もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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雑誌ホラーM、8月号を買いました。
実は既に発売日から1ヶ月近く経ってしまっていたので、書店に取り寄せてもらいました。
そこまでして、まったく興味の向かないホラー雑誌を手にした訳は、元デザイン部のIさんが漫画家デビューされたからです。
雑誌の中の、一番最後に掲載されているお話です。
ゴスロリ服の不思議な少女が、女子高生にすすめる怪しい薬の正体は…!?
みたいなストーリー。
自分的には、デビューのきっかけとなった、賞をとった時の作品の方がとても良かったと思いました。
でも、デビューおめでとうございます…!
…しかし、喜びと悲劇が同時におとずれる事になろうとは…。
今号をもって、「休刊のお知らせ」が…!!
コレはつまり休刊という名の、事実上廃刊ということ…!?
…。
Iさん、がんばって!
Pは応援しています☆
最近は書籍がどんどんデジタル化されつつありますが、Pはエコじゃなくても紙媒体が好きです。
小説などは良いとおもうのですが(それでも紙の方好きですが)、漫画はどうしても紙でないと!
Pは絵が好きなので、ちゃんとペンとインクを使ってアナログな手法で描かれたものは特に、作者の筆圧とかで変化の出る線の1本1本まで見ています。(変態だ!)
紙面の方がそれらを身近に感じられて素晴らしいのだと主張したい!!
そんな風に寄り道しながら漫画を読むので、当然読むスピードは遅い。
漫画喫茶などの時間が限られている場所では、元がとれないぞ。(逆に高くつくぞ!)
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会社に出ました!G!!
G、普通に床を歩いていたのに、第一発見者のフリーザ様とAさん(男性)は、手も足も出ず…。
いや…むしろ、見て見ぬフリ。
彼らがやっつけてくれないなら、Pがやるしかない!
Gホイホイを仕掛けてみる。
翌日。
朝、出勤するやいなや、仕掛けておいたトラップの中を嫌々確認。
小さなお家の中を見るだけの事が、こんなにも苦痛とは。
…!?
なんだか黒くて平べったいものが、少しだけモゾモゾしているぞ。
任務完了。
しかし、どのようにこの大床原の小さな家を処理すべきなのか…。
生け捕りな訳なので、なんか小さなお家に触るのがとっても怖いYOー!!
その時。
ビルの清掃会社のおじさんが我の前に現れた。
Excuse me!!
おじさんに捨ててもらう事に成功した。
I did it!
しかし、一応性別上はおなごである我にG退治をまかすとは、フリーザ様もAさんも、それでも漢か、益荒男か!?
もやしもんの菌どもに、
「おろかだな、ホモサピ(♂)~」
とか言われてしまえばいいのさ。
まあ…よくわからない愚痴書いた。
月曜日は、また警察行ってくる。スゥツで。
しかし、皆がいなくなってしまったので我一人…?
一人は無理だ。
社長に相談したら、既に他社で働いているEさんが犠牲者に決定。
普通ならありえない事ですが、当日Pと警察に行ってくれる事になりました。
それにしても、やっぱり一人は色々と辛いなぁ…。
G、普通に床を歩いていたのに、第一発見者のフリーザ様とAさん(男性)は、手も足も出ず…。
いや…むしろ、見て見ぬフリ。
彼らがやっつけてくれないなら、Pがやるしかない!
Gホイホイを仕掛けてみる。
翌日。
朝、出勤するやいなや、仕掛けておいたトラップの中を嫌々確認。
小さなお家の中を見るだけの事が、こんなにも苦痛とは。
…!?
なんだか黒くて平べったいものが、少しだけモゾモゾしているぞ。
任務完了。
しかし、どのようにこの大床原の小さな家を処理すべきなのか…。
生け捕りな訳なので、なんか小さなお家に触るのがとっても怖いYOー!!
その時。
ビルの清掃会社のおじさんが我の前に現れた。
Excuse me!!
おじさんに捨ててもらう事に成功した。
I did it!
しかし、一応性別上はおなごである我にG退治をまかすとは、フリーザ様もAさんも、それでも漢か、益荒男か!?
もやしもんの菌どもに、
「おろかだな、ホモサピ(♂)~」
とか言われてしまえばいいのさ。
まあ…よくわからない愚痴書いた。
月曜日は、また警察行ってくる。スゥツで。
しかし、皆がいなくなってしまったので我一人…?
一人は無理だ。
社長に相談したら、既に他社で働いているEさんが犠牲者に決定。
普通ならありえない事ですが、当日Pと警察に行ってくれる事になりました。
それにしても、やっぱり一人は色々と辛いなぁ…。
ここのところ、お弁当の写真を撮れていませんが、だいたい月曜日以外は毎日作っております。
ウインナさんには、なるべく頼らないおかず作りも続行中!
最近は、げろたんの分も作り始めました。
同じおかずを入れるだけなので手間はかかりませんが、お料理を失敗しないように注意しなきゃ~。
自分ひとり分だけだったら、味付け薄くても、多少焦げていても気にしないのですがww
それと朝、お弁当の写真を撮る時間が微妙に足りなくなったとです…(どんだけギリギリなのか)。
早起きという選択肢はナイ。
今日は昼間、上野の税務署に行ってきたヨ。
あつう~。
日焼け止めつけても、汗で流れちゃうから、もっそい焼けるw
上野公園の不忍池は蓮の葉がびっしりでした!
一面緑で、池というより畑のようだ…w
なんか夏祭り的なものがあるらしく、ちょうちんがたくさん下がっていました。
あ~なんか、お祭りとか、行きたくなるねッ!
映画、『INCEPTION』観てきました~!!
最近なんだか、レオナルド・ディカプリオづいているなぁ…(シャッターアイランド)。
CMとかで、良いシーンとか、やたら公開されまくっちゃっているのが残念ですが、面白かったです!
おおまかな粗筋的なもの。
主人公レオの演じるのは、眠っている人間の『夢』という潜在意識の世界から、アイデアを盗み出すというスパイ、コブ。
その犯罪の為に、彼は指名手配されており、最愛の子供達にさえ永遠に会うことが許されない生活を余儀なくされていた。
そんな彼の前に現れた、大物実業家のサイトー(渡辺謙)。
サイトーは、コブにある依頼を持ちかける。
それはアイデアを盗み出すのではなく、新たに『植えつける』事(インセプション)。
とても難易度の高い仕事になる代わりに、報酬として、コブに再び家族との暮らしを取り戻させることを約束するという。
コブは、このチャンスに賭けることにし、彼と共にこの危険な仕事を引き受けてくれる仲間を探し出す。
こうして、夢の「偽造師」、「設計士」、深い眠りを維持させる薬を調合する「調合師」など、各分野のプロフェッショナルが集まり、計画は実行されることとなる…。
夢の中で彼らは、他人が頭の中に入ってきたという事をターゲットに気付かせないために、さらに夢を見せます。
その手の込んだ方法は、夢の世界を第3階層にまで深く創りあげ、潜在意識の奥深くへと進入していくというもの。
つまり、夢の中の夢の中の夢。
ところがここで、思わぬ事態が彼らを待ち受けることとなる…!
という感じのストーリーです。
上映時間約2時間30分という長さながら、物語の展開のスピードが早く、長さを感じさせない映画でした。
ディカプリオ氏は今回も、シャッターアイランドの時同様、過去に深い心の傷を持ち、トラウマに悩まされる役柄。
不幸が似合いますw
しかしPはコブの相棒のアーサー(冷静なヒト)がヨカッタです、地味なんだけど素敵ww
音楽と、コブの奥さんはなんとなく怖い。
怖くて心臓に悪かったです…全然ホラーじゃないんだけど。
謙さんは渋くてカッコイイ…DOCOMOでは携帯なのに(←かわいいですよねwww)
最後に…毎度ネタバレでごめんください。
先週ですけども、映画観てきました!

これから観にいかれるご予定の方は、楽しみが減っちゃうかも知れないので、この記事はスルーしてね。
原作は舞台がイギリスの田舎ですが、映画の設定は現代日本の東京の郊外。
なので、借りぐらしの小人が住んでいるお家も、当然日本人のお家です。
ですがこのお家、洋風な感じの、かつて裕福な人が建てたと思われる、古くてもとても素敵なお屋敷。
おばあさんと、使用人のハルさんが暮らしています。
ここに12才の少年、『翔』がやってきて、1週間滞在することになります。
借りぐらしの小人は人間に見られてはいけません。
しかし翔(しょう)が、庭先でアリエッティの姿を目撃してしまいます。
人間に見られた小人は、ただちに引っ越さなくてはなりません。
何故なら人間は、自分の部屋のどこかにいる小さな人を気味悪がったり、ネズミなどのように駆除しようとしたり、捕まえて飼ったり見世物にしようとするものだからです。
この辺の説明が劇中一切無いので、
「何故見られてはいけないのか?」
とギモンに思う人がいるらしい…。
想像力を働かせれば解ることと思うのですが、残念なことです。
今回の映画は、原作の1冊目までの物語なので、主要な登場人物は小人の家族(お父さん、お母さん、アリエッティ)と、この家の人間(おばあさん、ハルさん、翔)以外に出てきません。
場所も家の床下、1階、2階、庭先…までという、とても限られた狭い空間。
ストーリーも、核となるのは翔とアリエッティの交流くらいなものなので、他のジブリ作品に比べると随分と単調に感じられてしまうかも知れません。
言えることは、期待して観に行っちゃダメだよ、っていう事です(笑)
終わり方も唐突という感じで、ここで終わりなの?という印象になると思います。
なんか起承転結の「転」無かったよね?みたいな感覚だと思う。
それなので、派手さのまったくないこの映画での楽しむべきポイントは、
・ 美しい景色。
・ セシル・コルベルの、ケルト音楽っぽい主題歌。
・ 借りぐらしの小人のミクロな生活っぷり。
・ かわいい虫たち。
・ 翔のクサい台詞(笑)
以上の5点ですかね…w
キャラクター達は、まったく個性らしい個性がないので(※他ジブリ作品もそうですが…いたって普通の人々)、ストーリーも薄味だと、満足感に欠けてしまうのはいた仕方ない、という話です。
せめてキャラが強烈であれば…ムスカ的な(笑)
そういう訳でめずらしくPのレポ遅くなりました~。
まあでも、原作読んでいたので、Pは楽しく観てきましたよ~!
えっ、スピラー?
…うん。(諦)
次回予告 : 映画『インセプション』レポート☆
これから観にいかれるご予定の方は、楽しみが減っちゃうかも知れないので、この記事はスルーしてね。
原作は舞台がイギリスの田舎ですが、映画の設定は現代日本の東京の郊外。
なので、借りぐらしの小人が住んでいるお家も、当然日本人のお家です。
ですがこのお家、洋風な感じの、かつて裕福な人が建てたと思われる、古くてもとても素敵なお屋敷。
おばあさんと、使用人のハルさんが暮らしています。
ここに12才の少年、『翔』がやってきて、1週間滞在することになります。
借りぐらしの小人は人間に見られてはいけません。
しかし翔(しょう)が、庭先でアリエッティの姿を目撃してしまいます。
人間に見られた小人は、ただちに引っ越さなくてはなりません。
何故なら人間は、自分の部屋のどこかにいる小さな人を気味悪がったり、ネズミなどのように駆除しようとしたり、捕まえて飼ったり見世物にしようとするものだからです。
この辺の説明が劇中一切無いので、
「何故見られてはいけないのか?」
とギモンに思う人がいるらしい…。
想像力を働かせれば解ることと思うのですが、残念なことです。
今回の映画は、原作の1冊目までの物語なので、主要な登場人物は小人の家族(お父さん、お母さん、アリエッティ)と、この家の人間(おばあさん、ハルさん、翔)以外に出てきません。
場所も家の床下、1階、2階、庭先…までという、とても限られた狭い空間。
ストーリーも、核となるのは翔とアリエッティの交流くらいなものなので、他のジブリ作品に比べると随分と単調に感じられてしまうかも知れません。
言えることは、期待して観に行っちゃダメだよ、っていう事です(笑)
終わり方も唐突という感じで、ここで終わりなの?という印象になると思います。
なんか起承転結の「転」無かったよね?みたいな感覚だと思う。
それなので、派手さのまったくないこの映画での楽しむべきポイントは、
・ 美しい景色。
・ セシル・コルベルの、ケルト音楽っぽい主題歌。
・ 借りぐらしの小人のミクロな生活っぷり。
・ かわいい虫たち。
・ 翔のクサい台詞(笑)
以上の5点ですかね…w
キャラクター達は、まったく個性らしい個性がないので(※他ジブリ作品もそうですが…いたって普通の人々)、ストーリーも薄味だと、満足感に欠けてしまうのはいた仕方ない、という話です。
せめてキャラが強烈であれば…ムスカ的な(笑)
そういう訳でめずらしくPのレポ遅くなりました~。
まあでも、原作読んでいたので、Pは楽しく観てきましたよ~!
えっ、スピラー?
…うん。(諦)
次回予告 : 映画『インセプション』レポート☆