もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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東京都墨田区にある『東武博物館』に行ってきました!
入館料200円。
チケットが切符のカタチで可愛いのですが、入館時に切符を切ると同時に回収されてしまうので、持ち帰れません(残念)。
中に入るとSLがありました↓
昔の信号機
『腕木式信号機(うできしきしんごうき)』
現在の電気信号機が導入される前に使用されていた、腕木(長方形の板)の向きによって合図する信号機。
腕木が水平の時は停止。
下がったときは進行を表す。
夜は腕木に付いている色灯で表します。
駅や信号所にある信号レバーを手動で操作し、信号機に接続されているワイヤーを動かして切り替えていました。
東武鉄道では平成9年まで使用されていたらしい!
(たぶん)日光軌道200型の車内。
車輛と車輛の接続部分が円形になっていて面白いと思った。
昔の車内↓
木の造りがものすごくイイ!
なんか高級感。
Pの紹介に「(たぶん)」とついているのは、どの写真がどこを撮ったものかうろ覚えになっちゃっているからです(すんません)
この他、実際に運転席から見た映像が映し出されるモニターを見ながら、ハンドル操作を実物で体験できるコーナーや、パノラマショーなんかもあって、小さいキッズ達に大人気でした☆彡
昔の東武バスもあったよ。
あと、Pが以前鬼怒川へ行く際に乗ったスペーシアの模型もありました!
入館料200円。
チケットが切符のカタチで可愛いのですが、入館時に切符を切ると同時に回収されてしまうので、持ち帰れません(残念)。
中に入るとSLがありました↓
昔の信号機
『腕木式信号機(うできしきしんごうき)』
現在の電気信号機が導入される前に使用されていた、腕木(長方形の板)の向きによって合図する信号機。
腕木が水平の時は停止。
下がったときは進行を表す。
夜は腕木に付いている色灯で表します。
駅や信号所にある信号レバーを手動で操作し、信号機に接続されているワイヤーを動かして切り替えていました。
東武鉄道では平成9年まで使用されていたらしい!
(たぶん)日光軌道200型の車内。
車輛と車輛の接続部分が円形になっていて面白いと思った。
昔の車内↓
木の造りがものすごくイイ!
なんか高級感。
Pの紹介に「(たぶん)」とついているのは、どの写真がどこを撮ったものかうろ覚えになっちゃっているからです(すんません)
この他、実際に運転席から見た映像が映し出されるモニターを見ながら、ハンドル操作を実物で体験できるコーナーや、パノラマショーなんかもあって、小さいキッズ達に大人気でした☆彡
昔の東武バスもあったよ。
あと、Pが以前鬼怒川へ行く際に乗ったスペーシアの模型もありました!
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