もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今週から京Q線上りのみ、高架になったのですよ。
それまでのK急線は、上りと下りで改札口が分かれておりました。
上り線ホームに上り専用改札口、下り線ホームに同様、といった感じ。
そして、それぞれのホームへは互いに行き来できず、線路によって断絶された状態でした。
つまり上り電車に乗りたいのに、間違えて下り線改札口に入ってしまったら、当然下り電車しか来ず、いつまでも乗れないのです。
なんて不便なんでしょう!
間違えた人は、駅員さんに断って改札口から出してもらい、線路を渡って反対側の正しい改札口から入らなければなりません。
その間に電車が来てしまい、踏切の遮断機が下りてしまったら線路を渡れないので、必然的に次の電車を待つ羽目になるとです。
それが今回の高架化によって、上りも下りも関係なく改札口がひとつになり、ちょっと便利になりました。
JRなら普通のことだけど。
しかも、そのひとつの改札口は、Pの住んでいる家から近い場所なので、これまでより2~3分遅く家を出ても大丈夫な余裕が出来ました!
わわい☆
さいたまの実家の方の路線も、数年後には高架工事をするのだとか。
想像つかないなぁ~。
いつも見慣れた駅舎及び駅周辺の風景がなくなってしまうのは複雑だけれど、それで生活が便利になってくれるのなら賛成です。
あとすこし本数増やしてくれさえすれば、P的には全然問題なかったりしますけどもね~(笑)
PR
21時前には帰りたいなって、前書いたけど、22時前になった…。
このころになると、お腹が変に落ち着いちゃって、ごはんを美味しくいただけない。
でもキモチ的に満足感を得たいらしく、だらだら余計に食べてしまう…。
夜食べたらあかんのに。
お風呂に入って髪かわかして、すぐ寝なきゃ!
おっやすみー☆
このころになると、お腹が変に落ち着いちゃって、ごはんを美味しくいただけない。
でもキモチ的に満足感を得たいらしく、だらだら余計に食べてしまう…。
夜食べたらあかんのに。
お風呂に入って髪かわかして、すぐ寝なきゃ!
おっやすみー☆
ック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かも知れない。
(タイトルから続けて読んでねぇ)
というDVDを観ました。
『ブラック会社』は、こんな会社。
・就業規則はあるが、残業あたりまえ、徹夜も続く…。
(定時とかいうのは都市伝説)
・給料が低い上に残業代が出ない…。
・必要経費が支払われない…。
・同僚のスキルが低い…。
・食事をとれない日が多い…。
・上司の命令は絶対。さからえない。
・従業員の出入りが多い…。
などなど。
…あれ?
Pの会社結構~当てはまる項目あるんですけど…。(ゴフッ)
ストーリー。
主人公の小池徹平君は、高校時代に受けたいじめが原因で高校中退、ニートの道へ。
しかしある日、母親が突然、交通事故に遭ってしまったのをきっかけに、就職活動を始める。
当然、不採用ばかり。
最終学歴、『中卒』に対する社会の目の厳しさを痛感する。
そんな中、ある3次請けのソフトウェア会社に簡単に採用が決まるのだが、そこからがデスマーチの始まりだった…。
何故ならば…その会社は、ブラック会社だったのです!
ネットの●チャンネルへの書き込み、
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かも知れない』
から物語は始まっていきます。
なんか実話にもとづいたお話みたいなのですが、社内の人間が皆ヤバすぎる…!
特に品川祐さん演じる、プロジェクトリーダーは強烈(笑)
会話の語尾には必ず「~しろよ、バカ!」と、バカを強調して付けてきます。
その口調が、なんか際立っているんですYO☆
腹立たしい感じに(笑)
他にもガンダムオタクな先輩(名言をいい感じに、格好良く多用してくるけど、仕事出来ない)とか、森本レオ社長とか、情緒不安定な社員とか、いろいろ。
駄目すぎる会社なのに、一人だけ優秀な先輩社員が紛れていて、その人の助けを借りながら、なんとか仕事をこなしていく小池徹平君。
その努力も空しく、会社がブラック故に、限界を向かえる日は刻々と近づいているのだった…。
みたいな感じの、一見暗そうな内容なのですが、オールギャグテイストで笑える箇所たくさん。
なので軽いノリで観ることの出来る映画です。
観終わったら、ちょっと明日から仕事頑張ってみようかな…?っていう気持ちになったよ。
実家で鯉のあらいを食べました。
不味くはない。
よく、鯉は泥臭いっていうけれど、普通にお魚のお刺身でした。
淡白なお味で身がしまっていて、コリコリしたりする部分もあり。
でもやっぱりマグロには負けまする。
マグロって美味しいよね~。
やっぱりお刺身にマグロは不可欠。
ゼロくんと安藤くんにも久しぶりに会えた。
あんまり話す時間なかったけど、ちょっと顔を見れただけでも嬉しい。
また今度時間を作ってゆっくり会いたいなぁ。
不味くはない。
よく、鯉は泥臭いっていうけれど、普通にお魚のお刺身でした。
淡白なお味で身がしまっていて、コリコリしたりする部分もあり。
でもやっぱりマグロには負けまする。
マグロって美味しいよね~。
やっぱりお刺身にマグロは不可欠。
ゼロくんと安藤くんにも久しぶりに会えた。
あんまり話す時間なかったけど、ちょっと顔を見れただけでも嬉しい。
また今度時間を作ってゆっくり会いたいなぁ。