魔法使い 第32話

『危険なアルバイト』

今日もキャンプ生活な仁藤。



タマネギきざんだら…。

目が痛くなって、水中メガネwww




BBQを焼こうとしたら…。



サラダ油を落とした！



爆発‼



アフロ再び☆彡


そんな時、仁藤は高校時代の友人とバッタリ出会う。

友人つっちー（土屋）の家？に招かれる仁藤。



屋根の上にでっかいリボン…なにコレwww

家の中は、趣味のギターでいっぱい！

そこで土屋に、日給100万円のアルバイトを教えてもらう仁藤。

面影堂でも瞬平君が例のチラシを持ってくる。





晴人 「100万！？」←声が裏返ったwww


怪しい話に、奴隷の様に扱われる、という晴人さんの想像↓



↓コヨミちゃんの想像。





ちょwwwコレはいい仕事www

でも、晴人＆コヨミに脅された瞬平君は諦めるorz


一方、土屋＆仁藤はさっそく面接会場へ。

そして、土屋は面接に受かった…！

しかしさすがに、友人・土屋を心配して、面影堂に相談をしにきた仁藤。



何故か皆でご飯を食べてる…www





皆が代わる代わる、コヨミちゃんに、

「おかわり！」



コヨミちゃんが全然食べれない…！






皆一斉に 「おかわり‼」



…空っぽになりました！

迷惑顔をしつつも、黙ってお母さんしてるコヨミちゃんがかわいいvV



土屋のいるビルを望遠鏡で覗く二人。



何気に晴人が凛子ちゃんから望遠鏡をとる方法が、かわいかったwww


仁藤はカメレオで透明に、晴人は魔法でちっちゃくなってビル内に潜入！





ちっちゃい晴人の声が高いwww

障害たくさん！



演出が細かいwww


部屋の中を調べていく、仁藤と晴人。

部屋はマジックミラーの仕掛けで、面接に来た者の中からゲートを見つけ出す仕組みになっていた。

土屋達は研修へと出て行ってしまった後だったが、ミサ様が気まぐれに情報を漏らす…！


研修先へと赴いた仁藤と晴人が、無事皆を助け出し、感謝した土屋は仁藤にギターピックのアクセサリーを渡して帰っていった…。



…ミサ様サイドとかイロイロ書ききれてないけど…っ。

…次週へつづくっ☆