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もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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ロキソニンが強すぎて胃がダメージを負ったのか、また口内炎が出来ちゃった。・゜・(ノД`)・゜・。

ちゃんと服用前に軽く食事をとったんだけどな〜。


明日はインフルエンザの予防接種を受けてきます(´Д` )

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リニューアルした、サンシャイン水族館に行ってきたよ☆



リニューアル前の状態がどうだったか…あまり憶えていないのですが、キレイになった位で、そんなに変わってないような…?





あ、でも劇的に変わったところもありました!

屋外のアシカのプール。



丸いドーナツのカタチをしたプールの中を、アシカがぐるぐる泳いでいましたヨ( ´ ▽ ` )

しかし入場料は1800円と、チョー高いです(>_<)

だから本当は、水族館に遊びにきた訳ではなかったのです…。

本当は、真綾ちゃんのプラネタリウムを見にきたのです(´・_・`)

なのですが、事前にちゃんと時間を調べてこなかったP。

ヒーリング番組は、19時と20時の2回だけだったことが判明…!

急遽余った時間を費やす為に、その場で水族館見学を即決即断( ;´Д`)

ココは密かにいつかムラカミメンバーで訪れたいと思っていたのに…。・゜・(ノД`)・゜・。


その水族館ですが、日曜日の午後を過ぎて、もうじきお茶の時間ね…っていう昼下がりなのに、超混雑してましたΣ(゚д゚lll)

もうね、人混みが凄過ぎてお魚の水槽が見れないヨー!(´Д` )ってカンジ。

すべて見るのにすごく疲れました〜。

もうちょい時間をずらすか(午前中?)、平日に来る事が出来れば、平日のほうがゆっくり見てまわれそうです。



お昼にフレッシュネスバーガーをテイクアウトしたら、エコバッグが貰えました〜☆



次回持ち帰り注文時に、このバッグを持っていくと、20円引きになるんだって!

て事は、テリヤキバーガー320円が、300円に。( ´ ▽ ` )ノ

いつもお弁当と水筒を持ち歩くのにサブバッグを使用するので、月曜日からはコレですな♪(´ε` )

って事で、表紙の絵につられた今日の一冊。

ロンリープラネット』 売野機子 (講談社)



新感覚なお話でしたけど、好きかと言われるとそうでもないかなぁ。


ざっくりお話の紹介。

イケメンだけど超内気な主人公、常盤一郎

正体不明の人気占い師、トキワ未来を姉に持つ彼。

ある日、その占い師の姉と間違えられた彼は、誤解を解く事が出来ずに、そのまま偽占い師としてお客さんがついてしまう…!


もう一つ収録されている短編、『その子ください』の方が個人的には良かったです。

不思議な関係を保つ、父、母、小学生の娘、三人の家族の物語。


どちらも固定観念にとらわれず、そこに愛さえあれば、自由でいいんじゃない?と優しく問いかけてくるような、そんな作品達でした。

また読みたいと思わせるには少し弱いカンジですが、良いお話ではあるので、今回は単にPの好みじゃなかったってだけだと思います。

今日の1冊。

幽麗塔』 乃木坂太郎



コレすごく面白かったんですけど、続いてしまうので、2巻が出てから読んだら良かったカモ!?Σ(゚д゚;)

だって、続きが気になるもの〜(>_<)


第一話の粗筋的なもの。

時は昭和29年。

主人公は、冴えないメガネ青年で、のび太な印象の、天野太一(あまのタイチ)、無職。

少しでも家賃の足しになればと、家にある本を古書店に売りに出すも、カストリ雑誌や探偵小説が大好きな彼は、その金でまた新たな本を購入してしまう。

そんな中、かつての同級生で憧れのマドンナ、花園さんに街中で偶然出会い、彼女が今度結婚する事を知る。

しかも相手は、金持ちで何でも手に入る、いじめっ子だった三村という男だった。

ー結局、恵まれた奴には、かなわないんだよな。

別れ際、花園さんの後姿に向かい、

天野 「僕も、 僕も今度、結婚するんだ!」

とっさに口走ってしまう、天野。

さらには、遺産が入って金持ちになったという嘘まで重ねてしまう。

しかし、その発言を裏切るかのように天野の姿は、ブカブカの背広、汚れたクツ、しわくちゃのシャツ…という格好だった。

その時、背後から突如、身なりの良い見知らぬ美青年があらわれる。

「お迎えにあがりました、天野様」

テツオと名乗る謎の美青年は、嘘と知りつつ天野に話を合わせ、外車でその場から彼を助け出したー。

不敵に笑い、テツオは言う。

「もし君が、僕についてくれば、金も名誉も女もすべて手に入るけど?」

テツオと名乗る美青年は、いったい何者なのか?


それから、タイトルにある幽霊塔。

数百年もの長い間、動かなかった時計塔なのですが、一度だけ時計が動いたその夜。

家主が時計の針に磔にされ、惨殺された…という事件が物語の中心になっています。

再び針が動きだしたその時、天野は気がつけば、時計にはりつけにされていた!

いったい誰が、何の目的で、天野を時計に縛りつけたのか?

犯人は?

動機は?

と、謎だらけ。

でも展開にスピードがあって、どんどん話にひきこまれます。

続きを読んだらまた感想を書くかも!



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