もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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江戸の味覚は「三白」…白米、豆腐、大根に集約されるそうです。
淡白ですが、素材そのものの味を堪能するのが江戸っ子の舌。
…という事で、Pも江戸の味に挑戦してみました!
『大根塩ぞうすい』
〈つくりかた〉
① ごはん(250g)を水洗いしてザルにあけ、水切りしておく。
② 大根をおろす。(おろして200g) おろし金の細かい目でゆっくりと丁寧に。
③ 水を600cc沸かし、①のごはんを入れ、塩をばらりと振り、煮立ったら弱火にして6分間煮る。
④ おろした大根を入れて、ぐらりと来たらできあがり。
P的に、塩は多めに振るのが良いと思います。
シンプルですが、さっぱりしていて、とてもオイシイ!
淡白で素朴な味でした。
Pは、残り物の冷飯を適当に使ったので、だいたい分量通り?位…(目分量)。
そしてザルで水洗いもしていません(…端折った)。
だしを入れたり、醤油や酒を加えたりすると、もっと美味しくなるかというと…かえって大根臭さが際だってしまい、よろしくない様です。薬味も不要。
そのままで食べるのがいいです。
いずれ、機会があれば江戸時代の料理本、『豆腐百珍(とうふひゃくちん)』で紹介されている料理も作ってみたいと思います。
しゃばけシリーズ第七弾、『いっちばん』、読み終わりました~。
「天狗の使い魔」というお話の中で出てくる、狐が集まる王子稲荷神社というのは、昔、東京都北区にあった装束榎の事だ~!と今回判って嬉しかった(お勉強していた甲斐があったネ☆)。
毎年、大晦日にその榎(えのき)の古木に、関東の狐達が数千余集まります。
このときの狐火で王子の人々は来年、豊作かどうかを占うのだそうです。
他に、昨年Pが遊びに行った上野不忍池や、王子飛鳥山が出てきたのでわくわくでした。
管狐(くだぎつね…竹の筒に入ってしまう小ささの狐の妖)って、確か『うしおととら』かなんかで出てきたよね?
記憶にあるけど思い出せない~。
淡白ですが、素材そのものの味を堪能するのが江戸っ子の舌。
…という事で、Pも江戸の味に挑戦してみました!
『大根塩ぞうすい』
〈つくりかた〉
① ごはん(250g)を水洗いしてザルにあけ、水切りしておく。
② 大根をおろす。(おろして200g) おろし金の細かい目でゆっくりと丁寧に。
③ 水を600cc沸かし、①のごはんを入れ、塩をばらりと振り、煮立ったら弱火にして6分間煮る。
④ おろした大根を入れて、ぐらりと来たらできあがり。
P的に、塩は多めに振るのが良いと思います。
シンプルですが、さっぱりしていて、とてもオイシイ!
淡白で素朴な味でした。
Pは、残り物の冷飯を適当に使ったので、だいたい分量通り?位…(目分量)。
そしてザルで水洗いもしていません(…端折った)。
だしを入れたり、醤油や酒を加えたりすると、もっと美味しくなるかというと…かえって大根臭さが際だってしまい、よろしくない様です。薬味も不要。
そのままで食べるのがいいです。
いずれ、機会があれば江戸時代の料理本、『豆腐百珍(とうふひゃくちん)』で紹介されている料理も作ってみたいと思います。
しゃばけシリーズ第七弾、『いっちばん』、読み終わりました~。
「天狗の使い魔」というお話の中で出てくる、狐が集まる王子稲荷神社というのは、昔、東京都北区にあった装束榎の事だ~!と今回判って嬉しかった(お勉強していた甲斐があったネ☆)。
毎年、大晦日にその榎(えのき)の古木に、関東の狐達が数千余集まります。
このときの狐火で王子の人々は来年、豊作かどうかを占うのだそうです。
他に、昨年Pが遊びに行った上野不忍池や、王子飛鳥山が出てきたのでわくわくでした。
管狐(くだぎつね…竹の筒に入ってしまう小ささの狐の妖)って、確か『うしおととら』かなんかで出てきたよね?
記憶にあるけど思い出せない~。
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作ったのー?
わお(・ω・*)
あのショボイお粥の画像見て、作る気になってくれる方がおられようとは…なんて素敵な方!(惚)
二日酔いにもてきめんっス!
ウチと安藤くんのところはお米が美味くてパねぇ!(笑)から、オイシイ筈です☆
お稲荷さんは、すごく興味深いテーマだと思うんだけど!!
あと今なら、民俗学と古文書学を寝ないで真剣に学ぶのにな~…学生時代の自分の馬鹿~!
あのショボイお粥の画像見て、作る気になってくれる方がおられようとは…なんて素敵な方!(惚)
二日酔いにもてきめんっス!
ウチと安藤くんのところはお米が美味くてパねぇ!(笑)から、オイシイ筈です☆
お稲荷さんは、すごく興味深いテーマだと思うんだけど!!
あと今なら、民俗学と古文書学を寝ないで真剣に学ぶのにな~…学生時代の自分の馬鹿~!