もはや、ふっくらしているのは、ほっぺだけじゃないんだぜ…?( ・`ω・´)
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チョコプリン作りました↓
(またラップ済み…)
〈材料〉 (直径5.5×高さ5.5㎝の耐熱プリンカップで5個分)
・板チョコレート(ビター) 60g
・板チョコレート(ホワイト) 適宜
・溶き卵 1個分
・卵黄 1個分
・生クリーム 大さじ4と1/2
・牛乳 3/4カップ
・グラニュー糖 小さじ1
〈作り方〉
① ボウルに溶き卵、卵黄、グラニュー糖を入れて混ぜる。
② 小鍋に牛乳を入れて火にかけ、沸騰直前で火を止める。
(Pは、電子レンジの牛乳あたため機能を使用。70℃に設定。)
③ ビターチョコレートは細かく刻んで耐熱ボウルに入れ、生クリームを加えてラップをかけ、電子レンジで約1分加熱し、混ぜて溶かす。
(画像はビターチョコレートじゃないんだけれど…、ガーナはちょうど60gです/笑)
④ ③で溶かしたチョコレートに、温めた牛乳を少しずつ加え混ぜる。
⑤ ④を、①の卵のボウルに少しずつ加えながら混ぜる。プリンカップに小さめのざるでこして入れる。
(Pは茶こしを使用)
⑥ 厚手の鍋にふきん2枚を敷き、ひたるくらいの湯を入れ、火にかける。
⑦ 沸騰したら、⑤のプリンカップを並べ入れ、ふきんで包んだふたをし、弱火で約8分蒸す。
(Pは鍋の中にふきんを使用せずに蒸しています。※ふたは必ずふきんで包んでください。)
⑧ ふたをはずしてみて、表面が固まっていたら再びふたをし、火を止めて15分おく。
⑨ 熱いので注意して取り出し、粗熱をとって、冷蔵庫で約1時間冷やす。
⑩ ホワイトチョコレートをスプーンで削り、上にのせる(一番最初の画像参照)
出来上がり。1個分⇒182kcal。
Pは耐熱ガラスカップを使用していますが、アルミ製のプリンカップがあれば、そっちの方が見た目が良いかもです。
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先に申し上げますと、失敗しました…。
オーブンがなくても、フライパンで作れます☆彡
ココアバナナケーキ
既に、バナナが確認出来ません…(/(エ)\)キャー
*材料*(2匹分)
・バナナ(1cmの輪切り) 2本
・砂糖 100gと70g
・水 大さじ2
・卵(割りほぐしたもの) 2個
A 牛乳100cc / 生クリーム40g
B 薄力粉130g / ココアパウダー20g / ベーキングパウダー小さじ2
・バター(食塩不使用) 10g
*作り方*
① フライパンに砂糖(100g)と水を入れ、カラメル色になるまで焦がし、バナナを加え絡める。
はじめ、ふつふつしていますが、だんだんお砂糖の結晶みたいになってきました。
それでもそのまま弱火でじっくり時間をかけて焦がしていきます。
茶色く色づいてくると、再び液状に戻ります。
そうなったら、バナナを入れ、絡めます。
② ボウルに卵と砂糖(70g)、Aの順で加え混ぜる。
そこにBをふるい入れて混ぜ、①のカラメルバナナを加えさらに混ぜる。
③ フライパン(直径18cm)にバターを熱し、②を入れ、フタをして焼く。
(弱火で20分~→裏返して弱火10分~)
焦がさないよう、火加減に注意。
表面にブツブツが現れて、乾いてきたら裏返すタイミング。
Pは裏返すのが早かったらしく、ひっくり返すのに失敗しました。
バナナも本来の姿ではカタチが残って見えている筈なんですけど…まあ、味が良ければ!
参考:L25に載ってたやつです。
オーブンがなくても、フライパンで作れます☆彡
ココアバナナケーキ
既に、バナナが確認出来ません…(/(エ)\)キャー
*材料*(2匹分)
・バナナ(1cmの輪切り) 2本
・砂糖 100gと70g
・水 大さじ2
・卵(割りほぐしたもの) 2個
A 牛乳100cc / 生クリーム40g
B 薄力粉130g / ココアパウダー20g / ベーキングパウダー小さじ2
・バター(食塩不使用) 10g
*作り方*
① フライパンに砂糖(100g)と水を入れ、カラメル色になるまで焦がし、バナナを加え絡める。
はじめ、ふつふつしていますが、だんだんお砂糖の結晶みたいになってきました。
それでもそのまま弱火でじっくり時間をかけて焦がしていきます。
茶色く色づいてくると、再び液状に戻ります。
そうなったら、バナナを入れ、絡めます。
② ボウルに卵と砂糖(70g)、Aの順で加え混ぜる。
そこにBをふるい入れて混ぜ、①のカラメルバナナを加えさらに混ぜる。
③ フライパン(直径18cm)にバターを熱し、②を入れ、フタをして焼く。
(弱火で20分~→裏返して弱火10分~)
焦がさないよう、火加減に注意。
表面にブツブツが現れて、乾いてきたら裏返すタイミング。
Pは裏返すのが早かったらしく、ひっくり返すのに失敗しました。
バナナも本来の姿ではカタチが残って見えている筈なんですけど…まあ、味が良ければ!
参考:L25に載ってたやつです。
男気溢れるPのお菓子作りな世界へようこそ。
今日はニンジンの優しい甘さ、にんじんクッキーです。
『にんじんクッキー』 (1人分約254kcal)
●材料(6人分)
・バター 100g
・砂糖 50g
・卵白 1個分
・薄力粉 150g
・ニンジン (すりおろし)1/4カップ
・レモンの皮 (すりおろし) 少々
●調理時間 約25分(焼き時間除く)
●つくりかた
①バターを室温か電子レンジ(Pは20℃に設定)でやわらかくしてボウルに入れ、砂糖を加えて泡立て器でクリーム状になるまで混ぜる。
(砂糖を加えると水分が出てきて混ぜやすくなる)
全体的に白っぽくなるまで、よく混ぜます。
②そこへニンジン、レモンの皮、卵白の順に加えてよく混ぜる。
(レモンの皮を入れる事で風味が出ます)
③粉ふるいに薄力粉を入れ、②にいっきに振るい入れる。
木べらで生地を切るようにサックリと混ぜる。
※オーブンを180℃に温める。
④天板に、③の生地をスプーンですくって丸めながら落としていく。
(2本のスプーンを使い、すくった生地をもう1つのスプーンで落とす感じ)
⑤180℃のオーブンで15分焼き、160℃に落としてさらに13~15分程焼く。
(オーブンによって焼き加減に違いがでるので、様子を見ながら焼くこと)
出来上がり。
お味は、焼きたてだからか、Pにしてはオイシイ!
しかも今回は硬くならなかった(笑)
バターが入っているので生地がけっこうふくらみます。
所要時間、焼き時間を除いて25分、と書きましたが、Pがかかった時間は約1時間…とほほ。
要領悪いのでしょうか…。
Pの写真では大きいクッキーですが、実際に作るときは、もっと小さめのサイズにした方が良いようです。
焼き時間+10分かかってしまいました(苦笑)
今日はニンジンの優しい甘さ、にんじんクッキーです。
『にんじんクッキー』 (1人分約254kcal)
●材料(6人分)
・バター 100g
・砂糖 50g
・卵白 1個分
・薄力粉 150g
・ニンジン (すりおろし)1/4カップ
・レモンの皮 (すりおろし) 少々
●調理時間 約25分(焼き時間除く)
●つくりかた
①バターを室温か電子レンジ(Pは20℃に設定)でやわらかくしてボウルに入れ、砂糖を加えて泡立て器でクリーム状になるまで混ぜる。
(砂糖を加えると水分が出てきて混ぜやすくなる)
全体的に白っぽくなるまで、よく混ぜます。
②そこへニンジン、レモンの皮、卵白の順に加えてよく混ぜる。
(レモンの皮を入れる事で風味が出ます)
③粉ふるいに薄力粉を入れ、②にいっきに振るい入れる。
木べらで生地を切るようにサックリと混ぜる。
※オーブンを180℃に温める。
④天板に、③の生地をスプーンですくって丸めながら落としていく。
(2本のスプーンを使い、すくった生地をもう1つのスプーンで落とす感じ)
⑤180℃のオーブンで15分焼き、160℃に落としてさらに13~15分程焼く。
(オーブンによって焼き加減に違いがでるので、様子を見ながら焼くこと)
出来上がり。
お味は、焼きたてだからか、Pにしてはオイシイ!
しかも今回は硬くならなかった(笑)
バターが入っているので生地がけっこうふくらみます。
所要時間、焼き時間を除いて25分、と書きましたが、Pがかかった時間は約1時間…とほほ。
要領悪いのでしょうか…。
Pの写真では大きいクッキーですが、実際に作るときは、もっと小さめのサイズにした方が良いようです。
焼き時間+10分かかってしまいました(苦笑)
江戸の味覚は「三白」…白米、豆腐、大根に集約されるそうです。
淡白ですが、素材そのものの味を堪能するのが江戸っ子の舌。
…という事で、Pも江戸の味に挑戦してみました!
『大根塩ぞうすい』
〈つくりかた〉
① ごはん(250g)を水洗いしてザルにあけ、水切りしておく。
② 大根をおろす。(おろして200g) おろし金の細かい目でゆっくりと丁寧に。
③ 水を600cc沸かし、①のごはんを入れ、塩をばらりと振り、煮立ったら弱火にして6分間煮る。
④ おろした大根を入れて、ぐらりと来たらできあがり。
P的に、塩は多めに振るのが良いと思います。
シンプルですが、さっぱりしていて、とてもオイシイ!
淡白で素朴な味でした。
Pは、残り物の冷飯を適当に使ったので、だいたい分量通り?位…(目分量)。
そしてザルで水洗いもしていません(…端折った)。
だしを入れたり、醤油や酒を加えたりすると、もっと美味しくなるかというと…かえって大根臭さが際だってしまい、よろしくない様です。薬味も不要。
そのままで食べるのがいいです。
いずれ、機会があれば江戸時代の料理本、『豆腐百珍(とうふひゃくちん)』で紹介されている料理も作ってみたいと思います。
しゃばけシリーズ第七弾、『いっちばん』、読み終わりました~。
「天狗の使い魔」というお話の中で出てくる、狐が集まる王子稲荷神社というのは、昔、東京都北区にあった装束榎の事だ~!と今回判って嬉しかった(お勉強していた甲斐があったネ☆)。
毎年、大晦日にその榎(えのき)の古木に、関東の狐達が数千余集まります。
このときの狐火で王子の人々は来年、豊作かどうかを占うのだそうです。
他に、昨年Pが遊びに行った上野不忍池や、王子飛鳥山が出てきたのでわくわくでした。
管狐(くだぎつね…竹の筒に入ってしまう小ささの狐の妖)って、確か『うしおととら』かなんかで出てきたよね?
記憶にあるけど思い出せない~。
淡白ですが、素材そのものの味を堪能するのが江戸っ子の舌。
…という事で、Pも江戸の味に挑戦してみました!
『大根塩ぞうすい』
〈つくりかた〉
① ごはん(250g)を水洗いしてザルにあけ、水切りしておく。
② 大根をおろす。(おろして200g) おろし金の細かい目でゆっくりと丁寧に。
③ 水を600cc沸かし、①のごはんを入れ、塩をばらりと振り、煮立ったら弱火にして6分間煮る。
④ おろした大根を入れて、ぐらりと来たらできあがり。
P的に、塩は多めに振るのが良いと思います。
シンプルですが、さっぱりしていて、とてもオイシイ!
淡白で素朴な味でした。
Pは、残り物の冷飯を適当に使ったので、だいたい分量通り?位…(目分量)。
そしてザルで水洗いもしていません(…端折った)。
だしを入れたり、醤油や酒を加えたりすると、もっと美味しくなるかというと…かえって大根臭さが際だってしまい、よろしくない様です。薬味も不要。
そのままで食べるのがいいです。
いずれ、機会があれば江戸時代の料理本、『豆腐百珍(とうふひゃくちん)』で紹介されている料理も作ってみたいと思います。
しゃばけシリーズ第七弾、『いっちばん』、読み終わりました~。
「天狗の使い魔」というお話の中で出てくる、狐が集まる王子稲荷神社というのは、昔、東京都北区にあった装束榎の事だ~!と今回判って嬉しかった(お勉強していた甲斐があったネ☆)。
毎年、大晦日にその榎(えのき)の古木に、関東の狐達が数千余集まります。
このときの狐火で王子の人々は来年、豊作かどうかを占うのだそうです。
他に、昨年Pが遊びに行った上野不忍池や、王子飛鳥山が出てきたのでわくわくでした。
管狐(くだぎつね…竹の筒に入ってしまう小ささの狐の妖)って、確か『うしおととら』かなんかで出てきたよね?
記憶にあるけど思い出せない~。
ぱんだクオリティな、クロックムッシュです。
『クロックムッシュ』 〈1人分〉
*材料*
・バター 10g
・小麦粉 大さじ1
・牛乳 50ml
・薄切りイギリスパン 2枚 (Pは6枚切り食パン…)
・とろけるチーズ
・(あれば)ドライパセリ
【ホワイトソースを作る】
① 耐熱容器に小麦粉、バターを入れ、電子レンジで約30秒加熱して、よく混ぜる。
② 牛乳を少しずつ加えて混ぜ、電子レンジで30~40秒加熱し、塩・こしょうで味付ける。
【レシピ】
① パンにハムをのせ、ホワイトソースを塗り、もう1枚のパンではさむ。
② ①の上にチーズをのせてオーブントースターで焦げ目がつくまで焼く。
③ 仕上がりにドライパセリを振る。
出来上がり。
Pの作った方法では、チーズはパンの間にはさんでしまいます。
サンドイッチトースターをお持ちなら、それで両面を焼いて、ホットサンドにした方が美味しいと思います。
ちなみにPのクロックムッシュは、お正月の残りの厚切りハムを使っています。
お味は、なんだかぼんやり甘い感じになりました…。(ぱんだクオリティ!)
塩は多めにふった方が良いのかも?
あと、ホワイトソースを塗る前のパンに、マーガリンを塗っておいた方がきっと美味しいように感じます。
トマトやサラダを一緒に用意して楽しみたい感じで、美味しかったです。
アツアツの内に食べたほうがいいかも。
Pの時は食べる寸前に家に来客があり、暫くおあずけ状態になってしまい、冷めてましたから(涙)
クロックムッシュは、1910年、オペラ座の近くのカフェで最初に作られたといわれています。
クロックムッシュに半熟卵をのせたものが、クロックマダム。
フォークとナイフを使っていただくようです。
ごちそうさまでした☆
『クロックムッシュ』 〈1人分〉
*材料*
・バター 10g
・小麦粉 大さじ1
・牛乳 50ml
・薄切りイギリスパン 2枚 (Pは6枚切り食パン…)
・とろけるチーズ
・(あれば)ドライパセリ
【ホワイトソースを作る】
① 耐熱容器に小麦粉、バターを入れ、電子レンジで約30秒加熱して、よく混ぜる。
② 牛乳を少しずつ加えて混ぜ、電子レンジで30~40秒加熱し、塩・こしょうで味付ける。
【レシピ】
① パンにハムをのせ、ホワイトソースを塗り、もう1枚のパンではさむ。
② ①の上にチーズをのせてオーブントースターで焦げ目がつくまで焼く。
③ 仕上がりにドライパセリを振る。
出来上がり。
Pの作った方法では、チーズはパンの間にはさんでしまいます。
サンドイッチトースターをお持ちなら、それで両面を焼いて、ホットサンドにした方が美味しいと思います。
ちなみにPのクロックムッシュは、お正月の残りの厚切りハムを使っています。
お味は、なんだかぼんやり甘い感じになりました…。(ぱんだクオリティ!)
塩は多めにふった方が良いのかも?
あと、ホワイトソースを塗る前のパンに、マーガリンを塗っておいた方がきっと美味しいように感じます。
トマトやサラダを一緒に用意して楽しみたい感じで、美味しかったです。
アツアツの内に食べたほうがいいかも。
Pの時は食べる寸前に家に来客があり、暫くおあずけ状態になってしまい、冷めてましたから(涙)
クロックムッシュは、1910年、オペラ座の近くのカフェで最初に作られたといわれています。
クロックムッシュに半熟卵をのせたものが、クロックマダム。
フォークとナイフを使っていただくようです。
ごちそうさまでした☆