もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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…というアニメを観ました、Pです。
タイトル通り、都内で大型地震が発生、その時お台場に遊びに来ていた姉弟が被災、世田谷の自宅までの交通手段がなくなり、その場に居合わせたバイク便会社員の女性と、三人で歩いて帰ろうとするお話。
主人公は中一のお姉ちゃんで、この娘のヤル気のない性格に度々苛々させられます、主人公なのに。
小三の弟は、健気で気遣いの出来る優しい性格。お姉ちゃんを思いやる事が出来て、姉よりも大人(笑)
バイク便の女性は、シングルマザーで、困っている人を放っておけない性格。三軒茶屋の自宅にいる母親と4歳になる娘の安否を気にかけながらも、子供二人だけで帰ろうとする姉弟を助けようと行動を共にしてくれる。
ずっとこの三人で、自宅に戻るまでいろいろな危険や苦難を回避しながら、支え合っていきます。全11話。
キャラクターデザインは普通すぎるくらい普通な絵。
作品のテーマからして、魅力のある絵柄にしなくてもいい、という判断だったのかも。
はじめは、震災の教訓的な内容のお話なのかな、的な見方をして観ていたのですが…。
最終話くらいで思いの外、泣いてしまいました!
久々に超泣いた。
げろたんと二人で、おいおい号泣(笑)
げろたんは普段、泣きのシーンはものすごく頑張って涙をこらえているのですが、今回は駄目だった模様…(笑)
あと普段から防災意識をもっと持っておこう、と思いました。
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今日はお料理しないで、会社帰りに、松屋にごはんを食べに行きました。
Pが頼んだのは、たぶん期間限定っぽい、『ホワイトシチューハンバーグ定食』です。
最初にサラダがでてきました。
それからハンバーグ。
あつあつシチューの中に、煮込みハンバーグが入っています。
その後、お味噌汁が…。
え?シチューと味噌汁なの??
汁物×2じゃないの???
P的には、ない組み合わせでしたが、白飯の量が多かったので、結果的にはあってよかったです(笑)
普段、吉野家さんの牛丼or豚丼(持ち帰りお弁当)しか頼まないので、新鮮でございました。
そうそう。
吉野家さん、いま380円の牛丼(お弁当)が80円引きになってまして。
P、50円引きの割引券を持って行ったのですが、
店員さん 「ただいま80円引きとなっておりますので、そちらの券はまた後ほどお使いください。2月末までお使いいただけますので」
ですってYO!
親切だネ!(ほくほく)
しかしこんだけお安いと1杯あたりの原価50円くらいなのでしょうか…?
お店の行方がすこし心配になるYO。
ほぼまいにち食べているアイスのピノに、いちごが出たのです!

↑コレ。
あまり期待しないで食べたら、存外美味しかったー!!
麻美さん、Pは冬でも毎日アイスクリーム食べておりまする。
今日のお弁当さん↓

いつも2段弁当なのですが、今回は一番下の段にもおかずを詰めたので容器がふたつあります。
ちなみに一番下にMAXで白飯を詰めるとごはん茶碗2杯分入ります。
余裕でペロリと食べられます。
毎度ながらのワンパターンお弁当ですが、里芋の煮物、隙間にウィンナー、ハムステーキ、はんぺん(賞味期限間近故に)、ブロッコリ、ミニトマト、ミックスベジタブルたまごやき、です。
そろそろ、もっと手のこんだお弁当を目指したいと思いまする。
↑コレ。
あまり期待しないで食べたら、存外美味しかったー!!
麻美さん、Pは冬でも毎日アイスクリーム食べておりまする。
今日のお弁当さん↓
いつも2段弁当なのですが、今回は一番下の段にもおかずを詰めたので容器がふたつあります。
ちなみに一番下にMAXで白飯を詰めるとごはん茶碗2杯分入ります。
余裕でペロリと食べられます。
毎度ながらのワンパターンお弁当ですが、里芋の煮物、隙間にウィンナー、ハムステーキ、はんぺん(賞味期限間近故に)、ブロッコリ、ミニトマト、ミックスベジタブルたまごやき、です。
そろそろ、もっと手のこんだお弁当を目指したいと思いまする。
映画「アバター」観てきました!
3D映画なので、劇場で専用のメガネを借ります。
ちなみに、眼鏡をかけている人には「眼鏡専用メガネ」があるとか…。
(時間ギリギリに映画館へ入ったので判らなかったけれど)
この映画、上映時間が3時間もあります!
でも映像はキレイだったし、疲れなかったよ~。
内容ちらっと。
主人公は足が動かなくなってしまった海兵隊の兵士。
彼には科学者である双子の兄がいた。
しかし、兄は強盗の銃弾で死んでしまう。
そして兄と同じ遺伝子を持つ主人公に、本来兄の任務だった仕事が、突如まわってきます。
それは、とある惑星の調査です。
主人公に顔がそっくりの、惑星人と人間のDNAを使って作り上げた新しい身体「アバター」に、主人公の精神をリンクさせて操り、惑星の事を探るのです。
アバターと精神をシンクロさせると、主人公は、足を自由に動かすことができ、なおかつ他の人には真似できない身体能力の高さが買われ、解かり合えずに途絶えてしまっていた惑星人との接触が試みられます。
…そんな感じで、不思議な惑星について学んだり、自然に触れたり、元の自分に戻った時の自分の不便さを感じたり(アバターの世界が日常的になっていきます)、その後いろいろあって、そのうち人間側の方の陰謀に巻き込まれていく…といったお話です。
なんというか…ゲームの中のお話みたいです(面白いけど、深い話ではないよ)!
惑星の風景もゲームの世界のようです。
幻想的で美しくて楽しいかも。
主人公と一緒に未知なる世界を冒険するような気持ちになれます。
3Dは、そんなに手前にドーンと出てくる感じではないので、違和感なく観れました。
最初に間違ってP、メガネを上下逆さまにかけたっていうのは内緒ですっ…!
(げろたんに指摘されて気づきました…)