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上野駅エキナカ、土曜日から部分的にOPENしだしたらしい。
お馴染みのニューデイズや、なんか和小物(手拭い・風呂敷など)のお店、ちょっとした服と雑貨のお店、ドラッグストア、クロワッサン専門店なんかが入っていました!
特に、カフェを併設するクロワッサン専門店は、行列が出来ていました(φωφ;)
通勤でまいにちのように通る訳なので、列が空いてくるまで待とうと思います。
Pの周囲はクロワッサン好きさんが多いのですが、P自身はパン好きだけどもクロワッサンはむしろ普段買わないパン。
理由:パサパサしているから。
どちらかといえば、米粉とかの水分多いめ、油分すくなめの、もっちりふかふかパンが好み。
だから待てる(笑)
9月末に一斉閉店してしまってから、殺風景な駅内に見慣れていたので、なんか久々に新鮮でした!
でもまだ便利さに欠ける…。
早く全ショップがリニューアルオープンしてほしいです。
そんな訳で、前々から食べたいと思っていた、『お好み焼き』を食べに行ってきました。
安藤くん、ゼロくんと入ったことのある『ぱすたかん』の川崎店へGO。
このお店は、自分達で焼くタイプのお店。(お店によっては焼いて出してくれるところもアリ)
奥。鍋のフタのようなもので蒸し焼きにされているミックス玉。
手前。これから焼かれる豚チーズ玉。
表・裏ともに4分ずつ焼いて、タレ・かつおぶし・青海苔・マヨネーズなんかをトッピング。
できたー!!
奥のマヨと、手前のマヨの色が違うのは、奥のマヨがバジルマヨネーズだからです。
緑色です。
チーズと合うのだとか…。
Pは普通のマヨの方が、よかったナ…☆
最後に注文していないのに、サービスでミニサイズのレモンのカキ氷が出てきたヨー。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
持ち帰りスイーツにコレ。
TED’S Bakery(テッズ・ベーカリー)の、マカダミアナッツクリームパイ。
美味し!!
オアフ島の人気ショップらしい。
パンや、プレートランチ、デザートなどメニューは100種類以上。
一番人気なのは写真のパイではなく、チョコレートハウピアクリームパイ。
ハウピアとは、ココナッツミルクのことのようです。
こちらも味見しましたが、ほんのり甘いババロアとかムースのようでした。
ハワイのお菓子だというので、甘すぎるのじゃないかと思ったら、全然くどくなく、あっさりしたお味で、日本人の口に合います!
店舗はこの辺だとプランタン銀座店があるみたい。
今日のメイン。
美味しいモノとは違うけど、げろたんがiPadを購入した…(Pは買っていませぬ)。
箱を撮影しただけで、本体は撮っていないのに、うっかり、
P 「メールがきているよ」
と言ってしまった!(ただの箱の写真ですから)
恥ずかしかった…ボケすぎて、もう末期だと思う。
ルフィが囚われのエース奪還の回でした。
救出に向かうルフィ(弟)とエース(兄)の間には、海軍のじいちゃんが…!!!
P、超泣き!!
会社の先輩が、友人に好きな食べ物を訊かれて曰く、
先輩 「きのこ」
……きのこは、材料ですから。
ソコはメニュー的な何かを答えるのが正解だと思います(笑)
カレーとか、ハンバーグとか。
B型のPもビックリする回答をする、先輩A型。
ひっこしの荷造り等で、埃を大量に吸ってしまったのか、昨日から急性鼻炎。
鼻水が止まらない!
風邪じゃないと思うの。
会社のひっこし、来年早々に決まりました。
決定したのは、ついこの間の話。
時間がなさすぎて苛々。
忙しすぎる師走。
我しかわからない社内を埋め尽くす部材たちと、機械。
インフルで倒れたら、ひっこしできないね。
坂本真綾ちゃんの『秘密』PVがフルで配信されていたのを見たYO♪
黄色のお洋服が、肩が露出していてよいです。
男目線で見ていますが、もし男性FANがよこしまな目で真綾ちゃんを見たらコロシタイYO。
今回のPVは、まるで双子のように画面上に二人の真綾ちゃんが登場して、ミステリアスで素敵。
そして笑顔いっぱいだった『DOWN TOWN』の時と違って、凛々しい表情だったり、物憂げだったり。
部屋中に散らばる小さな欠片が、スローモーションでゆっくりと宙を舞って印象的でした~。
明日はゼロくんと観にいったワンピースの劇場版が、地上波初登場ぽい。
映画、『武士の家計簿』を観てきました。
幕末から明治―。
これは、
実在する家計簿から生まれた、
ある家族の物語。
というお話。
主人公は、御算用者(会計)の中でも『そろばん馬鹿』として名が知れる下級武士、猪山直之。
出世はしても、体面を重んじる武家の家計は、借金がかさむ一方。
一念発起した直之は、当時の武士としては思いもよらない方法で窮地を脱する。
家財の殆どを売り払い、厳しく家計簿をつけ、それでも暗くなることなく、朗らかにつつましく暮らす家族。
父・子・その子と三代にわたり、倹約に励み、堅実に生きた親子の記録です。
以下、ネタバレにつきご注意ください。
今も昔もやはり、一番に削るところは食費なのだなぁ…、となんだか現代と重なるカンジがして、いろいろと面白かったです!
家族一人ひとりが、協力し合う姿や、父から子に伝えられる『そろばん』が、またとても重要なアイテム。
そろばん侍、と父親に批判めいた感情を持つ子供が、やがて大人になり、『そろばん』とひたむきに向き合う父を理解できる日が来る…。
そういう、誰しもの家庭でありそうな親子間の葛藤や和解も、温かく描かれているなぁ…と思いました。
猪山家に嫁いできた妻も、とても理解があって、臨機応変に家族を支えてくれています。
女性の視点から見ても、面白い映画でした。
派手さはないですが(どちらかというとTVドラマの延長のようなカンジ)、こういう映画も好きです。
ノルウェイや、ハリポタと重なって、あまり目立ちませんけども、オススメです☆