思われる。
心配なら、安全かどうか地域の保健所などの判断を待ってから飲む。
・ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。
(保存食も多めに確保する。)
・洗濯物は屋外には干さない。
(追加しました)
ただのニート生活という訳にはいかなそうです…。
計画だけ、だったんですね…停電。
今朝は普通に、出勤のため遅延気味の電車に乗り、普通に遅刻。
普通に社長からいろいろと仕事を振られ、…普通に余震の恐怖に怯える。
なんだろう…ただの6階なのに、とても揺れるんだ。
ただ面積が広いだけの、昭和に建てられたビルだから?
金曜日、最初の大きな地震があったあの日、建物の壁にヒビが入り、タイルが剥がれ落ちているのを、この目で確認済み。
また大地震があったら、このビルは確実にヤヴァい。
いつまでも揺れが続くので、体調的にも、まるで船酔いみたいになるし。
でも先輩達が社長に、少しでも早く帰して欲しいと直談判をしてくれたおかげで、16時前に会社を出る事ができました。
有り難いことに、京浜東北線が少ない本数ではありますが、まだ動いてくれていたので、とりあえず蒲田まで電車で移動できました。
そこから最寄り駅まではまた徒歩になりましたが、ほんの数十分。
なんて近いんだろう…!
(感覚がいつもとは違っています)
今日も無事、家に帰ってくることができました。
げろちゃんも、出社後すぐに帰宅許可が出たそうで、既に家におりました。
そんな訳なので、本日もふたりとも無事でおります。
スーパーやコンビニは依然として飲料水、パン、カップ麺、乾電池、懐中電灯なんかがどこも売り切れで、棚はガラガラでした。
『とろろ昆布』、家には常備してあるので確認してきませんでしたが、放射能汚染の際に食べておくと良いとされているので、きっと完売していたことでしょう…。
『とろろ昆布』が家になければ、海苔にも『ヨウ素』が結構含まれているようですので、食べておいたほうが良いのかも知れません。
先日の拡散希望記事の続きを下に書きました。
是非目を通していただけると幸いです。
・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。
・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。
・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
・電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。
以上です。
本日もご訪問ありがとうございました。
今朝は普通に、出勤のため遅延気味の電車に乗り、普通に遅刻。
普通に社長からいろいろと仕事を振られ、…普通に余震の恐怖に怯える。
なんだろう…ただの6階なのに、とても揺れるんだ。
ただ面積が広いだけの、昭和に建てられたビルだから?
金曜日、最初の大きな地震があったあの日、建物の壁にヒビが入り、タイルが剥がれ落ちているのを、この目で確認済み。
また大地震があったら、このビルは確実にヤヴァい。
いつまでも揺れが続くので、体調的にも、まるで船酔いみたいになるし。
でも先輩達が社長に、少しでも早く帰して欲しいと直談判をしてくれたおかげで、16時前に会社を出る事ができました。
有り難いことに、京浜東北線が少ない本数ではありますが、まだ動いてくれていたので、とりあえず蒲田まで電車で移動できました。
そこから最寄り駅まではまた徒歩になりましたが、ほんの数十分。
なんて近いんだろう…!
(感覚がいつもとは違っています)
今日も無事、家に帰ってくることができました。
げろちゃんも、出社後すぐに帰宅許可が出たそうで、既に家におりました。
そんな訳なので、本日もふたりとも無事でおります。
スーパーやコンビニは依然として飲料水、パン、カップ麺、乾電池、懐中電灯なんかがどこも売り切れで、棚はガラガラでした。
『とろろ昆布』、家には常備してあるので確認してきませんでしたが、放射能汚染の際に食べておくと良いとされているので、きっと完売していたことでしょう…。
『とろろ昆布』が家になければ、海苔にも『ヨウ素』が結構含まれているようですので、食べておいたほうが良いのかも知れません。
先日の拡散希望記事の続きを下に書きました。
是非目を通していただけると幸いです。
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
知っていてほしいこと。・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。
・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。
・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
・電話の使用は極力避けてください!
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。
以上です。
本日もご訪問ありがとうございました。