もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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いま日本列島は地震の活動期に入ったとみられるらしい。
地震には活動期と静穏期というのがあって、今まではたまたま静穏期だっただけなんですね。
今後は何年もこのような地震が続く可能性が高い、ということみたい。
今日(昨日)は、埼玉県が震源地となる地震が発生しました。
たぶん私が覚えている限りでは、これまで埼玉って震源地となった事がなかったと思うんです。
これまで通りの考え方では通じないんですね…。
いま、本当に様々な場所で地震が起こり、停電、断水などライフラインが断たれたり、放射線の危険、首都圏では交通機関がほぼ停止したりするなど、被災地以外でも、皆が被災体験を共有しているといいます。
実際に怖い思いをして、今までわかっていたつもりだったけれど、本当には理解できていない事がたくさんあった事に気づかされました。
これまでの考え方を見直して、地震と向き合っていかなければいけないんだ…と、また改めて思いました。
話かわって…。
先日、上野駅に久々に立ち寄ったら、エキュート上野が全OPENしてたさ!
いろんな魅力的なショップがたくさん入ってて、めちゃワクワクした~!!
でもあんまりじっくりとは見れなかったから、今度またブラブラしなくっちゃ~☆
とりあえず行きたいのは、
・伊澤いちご園 (スイーツ)
・栗原はるみさんの、『yutori no kitchen』 (デリ)
・ブランジェ浅野屋 (ベーカリー)
・はらドーナツ (カフェ) ←大行列やった!
・book express (書籍) ←本屋復活!
…かなぁ?
他にも、たっくさんあるんだけど!とりあえず!
楽しみだ~♪
地震には活動期と静穏期というのがあって、今まではたまたま静穏期だっただけなんですね。
今後は何年もこのような地震が続く可能性が高い、ということみたい。
今日(昨日)は、埼玉県が震源地となる地震が発生しました。
たぶん私が覚えている限りでは、これまで埼玉って震源地となった事がなかったと思うんです。
これまで通りの考え方では通じないんですね…。
いま、本当に様々な場所で地震が起こり、停電、断水などライフラインが断たれたり、放射線の危険、首都圏では交通機関がほぼ停止したりするなど、被災地以外でも、皆が被災体験を共有しているといいます。
実際に怖い思いをして、今までわかっていたつもりだったけれど、本当には理解できていない事がたくさんあった事に気づかされました。
これまでの考え方を見直して、地震と向き合っていかなければいけないんだ…と、また改めて思いました。
話かわって…。
先日、上野駅に久々に立ち寄ったら、エキュート上野が全OPENしてたさ!
いろんな魅力的なショップがたくさん入ってて、めちゃワクワクした~!!
でもあんまりじっくりとは見れなかったから、今度またブラブラしなくっちゃ~☆
とりあえず行きたいのは、
・伊澤いちご園 (スイーツ)
・栗原はるみさんの、『yutori no kitchen』 (デリ)
・ブランジェ浅野屋 (ベーカリー)
・はらドーナツ (カフェ) ←大行列やった!
・book express (書籍) ←本屋復活!
…かなぁ?
他にも、たっくさんあるんだけど!とりあえず!
楽しみだ~♪
沖縄県庁から続く約1.6km(1マイル)の道は、『国際通り』という、お土産屋さんが軒並み続くお買い物スポットです。
いつでも観光客で賑わっていますが、昼と夜では雰囲気が変わり、開いているお店が違ったりする様なので、時間帯を変えて散策できるようなら、また新しい発見がありそうです。
夕食は、国際通りにある『サムズ』という鉄板焼きのレストランへ行きました。
何店舗かあるチェーン店のようですが、私達の入ったお店は、船の中のような内装で、従業員の方が皆、水兵(セーラー)服で萌~☆
シェフが目の前で、お野菜やお肉を焼いて、切り分けてくれます。
味付けの前には、ソルトやペッパーの缶をジャグリングするパフォーマンスも!
楽しいし、美味しいしで、とってもオススメ!!
もしかしたら、要予約なお店かも…?です。(来てスグに入れるといったカンジじゃなかった)
ツアーの最終日。
その日は、『ひめゆりの塔』他を見学する予定でした…。
しかしながらPの身体は、急激な気候の変化についていけなかったのです…(;ω;)
朝、目が覚めると同時に、既に結構な頭痛を自覚。
起き上がって、コンタクトを入れたらもう吐き気で立っていられなくなり、そのまま再びベッドに横たわる事になってしまいました。
その前に、朝起きたらまずコーヒーをいれる習慣なので、コーヒーをカップにいれていたのですが、いつもは良い香りな筈のコーヒーが、その時は気分が悪すぎて逆に不快に。
あ~なんて余計なことをしてしまったんだろう、自分…。
結局、薬を服用して暫く安静にしているも、体調は戻らず、出発の時間になってしまったため、げろちゃんが話を通してくれて、ツアーから離団(途中からのキャンセル扱い)し、ホテル側にもそのまま数時間延ばして滞在の許可をとってくれました。
ありがとう、ごめんね…。
せっかくの新婚旅行なのに、こんな事になってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、許してくれて本当にありがたいと思いました。
良い人にめぐりあえてPは幸せだと思います。
あ~けど、もったいなかったー!
最後の日のお天気は雨だったので、そこがちょっとだけ救い?というか、なんというか。
これで快晴だったりしたら、もっと悔しくてやりきれませんものね。
ちなみに、いつもの薬がどうしても効かなくて、最終的に苦し紛れで『酔い止め』の薬をのんだら、ほどなくして良くなった不思議…(?ω?)
おかげで帰りの飛行機に間に合って、ちゃんと乗れたけれど。
あと、沖縄のサンピン茶(ジャスミン茶と同じ)も、なかなかさっぱりとしていて良かった。
以上、体力老人なPの沖縄紀行でした~!
そうそう。
日焼けしすぎて、肌が真っ赤になったYO。
お風呂入るとちょっとしみる…。
いつでも観光客で賑わっていますが、昼と夜では雰囲気が変わり、開いているお店が違ったりする様なので、時間帯を変えて散策できるようなら、また新しい発見がありそうです。
夕食は、国際通りにある『サムズ』という鉄板焼きのレストランへ行きました。
何店舗かあるチェーン店のようですが、私達の入ったお店は、船の中のような内装で、従業員の方が皆、水兵(セーラー)服で萌~☆
シェフが目の前で、お野菜やお肉を焼いて、切り分けてくれます。
味付けの前には、ソルトやペッパーの缶をジャグリングするパフォーマンスも!
楽しいし、美味しいしで、とってもオススメ!!
もしかしたら、要予約なお店かも…?です。(来てスグに入れるといったカンジじゃなかった)
ツアーの最終日。
その日は、『ひめゆりの塔』他を見学する予定でした…。
しかしながらPの身体は、急激な気候の変化についていけなかったのです…(;ω;)
朝、目が覚めると同時に、既に結構な頭痛を自覚。
起き上がって、コンタクトを入れたらもう吐き気で立っていられなくなり、そのまま再びベッドに横たわる事になってしまいました。
その前に、朝起きたらまずコーヒーをいれる習慣なので、コーヒーをカップにいれていたのですが、いつもは良い香りな筈のコーヒーが、その時は気分が悪すぎて逆に不快に。
あ~なんて余計なことをしてしまったんだろう、自分…。
結局、薬を服用して暫く安静にしているも、体調は戻らず、出発の時間になってしまったため、げろちゃんが話を通してくれて、ツアーから離団(途中からのキャンセル扱い)し、ホテル側にもそのまま数時間延ばして滞在の許可をとってくれました。
ありがとう、ごめんね…。
せっかくの新婚旅行なのに、こんな事になってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、許してくれて本当にありがたいと思いました。
良い人にめぐりあえてPは幸せだと思います。
あ~けど、もったいなかったー!
最後の日のお天気は雨だったので、そこがちょっとだけ救い?というか、なんというか。
これで快晴だったりしたら、もっと悔しくてやりきれませんものね。
ちなみに、いつもの薬がどうしても効かなくて、最終的に苦し紛れで『酔い止め』の薬をのんだら、ほどなくして良くなった不思議…(?ω?)
おかげで帰りの飛行機に間に合って、ちゃんと乗れたけれど。
あと、沖縄のサンピン茶(ジャスミン茶と同じ)も、なかなかさっぱりとしていて良かった。
以上、体力老人なPの沖縄紀行でした~!
そうそう。
日焼けしすぎて、肌が真っ赤になったYO。
お風呂入るとちょっとしみる…。
恩納村の景勝地、万座毛を撮ってきました~。

万座毛とは、『万人が座する草原』という意味だそう。
崖っぷちなので、普段は風が強くふいていることが多いそうなのですが、この日は穏やかでした。
象の鼻のようなカタチをした岩が特徴的です。
ここから眺める海は広く、ほぼ半円を描いて見え、絶景でした!
空の青と、海の青が、合わさっていても別の色で、とてもキレイなんです。
後方には、地名が意味する通り、大きな草原(=毛)が広がっていて、とても気持ちの良い場所です。
また、ここにある自販機の一つに、『A&W』という、沖縄にのみ存在するファストフード店(ハンバーガーショップ)の、大変めずらしいドリンクが置いてあります。
そのドリンク、『ルートビア』という、ノンアルコール炭酸飲料。
実際に買って飲んでみた。
お味の方は…、シップとコーラを混ぜたようなカンジ。
香りは、湿布。
そして味はコーラ。
でもお互いを切り離せないくらいによく混ざっている…。
好きなヒトは、好きなんだとか。
Pは、もういいかな。
万座毛へお立ち寄りの方は、この未知なる味、是非お試しあれ~(笑)
場所を移りまして、続いては、OKINAWAフルーツランドへ。
ココは、熱帯植物園+沖縄の蝶飼育ゾーン+南国の鳥ゾーンが楽しめるトロピカル体験王国。
インコやオウム達と戯れるのを楽しみにしていたP。
しかし、ガイドさんは説明が終わると足早に進んでしまい、ゆっくりと鑑賞できる時間がない…!
鳥達に手から、エサやりをしたかった~(;ω;)
そんな急ぎの行程の中で、頑張って撮った写真達はこちら。
ハイビスカス。

日本最大の蝶、オオゴマダラ。

続きまして、海洋博公園の中の施設のひとつになる、『沖縄美ら海水族館』へ。
この公園自体に、さまざまな観光スポットが存在し、全部まわるには1日ではとても足りないほど。
そのため、ちゅらうみ水族館を集中して見学しました。
Pの選んだフォトはこちら。
ニシキアナゴ。

なんか海底の砂からニョロニョロ出てる、カラフルな生き物。
クマノミの仲間?

ジンベエザメの水槽(超デカイ!)

ちょっとわかりにくいかと思うのですが、下のほうに影になっている観光客のサイズと、サメのサイズ(天井近くの)を比較すると、ものすごく大きいんだって事が伝わるかな…?と思います。
水槽、カメラに入りきらない!
そして、悲しみの翌日に続く…。
万座毛とは、『万人が座する草原』という意味だそう。
崖っぷちなので、普段は風が強くふいていることが多いそうなのですが、この日は穏やかでした。
象の鼻のようなカタチをした岩が特徴的です。
ここから眺める海は広く、ほぼ半円を描いて見え、絶景でした!
空の青と、海の青が、合わさっていても別の色で、とてもキレイなんです。
後方には、地名が意味する通り、大きな草原(=毛)が広がっていて、とても気持ちの良い場所です。
また、ここにある自販機の一つに、『A&W』という、沖縄にのみ存在するファストフード店(ハンバーガーショップ)の、大変めずらしいドリンクが置いてあります。
そのドリンク、『ルートビア』という、ノンアルコール炭酸飲料。
実際に買って飲んでみた。
お味の方は…、シップとコーラを混ぜたようなカンジ。
香りは、湿布。
そして味はコーラ。
でもお互いを切り離せないくらいによく混ざっている…。
好きなヒトは、好きなんだとか。
Pは、もういいかな。
万座毛へお立ち寄りの方は、この未知なる味、是非お試しあれ~(笑)
場所を移りまして、続いては、OKINAWAフルーツランドへ。
ココは、熱帯植物園+沖縄の蝶飼育ゾーン+南国の鳥ゾーンが楽しめるトロピカル体験王国。
インコやオウム達と戯れるのを楽しみにしていたP。
しかし、ガイドさんは説明が終わると足早に進んでしまい、ゆっくりと鑑賞できる時間がない…!
鳥達に手から、エサやりをしたかった~(;ω;)
そんな急ぎの行程の中で、頑張って撮った写真達はこちら。
ハイビスカス。
日本最大の蝶、オオゴマダラ。
続きまして、海洋博公園の中の施設のひとつになる、『沖縄美ら海水族館』へ。
この公園自体に、さまざまな観光スポットが存在し、全部まわるには1日ではとても足りないほど。
そのため、ちゅらうみ水族館を集中して見学しました。
Pの選んだフォトはこちら。
ニシキアナゴ。
なんか海底の砂からニョロニョロ出てる、カラフルな生き物。
クマノミの仲間?
ジンベエザメの水槽(超デカイ!)
ちょっとわかりにくいかと思うのですが、下のほうに影になっている観光客のサイズと、サメのサイズ(天井近くの)を比較すると、ものすごく大きいんだって事が伝わるかな…?と思います。
水槽、カメラに入りきらない!
そして、悲しみの翌日に続く…。
続きです☆
沖縄の海はびっくりする位、水が透明で、砂浜は珊瑚が砕けたものなのか、真っ白でした。

海の色は、手前側がエメラルドグリーンで、奥側になるとブルーに色が変わっていきます。
ココが同じ日本なのが、不思議に感じました…。
続きまして、琉球の文化・芸能・自然を体感できるという『琉球村』へ行ってきました。
昔の民家。

赤い瓦が印象的でした。
屋根の上には、やっぱり『シーサー』がのっています。
瓦と瓦の間をつなぐ白い漆喰には、珊瑚がつかわれているのだそう。
あと、沖縄の古民家には、『玄関』がないのだそうです。

なので、どこからでも入れる開放的な造りになっています。
ただ、遠くからでも家の中が丸見えなのは困るので、どこの家も建物の正面に『ヒンプン』という目隠し兼邪気払いの塀を置きました。(下の画像参照)

古民家好きなので、家ばかりカメラにおさめていますが(笑)、他にもハブセンターでハブが飼育されていたり(ハブショーもやっているよ!)、サーター(砂糖)の工場や、陶芸工房もありました!
…それらは写真撮ってないんだけどね。
ココで是非食べておいて~というお菓子がありまして、それは『ポーポー』という小麦粉に黒糖を入れて焼いた、沖縄のクレープ風おやつです。
…いえ、ガイドさんにクレープ風という説明を受けたのですが、P自身が食べた印象では、クレープというよりは、パンケーキに近いものがありました。
平たく焼いたものを、伊達巻玉子のようにくるくると巻いて、半分に切り分けたものが、お皿に盛り付けてありました。
お味なのですが、素朴な優しい甘さでとっても美味しかったです!!
正直、また食べたい!!
『ポーポー』、一番記憶に残ったお菓子!!
次回予告。万座毛へ行くYO☆

沖縄の海はびっくりする位、水が透明で、砂浜は珊瑚が砕けたものなのか、真っ白でした。
海の色は、手前側がエメラルドグリーンで、奥側になるとブルーに色が変わっていきます。
ココが同じ日本なのが、不思議に感じました…。
続きまして、琉球の文化・芸能・自然を体感できるという『琉球村』へ行ってきました。
昔の民家。
赤い瓦が印象的でした。
屋根の上には、やっぱり『シーサー』がのっています。
瓦と瓦の間をつなぐ白い漆喰には、珊瑚がつかわれているのだそう。
あと、沖縄の古民家には、『玄関』がないのだそうです。
なので、どこからでも入れる開放的な造りになっています。
ただ、遠くからでも家の中が丸見えなのは困るので、どこの家も建物の正面に『ヒンプン』という目隠し兼邪気払いの塀を置きました。(下の画像参照)
古民家好きなので、家ばかりカメラにおさめていますが(笑)、他にもハブセンターでハブが飼育されていたり(ハブショーもやっているよ!)、サーター(砂糖)の工場や、陶芸工房もありました!
…それらは写真撮ってないんだけどね。
ココで是非食べておいて~というお菓子がありまして、それは『ポーポー』という小麦粉に黒糖を入れて焼いた、沖縄のクレープ風おやつです。
…いえ、ガイドさんにクレープ風という説明を受けたのですが、P自身が食べた印象では、クレープというよりは、パンケーキに近いものがありました。
平たく焼いたものを、伊達巻玉子のようにくるくると巻いて、半分に切り分けたものが、お皿に盛り付けてありました。
お味なのですが、素朴な優しい甘さでとっても美味しかったです!!
正直、また食べたい!!
『ポーポー』、一番記憶に残ったお菓子!!
次回予告。万座毛へ行くYO☆