もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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千葉県は、成田山新勝寺へ行ってきました(・ω・)
歌舞伎界の名門、市川家ゆかりの真言宗智山派の大本山の寺院です。
天慶2年(939)に、寛朝大僧正が朱雀天皇より密命を受け、平将門の乱平定の平和祈願を行い、後に天皇から新勝寺の寺号を授与されたのが始まり。
↓境内へと向かう階段。
参詣(さんけい)者がまだたくさんいらっしゃいました。
歌舞伎界の名門、市川家ゆかりの真言宗智山派の大本山の寺院です。
天慶2年(939)に、寛朝大僧正が朱雀天皇より密命を受け、平将門の乱平定の平和祈願を行い、後に天皇から新勝寺の寺号を授与されたのが始まり。
↓境内へと向かう階段。
参詣(さんけい)者がまだたくさんいらっしゃいました。
JR成田駅から、約800m続く表参道は風情があります。
お店がたくさん並んでいるので、食べ歩きが楽しいです。
鰻を出すお店が本当に多く、常に蒲焼きの美味しそうな匂いが漂っていました。
他にも、天麩羅やうどん、蕎麦など…。
昔ながらの旅館が、古民家好きにはたまらんです(笑)
天津甘栗や、栗羊羹などの和菓子屋さん、佃煮屋さん、千葉だけにピーナッツを扱うお豆屋さんも多いです。
成田ゆめ牧場の牛乳を使った、スイーツや飲み物を扱っているお店もありました。
Pの父が好きな鯉料理を出すお店も、いくつか発見。
げろちゃんも、お正月に鯉のあらい、鯉こくを食べたのですが、だんだん食べられなくなる料理なのじゃないかと思っています。
作る人、食べる人共に減ってきているのじゃないかなと思うのです。
古民家同様に、将来残っているのかどうか心配になる、昔ながらのものってたくさんあります。
実家近くの農家も、後を継ぐ若い人がいないですし、日本の未来が心配になっちゃいますね。
あっ、午年とは関係ないですが、さいたまの実家近くに乗馬クラブ?が出来てました(笑)
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