アニトリ 第147話（最終回）2皿目

1皿目のつづきですっ(>_<)

↓パンツの大事な部分は破けない仕様！



メテオスパイスの降り注ぐ人間界。

しかし（原作とは違い）四天王や他の美食屋、料理人達が皆でメテオスパイスを防ぎまくるという超展開に…！

初期OP曲、ガツガツかかったよ♪( ´▽｀)

その頃の一龍会長＆三虎。



三虎の拳を迷わせたのは…心の奥底に僅かに残された、愛!?




人間界に降るメテオスパイスを全員で防ぎまくった後、☆様は、普通に美食會へと帰っていかれました…。

しかし防いだとは言え、IGOもノーダメージという訳にはいかず…。

怪我を負いながらも、今後の人間界への食料配給の事を危惧するマンサム所長。

いや〜怪我なんて酒飲めば、グルメ細胞で治…げふん、げふん！ε-(´∀｀; )

そんなマンサム所長に、リンちゃんが「ハンサム」って言ってくれたよ！





かわええ！


そこへ三虎が一龍会長を抱えてやってくる…！

…え？

姫抱っこに見えたですけど…画像なくてすんません(^◇^;)

二郎ちゃんに飯を喰って行かんか？と誘われる三虎。





それは三虎に、家族が居た食卓を思い出させる…。

（↑…っていうかここ割とじーんとする場面なんだけど、三虎の髪の毛どうなってんの？ってトコロが気になって仕方がないヨ！）







↑前々回位に撮りためてた画像からひっぱってきました。

たぶん同じの使いまわしてたかと(´∀｀; )

料理を口にした三虎は、小松へ目をやり…。



三虎 「うまかった…」



小松 「はい、ありがとうございます」

皆をほっこり笑顔にして帰っていくツンデレ三虎。



IGO、美食會共に敵はNEOになった模様。


そして、3ヶ月後の人間界では復興が進み、料理人達によって食糧の配給がスタート。



美食屋達は食材をかき集め、四天王はグルメ界入りへ！

…まさかの3皿目につづくっ☆