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…まさか!?です。
だってコレ着用すると、すこし丈が短めのスカートでも気にせずにいられるんだヨ。
Pは主にワンピースやチュニックの下にはきたくて、手を出してしまいました。
レギンスでも良いのですが、トレンカの方が足首冷やさなそうだなと思って…。
(オバハン的思考)
冷えはオンナの大敵なのヨ。
埼玉県の狭山茶にも、ついに放射性物質が…(;ω;)
放射性セシウム、468.8ベクレル検出。
一応500以下なので、出荷可能なんですけども、しかし………。
今日のつぶやき。
2、3号機もメルトダウンしてるんでしょ、知ってる、知ってる。
『星を追う子供』 Children who Chase Lost Voices from Deep Below
を、観てきました☆
ネタバレ注意報~。
物語は一言で説明すると、日本が舞台のラピュタといったカンジかなぁ?
新海監督版、ジュブナイル。
全体的に、殆どジブリへのオマージュ的なカンジに受け取ってしまったのですが、この作品に影響を受けた本は、
『ピラミッド帽子よ、さようなら』 乙骨淑子 (理論社)
という児童書なのだそうです。(Pは読んだことがありません)
キャラクターデザイン、これまでの作品は監督自ら作画してたと思うのですが、今回は西村貴世さんという方が担当されていて、それがまたジブリ的な絵柄なのです。
今回はファンタジーな世界を旅して、主人公が走ったり跳んだりするようなお話なので、ジブリな絵でとても合っていたと思います!
ストーリー紹介。
山に囲まれた田舎町。
主人公は、女子中学生の渡瀬明日菜(アスナ)。
母子家庭で、母親は仕事で殆ど家におらず、ほぼ一人暮らしの様な状態。
そんなアスナの唯一の楽しみは、山の上につくった自分だけの場所で、鉱石ラジオを聴くこと。
以前、偶然に耳にした不思議な音楽の歌がずっと忘れられずにいた。
ある日、山へ向かう途中で、アスナは大きな見たことのない動物に遭遇し、襲われてしまう。
その時彼女を助けに入った少年がいた。
少年は、『シュン』と名乗り、二人は再び山の上のアスナの居場所で再会することになる。
シュンと翌日もまた会う約束をしたアスナだが、その後、彼と再び会う事はなくなってしまうのだった…。
雨の日。
アスナは、シュンが死んでしまったことを知る。
学校では、産休に入る担任の代わりに、新任の国語教師、森崎竜司がやってきた。
森崎の授業でアスナは、かつてシュンから聞いた国『アガルタ』というコトバを耳にする。
『アガルタ』とはどこにあるのか。
地下世界の神話『アガルタ』を研究しているという森崎。
神の国『アガルタ』では、死んだ者を蘇えらせる事ができるという…。
その後、アスナの目の前に現れる、シュンと瓜二つの少年『シン』。
シンを追う謎の組織。
追われて逃げた先に実在した、『アガルタ』。
謎の組織の中にいた、森崎。
そうして森崎とアスナの二人は、アガルタを旅することとなる…。
っていうカンジ。
シュン/シンの中のヒトが入野自由さんで、このヒト、『千と千尋の神隠し』でハクの中のヒトでもあったYO。
良い声ですね~。
ちなみにパンフ読むまで、「いりの じゆう」さんだと思っていました…。
正解は、「いりの みゆ」さん。
映画はもともとジュブナイル好きな私には良かったです!
上映期間はそろそろ終わってしまいますので、DVDになるまで暫らく見られませんが、異世界に「行って帰ってくる」お話好きな方は、DVDで~。
ジブリファンには、ツッコミどころがたくさんあって、別の意味で面白いヨ(笑)
帰りに食べたラーメン。
王道のしょうゆラーメン、ウマー。
『となりの怪物くん』 ⑦ ろびこ
最新巻ゲットしました~!!
いつも3度読みくらいしますけれども、今回は読み終わってんのに5度読みくらいできるレベル。
コレだけでごはん3杯は、おかわりできるYO~!
メシウマー☆
↓ネタバレに注意さ~。
バレンタインに、ハルにチョコレートを渡して再々告白(…ヒロインなのに…)した、水谷雫。
※過去の履歴
・告白 ⇒ NO
・再告白 ⇒ スルー
…ちょっとだけ進展した二人だけど、なんだかその後もいつも通りに生活していて、「らしい」。
一方、雫の『親友』、夏目さん(美少女)も、みっちゃん(年上男性)に告白。 ⇒ フラれる。
失恋した夏目さんを気遣う雫の、ぎこちなくなぐさめるカンジと、その不器用な優しさが伝わった時の夏目さんの涙に、我、感動。
その後。彼らも高校2年生になりました。
クラス編成で、『親友』雫と同じクラスになれたことを泣き震えて喜ぶ夏目さんに対して、雫が相変わらず超クールな態度…。
本から目をあげず、ニコリともせず…(笑)
ちょっとは賛同してあげて!
この親友二人、温度差ありすぎて笑えます。
それと、雫に惹かれる他校の男子生徒ヤマケン君(私、彼が萌えデス!)も、今回も頑張ってくれていて嬉しい限り。
エリート校に通うイケメン学生なのに、通称「ガリ勉」、見た目がモサい雫(…ヒロイン)に恋心を抱く自分が許せず、いつもプライドが邪魔をして正直になれないヤマケン君。
なんて萌ポイントが高いんでしょう!
がんばって素直になろうとすると、いつもハルの邪魔が入ってしまう…そんなカワイソウなところも萌。
これからもメゲずに、どんどんちょっかい出しにきて欲しいです!
なんか、両想いなのにむくわれない雫にイロイロ助言してあげたりしてて良いコなんですYO!
ガンバッテ☆
は~。次巻も楽しみです!!
なんか、東電メルトダウンを認めたとか。
メルトダウンしたというのに、大したニュースにもなっていない日本…。
もう慣らされちゃって、驚きもしない、とうか知ってたし、みたいなカンジですかね。
『もんじゅ』じゃないから問題ない、くらい冷静。
安藤くん、いつも我を安心させてくれるようなコメント入れてくれてありがとう。
優しさを感じるYO。
特別、神経質にはなってないので大丈夫です。
だって我、B型(説明するのに便利な血液型だ…)。
いつも見てくれてる方々も、どうもありがとう~。
溶け落ちた燃料は、また海に流れ出たのでしょうか…?
普通に全部が全部、圧力容器(or格納容器?)の底にたまっているとは到底思えないのですけど…。
連日雨なので、レインブーツを履けて嬉しい☆
普段、あまり出番がないからだけど。
本格的に梅雨がきて、毎日まいにちレインブーツを履くようになったら、さすがにウンザリするのかも?ww
かわいいレインコートも欲しいなぁ…。
いつもお店で迷って、結局なぜか毎回買わないの。