旧川原邸 （追加あり）

うぅう…体調悪くなって、昨日から先程まで横たわっていました( ；´Д｀)

せっかくの休日が…(>_<)

やらなきゃいけない事いっぱいあるのに…！(；´Д`A


予告していた、旧川原邸です。

別アングルからの外観。



赤いお屋根が、なんかかわいい。

家の土台が当時としては珍しいコンクリートです。お金持ちであったと思われます。


大座敷の様子。



欄間があり、竹・梅・菊・欄の彫刻が施されています。


お風呂。




〈旧川原邸 沿革〉

富山県より明治32年に入植した川原平吉氏のご子息祐吉氏が、昭和8年に完成させた住宅。

建築費用は、当時の物価で約2500円。

当時の東京での清酒一升（1.8ℓ）の値段が1円90銭ほどだったといいます。


《追加》
解りにくかったので、昭和8年の物価を調べたら、
たばこ(ゴールデンバット)7銭、新聞購読月90銭、はがき1銭5厘、豆腐一丁5銭、そして日雇い労働者の賃金が1円30銭、とありました…。

なんだか今でもじゅうぶんに住めそうなお家で、お金をかけているからか、保存状態の良さに驚きました。

広いので、1人1部屋ずつ持てそうです（笑）

苛々します(>_<)

平日はいつも、ゆっくりとブログを書く時間がありません…( ；´Д｀)

たくさん書きたい事あるのに！

岩内仙峡（いわないせんきょう）

岩内川にある渓谷を見に行きました。



仙峡橋（62m）。




眼下に大自然（・◇・）


その後、いちご狩りに行ったら農園終わってしまっていたので、代わりに園芸所のお花をカメラにおさめ…。



↑『ようこそ』って書いてあります（笑）




↑アヒルの置物がカワイイ♡


『旧川原邸』という古民家を見学しに行きました。

古民家、好きなので外せません（笑）



そのお話はまた後日〜。

(・ω・)ノ

猫じゃ猫じゃ

お江戸に巣食う妖と、若だんなが事件を解決する、しゃばけシリーズ新刊『すえずえ』を読んでいる最中です。

猫又が手拭いをほっかむりにして、踊る場面が出てくるお話まで読みました。

そんな訳で、恒例のぬこ画像公開です。



↑茶色。




↑灰色。




↑箱と茶色。




↑箱と灰色。

猫は、空き箱大好きなんですね！


美味しいモノ画像特集その2。



イチゴとバニラのミックスソフト。

ポップコーンがトッピングされてますo(^▽^)o

羽田空港に着いたら超暑い( ；´Д｀)

暑い…。

マジで。（おかあさんの口癖）

ううう…気温が、10℃も違う、ツライ(；´Д`A

秋から夏に戻ってしまった…(T_T)

おとうさん、おかあさん、大変お世話になりましたm(_ _)m

北海道ではとても楽しく過ごさせていただきました、私は幸せ者ですね( ´ ▽ ` )


振り返って、美味しかったものイロイロUPしていきたいと思います！

P、まるまる太ったので、体重計に乗るのが怖いヨ☆

おかあさんが朝食に焼いてくれたパンケーキ↓



かわいいo(^▽^)o


↓お出かけ先の喫茶店でいただいた、淹れたてコーヒー。




昼食で入ったフレンチのお店、『chez maeda（シェ マエダ）』。



店内のBARの感じが、まるで進撃の巨人新刊www

お料理です↓



ジャガイモの冷製スープ、ウニ入り。

↓魚料理。



時しらず（サーモン）。