もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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『謎解きはディナーのあとで2』 東川篤哉 (小学館)
買っちゃった☆
でもまだ読めていませぬ…。(最近コレばっかし…)
ドラマ版はちょうどいつも家事に追われている時間帯なので、第一話以来まともに見れてないんだけど、原作本の一冊目はなかなか面白かったので、今回のも期待しちゃう( ´ ▽ ` )
その一冊目に関して読後、賛否両論ありますが、たぶんこういう事だと思うんだ。
謎解きが好きだというヒトは、割とすんなり面白く読めると思うんだけど、物語を心理描写などに重きを置いて読んでいる人には、あんまり受け入れられないカモ〜。
何故ならば、どちらかというとトリック重視でして、ストーリーはそれに合わせて取って付けた様に見えなくもないからです。
その為、お話としては殺人の動機が弱いと感じる事も…。
ただお嬢様=刑事麗子から、ディナーの席で先に謎解き材料を全て手渡された後、執事の影山と共に犯人を特定するべくミステリに挑む、という読み方をしていくと、楽しく読めるんではないかなと思うとです。
ちなみに、ドラマ版は何故か執事影山がお嬢様を守るべく、聞き込み現場付近をウロチョロしているので、原作の持つ、全く事件に関わる人物を知らずしてディナーの席で得た情報のみで事件を推理してしまう、という醍醐味が薄くなっちゃっているような気がするヨ〜…。
買っちゃった☆
でもまだ読めていませぬ…。(最近コレばっかし…)
ドラマ版はちょうどいつも家事に追われている時間帯なので、第一話以来まともに見れてないんだけど、原作本の一冊目はなかなか面白かったので、今回のも期待しちゃう( ´ ▽ ` )
その一冊目に関して読後、賛否両論ありますが、たぶんこういう事だと思うんだ。
謎解きが好きだというヒトは、割とすんなり面白く読めると思うんだけど、物語を心理描写などに重きを置いて読んでいる人には、あんまり受け入れられないカモ〜。
何故ならば、どちらかというとトリック重視でして、ストーリーはそれに合わせて取って付けた様に見えなくもないからです。
その為、お話としては殺人の動機が弱いと感じる事も…。
ただお嬢様=刑事麗子から、ディナーの席で先に謎解き材料を全て手渡された後、執事の影山と共に犯人を特定するべくミステリに挑む、という読み方をしていくと、楽しく読めるんではないかなと思うとです。
ちなみに、ドラマ版は何故か執事影山がお嬢様を守るべく、聞き込み現場付近をウロチョロしているので、原作の持つ、全く事件に関わる人物を知らずしてディナーの席で得た情報のみで事件を推理してしまう、という醍醐味が薄くなっちゃっているような気がするヨ〜…。
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