もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…？( ･`ω･´)
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それでは、盆栽苑の写真をご覧ください～☆
五葉松です。
ミニチュアなのに、大きな自然を表現しているカタチがすごくイイ…。
実もの。カリン。
ちょっと見えにくいですが、樹の上のほうに花梨の実がついています。
日本庭園の中にある、池のほとりの東屋から。
水面に緑がそのままひっくり返したように映っていて、まるで絵のような風景です。
再びコスモス畑へ。
ピンクのコスモス畑です。
さくら色のコスモス。
夕方になってきて、だんだん日がかげってきました。
帰りは本当に疲れた～。
歩き疲れというよりも、暑さ疲れ…。
なんで１０月なのにこんな暑いんでしょう…！
この予約記事がうｐされる頃には、すこしは涼しくなっているかな。
以上、連休のお出かけレポートでした！
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『コスモスの海』（歌♪ a・chi-a・chi）
白いコスモス
超Bigなススキを発見！
どのくらい大きいかというと、なんと樹木くらいの高さ！
左後ろに普通の木が立っているのですが、あまり高さが変わらないでしょう！？
下に人が立っても、緑の葉っぱ部分の半分～３分の２くらいまでしか背が届きません。
上の穂の部分は、すごいふわっふわ。
パンパスグラスという外国産の植物だそうです。
もちろん、コレ草です（笑）
それから、再び盆栽を見に行ってきちゃいました（笑）
公園内にある盆栽苑↓
日本庭園の中にあります。
モミジが紅葉しかかっていました。
左端の方にご注目。
続きます☆☆
国営昭和記念公園へ行ってきました。
JR西立川駅下車、目の前。
この公園、広すぎます！
ぐるっと廻って歩くと、２時間以上はかかります。
そんなところへ、なにしに行ったかと言うと、コスモスを見に行ったのです。
ちょうど見ごろを終えかけているものや、今まさに満開のもの、蕾ばかりでこれから咲くもの、と様々な種類のコスモスが植えられていました。
時期を早めに行っても、遅めに行っても、どこかの花畑では花が咲いているようになっています（・ω・）
色々な色のコスモス↓
うすいイエローのコスモス畑↓
まだまだ、たくさん写真を撮ってきたので、続きます☆
Pママから、『川越祭り』があるYO☆と言われて帰省したら、来週の間違いだった事が判明！
うっかりゼロくん誘ってしまうところだったじゃないの…何も開催されていない川越へ（笑）
（安藤くんはなにか出かけるってブログに書いてあったのを確認済み）
そんな訳で、かわりに『大宮盆栽の村』へ行ってきました。
東武野田線の大宮公園駅で下車。
駅員さんに声をかけると盆栽村のイラストマップをもらえる…筈だったのですが、あいにく品切れ…。
ひとつしかない改札を出て、線路を渡り駅の反対側へ進む。
かえで通り、けやき通り、もみじ通り、やなぎ通り、という素敵な道を散策しながら、大宮公園とJR土呂駅の間に点在する盆栽園をまわるという、ひたすらお散歩が必要な観光地です。
各通りは、例えるなら大宮氷川参道をこじんまりとさせて、神々しさをなくした感じ（笑）
すこし田舎的な風情があって良いです。
ちなみに、ここいら盆栽村及び、このへんのお店は木曜日になるとすべて休みになってしまうので、木曜に訪れてはいけないのだとか…。
Pがこの日訪れた盆栽園とコース。
・芙蓉園
・さいたま市大宮盆栽美術館
・蔓青園
・盆栽四季の家
・清香園
・九霞園
他に、
・松涛園
・藤樹園
という盆栽園があるのですが、そこへは寄れず…。
盆栽園は、個人のお宅の延長の様な、お庭の様なところへ勝手に入っていって見学出来るというもの。
無料。
すこしだけ値札のついた盆栽を見かけますが、ピンからキリまで、お値段様々。
3,000円しないものから、３～４０万円するものまで！
園内は写真撮影禁止のため、画像で紹介できなくて残念。
大宮盆栽美術館の、唯一撮影可な盆栽。
盆栽美術館は入館料３００円。
（チケットを買う際、「学生の方ですか？」と訊かれ、ヘコみ続けるげろたそ氏…）
お安いですけど、あっという間に見終わっちゃうというか、あまり展示物がないなぁ…というのが個人的な感想なので、ココはあえて立ち寄らなくてもイイかも…？
だって、他の盆栽園の方が、盆栽の数が多くて無料なんだもの。
盆栽四季の家
入口
中の様子
四季の家も無料ですが、おトイレと、和風建築のお家と、自販機があるだけですので、古民家的なものが好きというモノズキさんにしか喜ばれないと思いました…。
Pは写真をいっぱい撮っているところからして、スキってわかりますね（笑）
今日すれ違ったお客さんは、おじさま、おばさま、外国人の方しか…相変わらず若いヒトはおりませぬ。
ですが、お天気に恵まれ（暑かったくらい）、楽しく散策が出来ました～。
うっかりゼロくん誘ってしまうところだったじゃないの…何も開催されていない川越へ（笑）
（安藤くんはなにか出かけるってブログに書いてあったのを確認済み）
そんな訳で、かわりに『大宮盆栽の村』へ行ってきました。
東武野田線の大宮公園駅で下車。
駅員さんに声をかけると盆栽村のイラストマップをもらえる…筈だったのですが、あいにく品切れ…。
ひとつしかない改札を出て、線路を渡り駅の反対側へ進む。
かえで通り、けやき通り、もみじ通り、やなぎ通り、という素敵な道を散策しながら、大宮公園とJR土呂駅の間に点在する盆栽園をまわるという、ひたすらお散歩が必要な観光地です。
各通りは、例えるなら大宮氷川参道をこじんまりとさせて、神々しさをなくした感じ（笑）
すこし田舎的な風情があって良いです。
ちなみに、ここいら盆栽村及び、このへんのお店は木曜日になるとすべて休みになってしまうので、木曜に訪れてはいけないのだとか…。
Pがこの日訪れた盆栽園とコース。
・芙蓉園
・さいたま市大宮盆栽美術館
・蔓青園
・盆栽四季の家
・清香園
・九霞園
他に、
・松涛園
・藤樹園
という盆栽園があるのですが、そこへは寄れず…。
盆栽園は、個人のお宅の延長の様な、お庭の様なところへ勝手に入っていって見学出来るというもの。
無料。
すこしだけ値札のついた盆栽を見かけますが、ピンからキリまで、お値段様々。
3,000円しないものから、３～４０万円するものまで！
園内は写真撮影禁止のため、画像で紹介できなくて残念。
大宮盆栽美術館の、唯一撮影可な盆栽。
盆栽美術館は入館料３００円。
（チケットを買う際、「学生の方ですか？」と訊かれ、ヘコみ続けるげろたそ氏…）
お安いですけど、あっという間に見終わっちゃうというか、あまり展示物がないなぁ…というのが個人的な感想なので、ココはあえて立ち寄らなくてもイイかも…？
だって、他の盆栽園の方が、盆栽の数が多くて無料なんだもの。
盆栽四季の家
入口
中の様子
四季の家も無料ですが、おトイレと、和風建築のお家と、自販機があるだけですので、古民家的なものが好きというモノズキさんにしか喜ばれないと思いました…。
Pは写真をいっぱい撮っているところからして、スキってわかりますね（笑）
今日すれ違ったお客さんは、おじさま、おばさま、外国人の方しか…相変わらず若いヒトはおりませぬ。
ですが、お天気に恵まれ（暑かったくらい）、楽しく散策が出来ました～。
上野駅構内に続き、品川駅構内の本屋さんも閉店…。
我と本との貴重な出会いスポットが、ことごとく失われていく…！
コレはなにかの陰謀なのだろうか…！？
ほんやさ～ん！
カムバック！！
我と本との貴重な出会いスポットが、ことごとく失われていく…！
コレはなにかの陰謀なのだろうか…！？
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