もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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〈前回までのあらすじ〉
☆お腹をすかせたP達は、ごはんを食べるため、お店に入ったYO☆
メニューを見たら、ちょっと変わったものが書いてありました。
『スズメ』
…頼んでみるしか!
出てきたのはコレ↓
茶色くて、わかるかな?
木の皿の上にのっています。
丸焼きです。(右上のほうが頭。上の細い部分、首。)
ギャー!!!どうしよう!!!
ヤックデカルチャー!!!!!!
とりあえず、かじってみた。
かたい。
肉はほとんどついてない。
骨と皮ばかりなカンジ。
味とか、よくわからない。
あえて言うなら、焼きとりのタレのあじ。
というか、タレしか食べれない。
食べれそうな、やわらかいカンジのところは殆んど無いですYO、コレ。
やっぱ、食用にしていい鳥はニワトリだけだYO!
くちばしとか、ゼッタイ食べれないYO!
……残しました。すみません…。
いや~…ゲテだった……。
このテーマパーク、結構見るところがあるので、丸1日いても良いかも知れません。
火の見櫓の野外ステージでは、『ねずみ小僧』と『女ねずみ小僧』の捕り物劇があり、
櫓(やぐら)から、飛び降りたりする過激なアクションシーンを間近で見ることができます!
忍者の館みたいなのもあって、変てこりんな内装の建物の中を忍者みたいに歩けます☆
早めに行けば、新撰組や剣士、町娘の衣装を着て変身出来るところもあるです(・ω・)
そのまま村をぶらり。
スナップ写真を撮ってくれるところも。
↓ロケ地としての使用目的でつくられた、『活動写真の里』
蔵や庭園もあり、広い!
携帯カメラで写真を撮りまくっていたら、瞬く間に電池切れに!(死)
ゆっくり見てまわるなら、早めの時間に行くのがオススメです。
とはいえ、ココは劇場がたくさんあるので、どうしてもショーの合間に行くしかない感じになっちゃうかも?
帰り際。
お侍様がお見送りをしてくださいます。
太鼓の達人(笑)↓
カコイイ!
スタッフは芸達者で、皆サービス精神にあふれているな~と感心。
上に書いてある文字は、『EDO WONDERLAND』。
日光江戸村の、マスコットキャラクター『にゃんまげ』もお見送りv
髷を結ったネコ。
飛びついても大丈夫☆
にゃんまげは強いらしい。
楽しいときって、本当に時間が経つのが早くて、あっという間に終わっちゃいます。
最終時間のバスに乗ってEDO空間にさようならです。
再び、鬼怒川温泉駅へ。
次回、最終回です、たぶん。
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