もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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悪いこと。
どうやら、思ったとおりというべきか、会社の引越し作業がまったく進まず(…Pは進めているのですが…)、とうとう土曜日出勤のお達しがありました。
こんの、クソがぁあ~~~!!!(-_-#)
なんて馬鹿馬鹿しいんだ!!
片付けられない人達が、もっそい足を引っ張っています。
時間はたくさんあったのに、今から焦っても遅すぎるYO。
かなり怒っています、自分。
全然動かない、捨てるものの判断も出来ない、ではいつまで経っても引っ越せません~。
何故、か弱いP氏が(…えっ?)力仕事でアザをつくりまくっているのか、疑問な男職場ですYO!
良いこと。
ゼロくんから吉報が届いたこと☆
今日のうさぎさん。

正体は、クリームパンです。
癒されるゥ~(ほわわん☆)
どうやら、思ったとおりというべきか、会社の引越し作業がまったく進まず(…Pは進めているのですが…)、とうとう土曜日出勤のお達しがありました。
こんの、クソがぁあ~~~!!!(-_-#)
なんて馬鹿馬鹿しいんだ!!
片付けられない人達が、もっそい足を引っ張っています。
時間はたくさんあったのに、今から焦っても遅すぎるYO。
かなり怒っています、自分。
全然動かない、捨てるものの判断も出来ない、ではいつまで経っても引っ越せません~。
何故、か弱いP氏が(…えっ?)力仕事でアザをつくりまくっているのか、疑問な男職場ですYO!
良いこと。
ゼロくんから吉報が届いたこと☆
今日のうさぎさん。
正体は、クリームパンです。
癒されるゥ~(ほわわん☆)
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映画『ホノカアボーイ』 を観てきました。
ハワイ島の田舎に、彼女とムーンボー(月の虹)を見に訪れた青年、レオ。
その後、彼女と別れて島の映画館に住み込みで働きながら暮らすことになります。
映画館のカウンターには、美味しそうな『マラサダ』(四角いドーナツみたいなお菓子)が売られています。
『マラサダ』を作っているのは、ビーさんという、一人暮らしのお茶目なおばあさんです。
そのビーさんの処へ『マラサダ』を作るための粉を届けることになったレオ。
ビーさんの家に着くと、家の中は留守のよう…。
勝手にあがりこんで待っている間、キッチンに作り置かれた料理に目がいき、ちょっと味見をしてしまいます。
そこへビーさんが現れ…というような物語の始まり。
ずっと一人だったビーさんは、毎日レオに食事を食べに来るように言ってくれます。
そこから、2人の交流が生まれます。
実は、この映画に登場するビーさんは、実際にモデルとなる人物が存在していた様です。
ロケ地も原作に出てくる実在の場所で撮影されたようで、リアルなのですが、でもとてもファンタジーが入った作品になっています。
Pが感じたのは、ジブリ映画が実写になったみたいな印象です。
ハワイ島のキレイな空と海、のどかな景色に心が癒されます。
さらに、映画館のカウンターで働いている食いしん坊なおばさん、ポップコーン売り場でいつも寝ているおじいちゃん、映写機をまわす太ったオーナー、独特な髪形にカットしてくれる美容院のおばちゃん、近所のエロおじいさんと、憎めない年配の方々がたくさん登場して、ほんわかした空気を作り出しています。
居心地の良い場所と、人々。
ですが高齢化の進むこの島で、その居場所はずっとは続いてくれません…。
自然と、ビーさんが毎日作ってくれる美味しいお料理と、ゆっくりとした時間が流れる島の暮らしは、以前観た映画、『天国はまだ遠く』に似ています。
だけど、『天国~』は自分のすぐ隣にあるストーリーとして実感できるお話でしたが、『ホノカアボーイ』は実話に基づいたファンタジーです。
あと、ちょっと感想が書きづらいお話かも?(Pがあまり理解できてないだけです)
最近ストレスでお疲れ気味の方にオススメ。
余談ですが、今回初めて映画館のプレミアスクリーンでの上映でした。
空間的には小さいながらも、ソファ席に小さな袖テーブル付きで、足場も広くとられており、リラックスした状態で映画鑑賞が楽しめる素敵席でした☆彡
流石はプレミア!ヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)ノ(ノ〃^▽)ノ ワーイワーイワーイ♪
ハワイ島の田舎に、彼女とムーンボー(月の虹)を見に訪れた青年、レオ。
その後、彼女と別れて島の映画館に住み込みで働きながら暮らすことになります。
映画館のカウンターには、美味しそうな『マラサダ』(四角いドーナツみたいなお菓子)が売られています。
『マラサダ』を作っているのは、ビーさんという、一人暮らしのお茶目なおばあさんです。
そのビーさんの処へ『マラサダ』を作るための粉を届けることになったレオ。
ビーさんの家に着くと、家の中は留守のよう…。
勝手にあがりこんで待っている間、キッチンに作り置かれた料理に目がいき、ちょっと味見をしてしまいます。
そこへビーさんが現れ…というような物語の始まり。
ずっと一人だったビーさんは、毎日レオに食事を食べに来るように言ってくれます。
そこから、2人の交流が生まれます。
実は、この映画に登場するビーさんは、実際にモデルとなる人物が存在していた様です。
ロケ地も原作に出てくる実在の場所で撮影されたようで、リアルなのですが、でもとてもファンタジーが入った作品になっています。
Pが感じたのは、ジブリ映画が実写になったみたいな印象です。
ハワイ島のキレイな空と海、のどかな景色に心が癒されます。
さらに、映画館のカウンターで働いている食いしん坊なおばさん、ポップコーン売り場でいつも寝ているおじいちゃん、映写機をまわす太ったオーナー、独特な髪形にカットしてくれる美容院のおばちゃん、近所のエロおじいさんと、憎めない年配の方々がたくさん登場して、ほんわかした空気を作り出しています。
居心地の良い場所と、人々。
ですが高齢化の進むこの島で、その居場所はずっとは続いてくれません…。
自然と、ビーさんが毎日作ってくれる美味しいお料理と、ゆっくりとした時間が流れる島の暮らしは、以前観た映画、『天国はまだ遠く』に似ています。
だけど、『天国~』は自分のすぐ隣にあるストーリーとして実感できるお話でしたが、『ホノカアボーイ』は実話に基づいたファンタジーです。
あと、ちょっと感想が書きづらいお話かも?(Pがあまり理解できてないだけです)
最近ストレスでお疲れ気味の方にオススメ。
余談ですが、今回初めて映画館のプレミアスクリーンでの上映でした。
空間的には小さいながらも、ソファ席に小さな袖テーブル付きで、足場も広くとられており、リラックスした状態で映画鑑賞が楽しめる素敵席でした☆彡
流石はプレミア!ヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)ノ(ノ〃^▽)ノ ワーイワーイワーイ♪
あんこ作ってないので、それはおはぎを『作った』って言わない、的なご意見がありそうだと先回りさ~!
どうも。今日は用心深いPです。
いつもは浅はかです。25点。
昨日はゼロくんと夜ごはんを一緒に食べてきました。
お店は、カプリチョー座にしようって言ってたのに、違う店に入ってた事に後から気づいた…どんだけボケとるのか。
すまぬゼロくん。
お料理注文時に、
「ゴマは入っていますか?」
と確認したにも関わらず、ゴマ入りライスが出てきた!
(※説明しよう!Pはゴマアレルギー体質なのだ!)
他のメニューに取り替えてもらったけれど、待っている間にゼロくんが先に食べ終わってしまうYO。
しかも、パスタに変更したのに何故かトレイにフォークとナイフがのっているYO。
え…?どのように使うのですか…?
あきらかにスプーンと間違えられたYO!!
ダブルショックだYO!!
ちなみに、ゼロくんも頼んだパスタが、想像していたのと違うお味だったらしい(苦笑)
ダメダメ感でいっぱい…。(笑)
気を取り直して、カフェオレたいむでもしよー!
ドラゴンボール実写版を観てきました!
原作とは切り離して、別の作品と思って観てください☆彡
そう、同人誌みたいな感覚で~(笑)
ツッコミどころが満載なんです、楽しいです(*゚▽゚)ノ
Pは字幕で観てきたのですが、既に喋ってる英語がなんか面白い(´m`)クスクス
『チチ』とか『大猿』とか、『気』とか…普通に喋ってるだけなのに笑えちゃう(笑)
あと、展開が早過ぎて、あっという間に終わった感です。
ネタバレだと思うので、ご覧になる予定の方はここまでです。
悟空は、主にチチへの恋心で行動してます(笑)
ブルマはまあまあかな?
ヤムチャは影が薄すぎて…別にいなくても…ゲフン、ゲフン、あともちょっと美形な役者さん希望(笑)
亀仙人は普通のオッサンにしか見えない(中途半端)ので、エロさも強さももっと引き出して欲しかった~。
コミカルさも弱いかも…もう一押し!
そして、ピッコロ、弱すぎるYO!
シェンロンとか、かめはめ派とか、見せ所がどこなのかイマイチよく判らないでした。
でもこの映画の同人誌なら作りがいがありそうです(笑)
いつかTVで放送されたら是非観てね~!!
原作とは切り離して、別の作品と思って観てください☆彡
そう、同人誌みたいな感覚で~(笑)
ツッコミどころが満載なんです、楽しいです(*゚▽゚)ノ
Pは字幕で観てきたのですが、既に喋ってる英語がなんか面白い(´m`)クスクス
『チチ』とか『大猿』とか、『気』とか…普通に喋ってるだけなのに笑えちゃう(笑)
あと、展開が早過ぎて、あっという間に終わった感です。
ネタバレだと思うので、ご覧になる予定の方はここまでです。
悟空は、主にチチへの恋心で行動してます(笑)
ブルマはまあまあかな?
ヤムチャは影が薄すぎて…別にいなくても…ゲフン、ゲフン、あともちょっと美形な役者さん希望(笑)
亀仙人は普通のオッサンにしか見えない(中途半端)ので、エロさも強さももっと引き出して欲しかった~。
コミカルさも弱いかも…もう一押し!
そして、ピッコロ、弱すぎるYO!
シェンロンとか、かめはめ派とか、見せ所がどこなのかイマイチよく判らないでした。
でもこの映画の同人誌なら作りがいがありそうです(笑)
いつかTVで放送されたら是非観てね~!!