もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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東武博物館を出て徒歩約5分。
『向島百花園』を見学してきました。
江戸の町人文化が花開いた頃(1805年頃)、北野屋平兵衛こと佐原鞠塢(きくう)という粋人が当時の文人墨客の協力を得て、梅を多く植えたことから「新梅屋敷」として創設したのが始まりとされているそうです。
唯一、現代に残る江戸時代の花園です。
百花園入り口↓
次いで、日本の古典「万葉集」や、中国の古典「詩経」の中に詠まれている有名な植物が集められ、四季を通じて花が咲くようになりました。
入園料150円。
それでは、P的視点で園内をご案内。
へちま↓
ぶらん。
へちまです。
撮影に気をとられて、Pは手前のヘチマに頭をぶつけました。
他にも、ひょうたんやアケビ、藤の棚がありました。
売店↓
へちまの近くにあるとです。
ここは本当に草花が多くて、草花鑑賞が中心の庭園です。
なんというか、池のほとりはPの家の近くの荒川沿いにそっくりです(笑)
いいカンジに草がボサボサです(笑)
自然そのまま。
いろんな草花が見られます。とても種類が多いです。
春の七草、秋の七草もまとめて植えられていました。
見どころは萩のトンネル↓
…のコレは看板。
トンネルの中から↓
トトロを探しにいけそう!
くぐるのが楽しかったです☆
全長約30mもの葉っぱのトンネル。(長いですよね!)
9月が花の見頃です。
『向島百花園』を見学してきました。
江戸の町人文化が花開いた頃(1805年頃)、北野屋平兵衛こと佐原鞠塢(きくう)という粋人が当時の文人墨客の協力を得て、梅を多く植えたことから「新梅屋敷」として創設したのが始まりとされているそうです。
唯一、現代に残る江戸時代の花園です。
百花園入り口↓
次いで、日本の古典「万葉集」や、中国の古典「詩経」の中に詠まれている有名な植物が集められ、四季を通じて花が咲くようになりました。
入園料150円。
それでは、P的視点で園内をご案内。
へちま↓
ぶらん。
へちまです。
撮影に気をとられて、Pは手前のヘチマに頭をぶつけました。
他にも、ひょうたんやアケビ、藤の棚がありました。
売店↓
へちまの近くにあるとです。
ここは本当に草花が多くて、草花鑑賞が中心の庭園です。
なんというか、池のほとりはPの家の近くの荒川沿いにそっくりです(笑)
いいカンジに草がボサボサです(笑)
自然そのまま。
いろんな草花が見られます。とても種類が多いです。
春の七草、秋の七草もまとめて植えられていました。
見どころは萩のトンネル↓
…のコレは看板。
トンネルの中から↓
トトロを探しにいけそう!
くぐるのが楽しかったです☆
全長約30mもの葉っぱのトンネル。(長いですよね!)
9月が花の見頃です。
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