忍者ブログ
もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
[253] [254] [255] [256] [257] [258] [259] [260] [261] [262] [263]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日のトリコ。

毎回期待を裏切らないフォモ展開をありがとうございますm(._.)m


食材を食べ過ぎた罪で(笑)刑務所に入れられているゼブラをむかえにいったトリコ+お供の小松君。


Aパート

ゼブラ 「(小松君に)喰っちまうぞ」

トリコ 「俺のパートナーに手を出すな」

…腐女子には意味深に聞こえます(笑)


Bパート

刑務所の外にいる猛獣達に、必殺技を繰り出すゼブラ。

その余波から小松君を守るために身体の下に小松君を抱きしめるトリコ。

毎回、密着しすぎですから!

あと、いろんな場面で顔赤らめすぎですから!

楽しくてしょーがないっッ!!


そもそも小松君が25歳男子なのに、声を朴璐美さん(主に少年の声担当)があてている時点でフラグとしか思えないんだ…!

画像荒いけど小松シェフ。



声のマジックで可愛く見えてくる不思議。



PR
映画『ダーク・シャドウ』を観てきました〜。

面白かったです…けど、たぶん時間が足りてなかったんじゃないかな?感。

元々はTVシリーズ作品だったんですね。


主人公は、ジョニー・デップ演じるヴァンパイア『バーナバス・コリンズ』。

コリンズの一族は、イギリスからアメリカへ渡り、水産業で街を大きくしてきた。

しかし女好きなバーナバスの性格が災いし、フった女性アンジェリークから、嫉妬の怒りを向けられてしまう。

アンジェリークはバーナバスに呪いをかけ、バーナバスを不死のヴァンパイアにした後に、鉄の棺桶に閉じ込めて地中深く埋めてしまった…!

それから200年後。

土木作業の現場で、偶然バーナバスの棺桶が掘り起こされる。

1970年代に、復活を果たしたバーナバスは、自分の子孫達に会いに行く。

そこでかつての広大な屋敷へと戻ったバーナバスが目にしたのは、落ちぶれてしまった子孫達の姿だった…。

バーナバスは、自分を家に滞在させる代わりに、再び一族の栄華を取り戻す事を約束するのだが………。

という様な内容。


今回のお話はツッコミどころがいろいろありすぎるのですが、ご都合主義を気にせずに、そういうものだと割り切って観る事が出来れば、いちばん楽しめるんじゃないかな?と思います。

それか、冒頭で書いた様に、もっと時間があればもしかして、いろいろ不自然さがなくせたのかも知れないけど。


1970年代が、現代、というだけあって、劇中で流れている曲がカーペンターズだったりとか、割と細部にこだわりが見えました。

カーペンターズを知らないバーナバスは、「大工か?」みたいな反応してましたけど(笑)


新章突入!



今度は女学校内で事件が発生。

ざくろが女学生に!

はいからさんだよ〜!

他のメンバーも女学生として既に学校内に潜入しており、姉妹制度もあって、まるで『マリア様がみてる』な世界(笑)

総角景(あげまき けい)は、ざくろのフィアンセという設定で、下校時の校門前に立ち、ざくろを待ちます。

車持ち、金持ちイケメンなので、人目につきすぎる…(笑)

しかし、ざくろは横文字に弱いので、

「ふぃあんせってなに?」状態なのでした…。


うーん、そろそろ切ろうと思っていた矢先、楽しくなってきちゃいました☆


げろちゃんが、ギターをゲット。



キタ━━(゚∀゚)━━!!!



練習がんばってくださいね( ´ ▽ ` )♪


昨日のお弁当。

例のチキンハンバーグ入り。



…今回のは、野菜不足気味です。



最近のP、やたらアクエリオン推ししてますけど曲が大好きなだけで、アニメは1、2話観て切ってしまいました…。

いろいろツラかった…(笑)

でもEVOLの方は、なんか面白そうですね。


初めて聴いた時、ちっちゃいコが歌ってるんだと思ってました…。
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
お天気
最新CM
[03/01 P]
[02/24 深澤献]
[02/17 P]
[02/16 安藤]
[11/29 P]
最新TB
プロフィール
HN:
ぱんだ(P)
性別:
非公開
ブログ内検索
坂本真綾
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
♥  素材提供:ふわふわ。り