もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日も午前中、宅急便の到着を待ったり、家計簿の人が来たり、家電の設置があったり(これはまた別記事で)…。
昼過ぎまで家から出られませんでしたが、夕方からの空き時間を利用して、ポタリング行ってきましたo(^▽^)o
今回は、約13㎞走りました。
それでは、いってみましょう。
川崎方面へ。
千鳥公園
海沿いにある、周囲に全く住人のいない静かな公園です。
でも何故か野良猫はたくさんいました。
↓遠くに見える建物は海底トンネルの施設の様です。
自転車は降りて、徒歩で通るトンネルみたいです。
入り口を覗いてみましたが、通路は狭く、ちょっと怖かったので中までは行きませんでした(´・ω・`)
だんだん日が暮れてきましたよ。
空が曇り空なので、よけいに暗いかも。
行きも帰りも、工場地帯を通ります。
川崎では船で工場の夜景を見せるツアーがあり、おそらくこの辺りの場所なのではないかと思います。
橋の上から、工場夜景を眺めました( ・`ω・´)
肉眼だともっとキレイで、そして迫力があってスゴかったですε-(´∀`; )
多摩川の橋を渡る頃には、すっかり日が暮れてしまいました。
川が真っ暗で判らないですね。
そろそろ寒くなってきているので、いつまで遠くまで走れるかわかりませんが、手袋があれば、きっと1〜2月もポタリング出来る筈!
またタマサイも行ってみたいところがあるので、走ってレポートしたいなぁと思います( ´ ▽ ` )
あと、バイクの有酸素運動でちょっと痩せたい…(^◇^;)
PR
悩み事があるせいか、ストレスか、疲れなのか解らないのですが、最近会社から帰宅するとスグに寝落ち。
当然家事が終わっていないのですが、げろちゃんが代わりにやるという事でもなく…。
※愚痴ではありません。
Pも頼んでいないですしねε-(´∀`; )
自分がだらしなく、申し訳ない気持ちです(´・Д・)」
そんなカンジで、自分的には辛い日々を過ごしていましたが、休日に入ったのですこしゆっくりとしまして、すこしだけ落ち着いてきました。
イロイロ考えていても仕方がないので、毎日を元気に過ごしたいと思います!
位には、前向きになってこれました( ・`ω・´)
日々是好日(禅語)
そんな中でも、食べる楽しみはある!!(笑)
手前、カレーうどん、揚げ力餅入り。
奥側、天丼とうどん。
美味しゅうございました(^人^)
コージーコーナーのイートイン。
まるいショートケーキと、ホットのカフェラテ。
ティラミスのショートケーキと、アイスラテ。
甘いものには癒されますな( ・`ω・´)
アレ?
アイスラテの画像は、無かったみたい…(^◇^;)
以前、マツコの知らない世界という番組で紹介されていたらしい、できたてポテトチップの菊水堂。
Pは、その時のTVを見てはいないのですが、話題としては知っていました。
そのポテトチップスが、高坂SAに売られていたのを発見!
しお味と、コンソメ味を購入しましたo(^▽^)o
味付けはシンプルに、植物油と塩、もしくはコンソメのみ。
ジャガイモの味がいきているというのが売りの様です。
食べてみました(・ω・)ノ
うん、確かにジャガイモの素材としての味が、いきています( ・`ω・´)
ただし、食べる人によっては、かなり薄味に感じるかも?
わたし的にはとても美味しくて、すぐに食べきってしまいましたが、正直インパクトには欠けると思いました(^◇^;)
しおとコンソメだと、どちらも美味しかったですが、自分はコンソメの方がオススメです( ´ ▽ ` )
健康的なものは、いつだって素朴な味で、やみつきになるジャンクフードは、摂りすぎると身体に悪い…(´・ω・`)
両方をバランスよくいただくのが一番良いのでしょうね…。
ごちそうさまでした(^人^)
三連休の二日目ですね。
我々は親の車で、お出かけに連れて行ってもらいました、すみませんm(._.)m
お天気は曇り空ですが、雨ではないので良かったです(^◇^;)
埼玉県から、群馬県に入る手前のサービスエリア。
こむぎっち焼き、美味し。
実家から、2時間ちょっとで行ける予定でしたが、渋滞で3時間程かかりました(´・ω・`)
富岡製糸場に到着です!
大河ドラマの舞台にもなっている、世界遺産です。
明治5年に創業。
敷地の広さは、サッカーグラウンド7面分もあり、色々な建物が残されていますが、建物内を見学出来る場所は内2ヶ所です。
まずは、東置繭所に入ります。
ココでパネル展示や、約20分のビデオ映像を観る事で、その後、場内を見学する際により理解が深まります。
続いて、繰糸所の中に入ります。
この時代、日本にはまだガラスをつくる技術がなかった為、窓ガラスはすべてフランスから取り寄せたのだとか。
室内には電灯がないので、大きな窓から射し込む光がある間に仕事をしていた模様。
フランス人によって設計された製糸場は、メートルを尺寸になおして、日本の大工さんが建造。
繰糸所の屋根の下は、トラス構造という特徴のある小屋組で、広大な建物の中央を柱で支えずとも耐えられる構造になっています。
内部には操業停止時の機械がそのまま置いてあります。
糸をとるために、蚕が繭を作ったら、その繭は中身入りで煮ちゃうんですね…衝撃でした∑(゚Д゚)
お土産で売られている絹製品は、私にはお高いですε-(´∀`; )