もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』、やっと観てきましたヨ〜!
パンフが2種類ありまして(ページ数が違う)、迷った末厚めの方を購入。
相変わらず安定のフォモ感をたっぷり見せてくれるカヲシン↓
先月、見学出来なかった特撮博物館で上映されていたらしい、スタジオジブリ製作の特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』と同時上映でした。
あらすじ的なものはネタバレしますので続きから☆
パンフが2種類ありまして(ページ数が違う)、迷った末厚めの方を購入。
相変わらず安定のフォモ感をたっぷり見せてくれるカヲシン↓
先月、見学出来なかった特撮博物館で上映されていたらしい、スタジオジブリ製作の特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』と同時上映でした。
あらすじ的なものはネタバレしますので続きから☆
…あらすじって言っても、まず内容を理解できていません!
なので、何も説明出来ない不甲斐無い我を許して…ヽ(;▽;)ノ
とりあえず、賛否両論イロイロあるようなのですが、Pは面白かったです!(但し理解してないけどネ☆)
主人公、碇シンジと綾波レイが取り込まれたままの初号機。
しかし、何故か宇宙空間から帰還した?碇シンジのみがサルベージされる。
しかしシンジが戻ってきた世界は、自分自身の知る世界とは異なっていた。
そこは、シンジがエヴァに取り込まれてから14年が経過した世界だった…!
尚、エヴァのパイロット達は、エヴァの呪縛により歳をとることが出来ないため、姿は変わっていない。
14年後のエヴァ初号機は、組織ヴィレの艦隊AAAヴンダーに取り込まれている。
葛城ミサトはAAAヴンダー艦長。
そして赤木リツコが副長。(髪型がベリーショート!)
その他クルーも健在だが、若干メンバーが異なる。
シンジについた担当者は、鈴原サクラ。
14年経って成長したトウジの妹。
ミサト率いる組織ヴィレが敵対するのは、ネルフ。
ネルフ(碇ゲンドウ、冬月コウゾウ所属)が所有するエヴァをすべて殲滅する事を目的としている。
その為の戦闘員として、式波・アスカ・ラングレーと弐号機、真希波・マリ・イラストリアスと伍号機がヴィレに居る。
戦艦ヴンダーと一体になっているエヴァ初号機は、ヴィレのミサト、リツコ、及びオペレーター達全員が搭乗する事で動かし、神殺しの力を発揮させる事が出来る模様。
そしてシンクロ率が0%になったシンジが、初号機に乗る事は出来ない。
しかし、またシンジが覚醒状態になり、勝手に初号機とシンクロしてしまう事のない様に、シンジには外すことの出来ない首輪がつけられる。
これによって、なにかがあった場合、シンジは命を落とす(ミサトにより首輪を作動させられて殺される)事になる…。
……バトルロワイアル!?!(◎_◎;)
しかし首輪付きシンジにまんまと萌えた!!(笑)
混乱するシンジの耳に、居ないハズの綾波レイの声が届く。
そして、綾波レイの乗るエヴァ零号機があらわれ、シンジをヴィレからかっさらっていく。
その間際ヴィレメンバーから
「エヴァに乗るな」
という事を口々に言われるシンジ。
そして、ネルフ本部へ。
………長くなりそうなので、いったん切ります!( ;´Д`)
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