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よく晴れた日曜の午後…でしたが、ドコにもお出かけせず、ひたすら日曜大工。
ひたすらDo It Yourself。
ココに住んで1年以上ともなると、さすがにモノがあふれてきて、収納場所に困ってきたので、そんな問題を解決するべく家具を購入したのです(げろたんが)。
それを組み立てていました。
まだ3分の1しか完成していませんが…コレ(仮置き)↓。
前回(Pのチェスト)の経験を踏まえ、今回は事前に電動ドライバーを購入済みなんだ。
充電式で、コードのないタイプだ。
これによって、作業時間は大幅に短縮されました。
文明の利器の実力を思い知った…!
身体を動かすとお腹が減るね。
春日さんのブログを見たら美味しそうなキッシュを焼いていて、画像に釘付けになりました。
超美味しそうだった…。
キッシュって、自分で作れるものなのか~スゴイ…!
11巻、なんとなくこんな話。
ニノさん(金星人。金髪美人。いつもジャージ姿)が金星に帰るためのロケット、それは一人乗り専用だった。
リク(地球人。ニノの恋人。いつもスーツ姿。若くして会社社長)は、ニノに地球にとどまって欲しいと願う。
そんな二人を見た高井(リクの会社の秘書。リクを溺愛するオッサン。)は、ロケットの椅子を取り外し、二人が乗り込めるように改造。
しかし…!
高井のエゴで、実際に金星に行くロケットに乗り込んだのは、高井とリク。
ニノは、地球でリクの帰還を待つ…。
その金星編のハナシが超面白かった…!笑った!!
狭いロケット内にオッサンと二人密着して金星に辿り着いたリクは、完全に人格が崩壊。
精神の壊れたリクの絵日記によって(すごいテキトーな絵)、漫画が進められることに…(笑)
二人きりの世界で高井の行様(リクの本名)への愛が暴走し、危険を察したリクは心が壊れながらも「高井」⇒「TK-E(ロボット)」という自己暗示をかける。
TK-Eは、ロボットで、AIで、無機物だからダイジョウブ、という自己防衛本能からきた思い込みで、自分を守ろうとするリク。
金星での高井の絵は、ずっとモザイクがかけられている(爆笑)
その回の後に、今度は高井側から見た金星での話が描かれる。
昔の少女マンガ家、竹宮恵子さんの様な画風になっていて、なんかキラキラしている(笑)
リクがめっちゃ美青年…!
高井自身もステキなオジサマに…(爆笑)
その後なんだかんだあって、地球に戻ってきたリク。
高井は、吸引力の変わらないただ一つのの危険生物に食べられてしまったので、リク一人で戻された。
リクが元の人格に戻るまでアレコレあって、高井も後に戻ってきて…という、今初めて荒川アンダーザブリッジという漫画を知りました的なヒトにはまったく訳の解からない話の流れですが、解からなくていいんです。
それが中村光ワールドなのだから…!!
とにかく面白すぎるので、オススメ☆
聖☆お兄さんも、オススメ☆☆
今日のこっそり募集。
液晶アニメーター(アルバイト)求む。
GIFアニメが作れるヒトで、上野まで来られる方。
平日の仕事後や休日に自宅で絵を描いてもらって、持ってきていただくことになると思われます。
絵のクオリティーは、『りらっくま』位なので、レベルは高くないと思います。
簡単な背景や、自動車等も描けると、なお良いかと思います。
詳細は打ち合わせで…。
白目が元通りになったヨ!
目薬のおかげ。
今なら、貧血にならずに書ける気がする、結膜炎について。
結膜って、まぶたの裏側と眼球前方の表面をつないでいる薄い膜のことなんだって。
結膜がないと、目に入ったゴミなどが目の裏側にまで入りこんでしまうから、ソレを防ぐために大事な役割をしているんだるそう。
でも、まぶたの裏って袋のような構造になっているから異物が溜まりやすく、さらに涙によっていつでも水分、温度、栄養がある状態なので、細菌やウイルスにとっては繁殖しやすい環境なのだとか。
だから炎症が起きやすい…という事がわかりました、ネットで調べた結果。
決してアノ眼科の先生が教えてくれた訳ではありません。
先生は無駄な雑談ばかりで、肝心な目の症状の説明などは一切なかったのです!
なんということでしょう…!
思い返せば、結膜炎になった原因に思い当たるコトがありました。
目が赤くなる直前、会社でカナリ古いダンボール箱を開封したのです。
そのダンボール箱に貼ってあったガムテープは劣化が激しく、もはやガムテープではないものに変わり果てていました。
ガムテープだったモノからは、大量の白い粉が舞い上がりました。
おそらく、その舞い上がった粉が、Pの目にも入ったのだと思われます。
…ガムテには気をつけてッ!
今日のおやつ。
北海道いちごキャラメル。
あと最近、ミルク味のキシリクリスタル(飴)もお気に入り。
仕事中の友に。
ウチの職場にも、置き菓子BOX設置しに来てくれないかなぁ、業者さん。
お金入れるだけで、外に出なくても気軽にいろんな種類のお菓子が買える、富山の置き薬みたいなやつね。
したらば、結膜炎であった。
でも、ウイルス性の結膜炎ではないので、他人にうつる心配はないとの事。
どうやらアレルギー性の結膜炎の模様。
よかった。
うっかり目をこすったり、タオルで顔を拭いたりして、誰かにうつしちゃったりしたら大変だものね。
そんな訳で、今日の衝撃。
スゲーお医者さんに行ってしまった、というお話。
近所のお医者さんは、個人宅に増設したような医院でした。
外見は、なかなか歴史がありそうな佇まい。
皮膚科や小児科など複数入っているのですが、何故か眼科は入口が別。
扉を開けて入ってみると、なんか受付に誰もいない…。
その誰もいない受付は、ものスゴクいろんな書類や紙屑が散乱していて、作業スペースといえる場所がまったくありませんでした…(ココで一抹の不安を感じるP)。
P、奥に向かって大きな声で呼びかけてみました。
すると、おじいさん先生が出てきて、やっと受付完了。
しばし待合室で待ってから、名前を呼ばれて診察室へ。
…思った通り、中も相当散らかっている!
一応、床などは清掃されており、埃などは落ちていないのです。
ですが、医療用具の箱とか、そのまま積んであるし、それも古くて焼けた紙が茶ばんでいるし……た、助けてー!!
なんか逃げたくなったけど、ココまで来て後戻りは出来ぬではないか。
とりあえず、眼球をみてもらったり、眼圧検査などを受けたわけですが…機械はゼッタイ掃除してない事が判明!
何故ならば!
コンタクトレンズとか作ったことある方はお解かりかと思うのですが、瞳を診てもらう機械って、アゴを台にのせて、目に光をあてたりしますよね。
そのアゴをのせる台が、アゴのカタチに黄ばんでいるじゃありませんか!?
それも色がついているだけでなく、うっすらとアゴのカタチに塵のようなゴミが積もっているのです!!
垢…!?
垢なの…!?
ちょwww
マジでアゴをのせるのが嫌で、ちょびっと泣きたくなりました…。
でも耐えた。
最後に目の洗浄をしてもらいましたが、むしろコレ汚れてんじゃなかろうか、と本気で心配しましたヨ(涙)
アイボンでいいヨ!
いや、アイボンがいいヨ!!(涙目)
先生は、お医者さんなのに人見知りなのか、こちらと目を合わせて喋られることはなく、どこかナナメ下をジッと見ながらお話しておられました…。
…Pは観察しました。
先生は目のお医者さんなのに、眼鏡がとっても汚れておられました…。
…Pは何故か恐怖心でいっぱいになりました。
ダイジョウブなの?
本当にダイジョウブなの??
(ガクブル)
目薬の処方箋を出してもらって、薬局に入ったとき、なんかやっと安心しました。
薬局、キレイだったからww
P、お医者さんは、整理整頓のできるひとが良いわァ…。
散らかし。ダメ。ゼッタイ。
目の充血について、ネットで調べていたら、ものの1分で貧血に。
原因 : 血の記述を読んだから。
近いのは、結膜下出血というものかなぁ…?という自己判断です。
どういう症状なのかを書きたいのですが、既にまた貧血っぽくなりそうなので無理そう…。
貧弱、貧弱ゥ!!
1週間くらいで、血液は自然に吸収されて、また元通りの白目に戻るみたい。
今日は画像はないけど、里芋が3個だけ余っていたので、ちょっとですが、里芋の煮っころがしを作って食べました。
他、もやしとかキャベツを炒めたものとか。
話かわって、1年以上住んでいるのに、今日初めてこちらの地元のマルエツに行った。
マルエツって、スーパーです。
この辺のお店にしては、建物がやたら大きくて品揃えが豊富でした!
駅の反対側方面なので、すこしばかり遠いけど、徒歩で行ける距離。
2階には、ヤマダ電機やCDショップ、それに書店(重要!)なんかが入っていて、とても便利そうでした…!
小さなお子様が遊べるゲームコーナーには、ひと昔前のクレーンゲームやメダルゲーム筐体などが置いてあって、なんというか、古臭さがイイ感じに昭和っぽくて、懐かしい雰囲気でした(笑)
どこか田舎に来たみたいなカンジ。…一応、都内だけども。
1階は、スーパー以外にも、軽食の食べられるフードコートがあったり、小さなパン屋さんが入っていたり。
楽しかった。
また行こうと思います(・ω・)ノ