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もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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きのこの山つぶつぶいちご。
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う、う、美味し!!

アポロチョコにクッキーがついた的な。

基本、たけのこの里派ですけども、これは美味しかったー!



今日の?いつものお弁当。
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いつぞや玉子焼きを作るのに卵を2個使ったら、結構大量になったので、やはり1個だなぁ…と再確認。



最近の会社の先輩。

一人暮らしの自由な時間を、TUTAYAでDVDレンタルすることに使いはじめたようです。

そこで映画を観ると2時間とか費やしてしまい、意外と疲れるので、気楽に観れるアニメを借りているのだそうです。

1話につき、30分しないものね。

そんな訳で、準オタクになりつつある先輩。

いろんなアニメの話が出来て楽しいけど(笑)

しかし社員の半分以上がオタクな会社だと、やっぱり一般人でも自然とそっち寄りになっていくものなのでしょうか…?(少なくとも影響を受けて)

それとも先輩に、元々オタの素質があったのでしょうか…??

大人になってからハマる人って不思議なんです。

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ユニクロを手がけるファーストリテイリンググループのショップ『g.u.』(ジーユー)。

先日初めて入ってみた。

店名の由来は『もっと自由に着よう』ってことらしい。


ココ、お洋服のラインナップはユニクロに似ているのですが、圧倒的に価格が安いです!

靴下などは一番多いのが5足でワンコイン以下。

Tシャツなども、普通だと1,000円位~だと思うのですが、やっぱり500円以下なんです。

あまり1,000円以上する服は置かないようにしている様に見えました。

ジーパンも、もちろん1,000円しません。

Pは1,900円くらいのワンピースを試しに1着購入してみたよ。

まだ着てないけども。

お安いのに、普通にユニクロに売っている服となんら変わらないクオリティだと思います。

いいよね~。

もっとたくさんの店舗を出店してほしいなぁ…☆



久々にコンビニ、久々にローソンに行ったんですよ。

そしたらね!

エヴァのチロルチョコがあったんです!!

しかも専用の缶がありまして、それに好きなキャラクターのパッケージのチョコを自分で詰めてレジに持っていくのです☆

Pはカヲルくん缶をゲット。
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会社で写真を撮ったので、缶の表面に蛍光灯の光が反射してしまったぁ~(今朝出勤前に購入したので…)。


缶を開けるとこんなかんじ。
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OPEN☆



ドラッグストアでも、ポケットティッシュに手を出してしまいました~。
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かものはしかも。(笑)

ちいさな幸せ☆☆☆

のだめオペラ編買いました☆
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今回、のだめサン主人公の筈なのに影が薄く(笑)、峰くん他、脇役の皆さんがかなり出張っていました(笑)

のだめに出てくる脇キャラクターさん達は、全員個性が強くて、ちょっとした主役が出来そうなメンバーばかり!

なので、それはそれで楽しいのですが、のだめの変態っぷりが見たいPとしてはすこし残念。

次の巻に期待!…しても活躍する場がなさそう(苦笑)


弟に借りた今市子さんの『百鬼夜行抄』文庫版新刊も読んだ。

Pは、司ちゃんの出てくる回が好きみたい。

BUT最近、出番が少ないんです…。

なんか彼氏も出来ちゃったし、うーん、振られるか振るかして欲しい。(問題発言?)


あとは中村光さんの『荒川アンダーザブリッジ』新刊を読めば、いま手元にある本すべて読み終わる。

早く読みたい~けど、読み終わっちゃうと次の新刊まで長い~。

話によるといつものノリではなく、すこしシリアス寄りな展開とか!?

さ、最終回が近づいているんでしょうか…!?

今日は読む時間がなさそうだけど、読むの楽しみだー。

でもまだ終わって欲しくないんですけど…!!

アニメも始まったばかりだし、ニノさん真綾ちゃんだし!(重要)

まだアニメの方観たことないけども、いつかまとめて観たいと思います☆


映画『シャッターアイランド』を観てきたヨー。

かるく粗筋。

レオナルド・ディカプリオ扮する主人公の保安官テディと、相棒チャックは、フェリーに乗って断崖絶壁のある島を訪れます。

そこは、犯罪者で重度の精神病患者ばかりを収容した病院だけが建つ島。

その病院で一人の女性患者が、忽然と居なくなってしまった事件を捜査します。

部屋の扉には外側から鍵がかけられており、窓には鉄格子。脱出は不可能。

外は嵐。

なのに、彼女の靴は部屋の中に残されたまま…。

裸足のまま、患者はどこに消えたのか。

周囲の人間は、精神病患者と、本当の事を言っているのかまるでわからない医師達ばかり…。

そんな感じで、暗鬱とした中、BGMもなんだか恐怖をあおるような音楽で、だんだん心理的な怖さが増していく映画です。

こ、こわいヨー!

(※ホラー映画ではありません)


まず冒頭。

謎を解いてみろ~と云わんばかりに、目の錯覚によって、実際とは違って見える線図なんかが挙げられていたけれど、それが直接映画の内容には関係ないように思えたPはまだ解っていないって事なんでしょうか…?

それから、人の目線や表情なんかにも、謎解きのヒントが隠されているっていうんですが、これまたソレが解らなかった…!

字幕ではなく、吹き替えで観る方が良いらしい。

字幕を目で追って読んでいると、その些細なヒントを見逃してしまうから…。

しかし、そろそろ映画の上映期間が終わりに近づいているのか、吹き替え全然やってないさー。

という訳で、Pは字幕で鑑賞。

しかもプレミアムスクリーンだったYO。

このプレミアムスクリーンは、座席と座席の間に小さなテーブルが付いているという、ちょっとゴージャスちっくな空間なのです。

ですが、怖い映画の時は、微妙に隣の人との距離感があって、暗闇に一人っぽくて更に怖いぞ!

なんでプレミアムの劇場に設定したんだー!?

(陰謀か!?)


あんまり書くとネタバレになってしまうかも知れないので、ここではP的な感想だけを述べたいと思います。

ディカプリオ、なんか、おじさんになったなぁ…。(笑)

若い頃はめっちゃ細かったのに、細マッチョ⇒ゴリマッチョ系へ移行しつつあるように思われます。

でも瞳はキレイだヨー!

哀しみをこらえている時なんか、思わず守ってあげたくなるYO!!

たとえゴリマッチョ手前のゴツさでも!(笑)

なにそのギャップ!(キュンvV)みたいな感じだヨ。

ディカプリオの役の保安官は、心に消えない傷を抱えていて、それをずっとひきずったまま生きているんです。

戦争に行っていた事があったり。

かつて愛した妻を亡くしてしまったり。

その妻が、時々夢に現れるのですが、その時のディカプリオの純愛っぷりがなければ、この映画はただただ暗いだけのものになってしまうわー。

若くて可愛い女のコは出てこないし(笑)

おっさんばかりだー。(おばさんもいるけど、嬉しくはない)

いえいえ、この映画はそういう話じゃなかった、謎とき映画でした。

でもレイトン教授の方が余程謎解きだと思われます。

最後の展開は面白かったです、結末がわかったら、もう一回観たくなったけどTVで放送したらにしよう。

全部観た訳じゃないんだけど、シックスセンスという映画に似ている感じ。

最後まで騙されましたから。

シックスセンスの方がクオリティが高いように思いますけども、その辺は個人個人の好みかな。

ひとりで観るより、何人かで観るのがオススメだYO☆

是非、結末を当ててみてー☆



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