もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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お互い背中合わせに座って、途方に暮れるトリコマ、ぐうかわ!(ぐうの音も出ない程かわええ!)
おあずけのしすぎで、限界きてるトリコわんこさん(笑)
諦めて、食材を食べましょうと言いながらも、悔しげな表情の小松。
顔がヤバイ事に…(笑)
これには流石に、滅茶苦茶食べ辛いと言うトリコさん(´・Д・)
小松 「キレイな景色を見つつ、美味しい料理を食べましょう、トリコさん! 」
「特にあの海なんてキレイじゃないですか!? キラッキラに輝いていて!」
トリコ 「栄養がとびきり詰まってる証拠だ」
「あの海にはな、島の自然が詰まっているんだ」
島の土壌の栄養(窒素やミネラルなど)を含んだ川の水が海へと流れ込み、まるごと詰まっている…という解説をする、たまにインテリなトリコさん。
小松 「ん?」
トリコ 「お…?」
トリコマ 「「まるごと!?」」
2人して膝までザブザブ海に入っていくトリコマ。
なんだフェスだと思ってたら、ただの海辺デートだった\(^q^)/
トリコ 「この海の栄養をたらふくとって育った食材がいる!」
小松 「ええ、それは…」
トリコマ 「「牡蠣‼︎」」
息ピッタリ!
早速トリコさんが牡蠣を探しに行くと…。
なんかモアイの乗っかった、デカイ牡蠣の島、『オイースター島』が出現‼︎
スタッフ、駄洒落が冴えてるヨ‼︎
フライングフォークで挑むも、殻が硬い!
トリコ 「硬ぇ!そう簡単に喰わせてはくれないか」
小松 「いや、食べちゃダメですから!」
10連釘パンチの余波で、波をかぶってひっくり返る小松、芸が細かい(笑)
牡蠣が開いて、立派な身が出現!
トリコ 「美味そう〜」
小松 「だから食べちゃダメですって」
実食!
トリコさんもカキフライにありつけたよ!
小松 「トリコさん、そんなに食べないでくださいよ〜」
決勝トーナメントに勝ち残ったメンバーはこちら!
小松 「あ〜!ボク勝ち残ってる!」
小松vsザウスシェフ戦に、つづくっ☆
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