アニトリ 第125話（2皿目）

1皿目からの続きですっ。


スゴ技披露のわぶとらさん、滝から流れ落ちてきた岩にぶつかって、あっけなく撃沈。



サニーさん、「俺（レ）の驚き返せっ」とツッコミ。



それでも、頭の上に乗っかってる岩どけたら、と教えてあげるサニーさん。



そして、2人でモルス油をとりに行く事にしたサニーさん。

松ならそうしたから、と。


ココさんも、クッキングフェスで小松君が優勝する確率はゼロではない、と占う。



すると、マッチさんが世界を救ってくれた小松の為に、食材調達協力を約束してくれる。

その頃のトリコマ。

モンプラン実食中…。

ソレ食べちゃダメでしょ、依頼食材でしょ。

そこはガララワニの時から成長なしですか（笑）

粗食のグルメ教の愛丸さん、滝丸には、トリコさんとは別メニューの『すまし汁』を出す小松。

嫉妬のトリコさん↓



同じすまし汁と、おかわりを要求。


その頃のグルメピラミッド。



鉄平が接触した謎の人物が、ゼブラさんの音壁を突破して、中へと楽々侵入。

…しかし、あるべき場所に、あるはずの本がない！

（メロウコーラ編で、小松が死守して持ち帰りました）



ヨハネスの元へ、中身のない栗のいがだけ持ち帰ったトリコさん。

そこへ食材の声に呼ばれてきたザウスシェフ登場。



突然の大物シェフの登場に、キンチョーしまくる小松。

小松 「小松グルメのホテルです((((；ﾟДﾟ)))))))」www



単語があべこべに（笑）


グルメ界の生物、モンプランのいがは、細かく砕くと食材となる、と教えてくれるザウスシェフ。




ザウスシェフの去り際に、今度のクッキングフェスでは大番狂わせがあるぞーと忠告するトリコさん。

トリコ 「俺のコンビの小松が出るからな！」



小松 「ト…リ…コ…さん…」

恥ずかしがる小松。

バカップル2人を横に、ヨハネスさんは植え込みの縁にグッタリ腰かけてました（笑）


何て事言うんですか〜と怒る小松。

トリコ 「心配すんなって。お前なら奴に勝てる。俺は信じてる。」






励まされた小松は、実はクッキングフェスに出るのが夢だったと語るのだった。



竹ちゃん、梅ちゃんと夢を共有する3人。


そして、各地から料理人達が夢の舞台へと向かう…！

宇宙旅行の船から、地球へと向かう梅ちゃん、初登場！



列車で、毒料理タイラン、梅ちゃんのおばさん、ユダシェフ、あともう1人は名前忘れてもた…。



ダマラスカレーのヒト、スナックのつららママ。



セツ婆と、のの。



次回、いよいよクッキングフェス開幕‼