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もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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首里城公園の奉神門から先は、有料区域となります。

(それ以外の場所は入園無料)

なので、手前でバスガイドさんからチケットを手渡してもらいます。

大人一般、800円。 (団体だと640円)


首里城正殿。
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とても色鮮やかです!


中山王尚巴志が琉球王国を統一した15世紀前半から、国王の居城として政治・経済・文化の中心であった建物。

日本・琉球・中国の建築様式がフュージョンしています。


その後バスは、『ビオスの丘』へ移動。
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黄金伝説だか何かで、芸人さんが食べたという巨大ぜんまい。

本当に食べる事ができるらしい…。

『ビオスの丘』は、広大な敷地を持つ亜熱帯の森で、湖などもあり、船に乗って湖畔に生息する動植物を観察したりすることが出来ます。

舟は船頭さんがガイド役を兼ねていて、さながらTDLのジャングルクルーズのリアル版です。

船着場。
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野生の蘭の花がいたるところに咲いていました!

蘭って、お花屋さんで見るものは土に植えてあるけれど、野生のものは、木の上に生えていたYO!

また沖縄にはリスやイタチがいないので、小動物を見かけたらそれは『マングース』らしい。

ちなみに、スギ花粉も全くと言って良いほど飛んでいないので、薬なし、マスクなしで快適でした(笑)

ここいらへんの写真が殆んど撮れていないのは、携帯の電池が少なくなってきていたから。


この後、座喜味城址へ観光に行ったのですが、そこではもう完全に電池が切れてしまいアウトでした。

座喜味城はお城(グスク)はカタチが残っておらず、丘の上に石垣がずっと続いている広場。

ちょっとイギリスの田舎の古城の跡みたいな感じも…。

特徴的なのは、本土の城のように塀に直角な部分がなく、曲線的であること。

迷路のような、ゆるやかなカーブの先には、行ってみるとなにもない。

そこへ敵をおびきよせ、封じ込めて倒すために、わざとそのような造りになっているのだそう。


その日のホテルへ。(やっと携帯充電できた~!)
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南国っぽい!

ロビーの中にヤシの木が…!!

他にも、インコが放し飼いにされていました。
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ピンボケした…。

続きます☆



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