アニトリ 第130話（2皿目）

1皿目からの続きですっ☆

小松 VS わぶとら(°_°)



わぶとらさんは、やっぱり揚げ物！

モルス油に、食材が早く揚がる油を混ぜて、スピード勝負に出る…！

そして小松の天秤が下がり、早くも熱くなる調理場。



ここだけ、やけにリアルタッチな作画（笑）


わぶとらさんが、小松発見のモルス油を使うので、小松もメルク包丁解禁(・ω・)ノ



応援するメルク二代目o(^▽^)o




小松にとって、この熱さは…。



メロウコーラ編の砂漠の比にならず。



いまのピンチを抜け出す力も…。



メテオガーリック編で、危機的状況から勝利したココさんに学んでいた。

そうして、逆に熱を利用した時短ジャンボハンバーグが完成‼︎

実食(・Д・)



皆が、揚げ物よりもハンバーグを選ぶ。

小松シェフの勝利( ´ ▽ ` )


…ぶっちゃけ、わぶとらさんの方が盛り付けキレイだし美味しそうに見えるんですけども(^◇^;)

わぶとらさんの敗因は、急ぐあまりモルス油に他の油を混ぜた事で、せっかく小分けにして、飽きさせないように工夫した料理が油っこくなってしまった事。

小松はサニーさん、トリコさんと採ったモルス油だけで勝負した。



照れて前髪くるくるするサニーさん（笑）

小松の勝因は、皆で分け合って食べる事でより美味しく感じられるような料理を選んだ事と、いろいろ変化に富んだ味付けにした事。

小松に手を差し出す、わぶとらさん。



握手を交わす2人。



次週につづくっ☆